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身体で思いを形にするワークショップblog

karadaws.exblog.jp

「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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コーナンに行ったら

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鍋のつまみだけ売ってた。

¥148.

フタごと買ったりしなくてもよかった。ええ買い物や
by matsuzoh2002 | 2008-07-06 17:09 | つぶやき
チェ・ゲバラのことはよく知らないまま観てみました。あとでwikipedia見て、へぇ~、そんな人生だったんだ、と。

もちろん、キューバのカリスマ的革命家だったことは知ってましたが、アルゼンチン出身だったことも知らず。

アルゼンチンから、いったん南下してからチリ・ペルーと北上してベネズエラまで南米縦断の旅をバイクで・・・ってことですが、2人で行くのに、まさかの2ケツ。
時は1952年。そんな時代に南米縦断って、バイク最後までもつのかなぁ・・・って思ってたら、あ、そういうことですか。

で、カリスマ的革命家だから、さぞかしドラマチックな旅かと思いきや、かなり淡々と進行。
そんなに熱い男という感じでもないし。

ただ隋所に見せる「曲がったことは嫌い」な感じに、革命家の片鱗は感じさせる。でも熱くはない。むしろおとなしげ。
ラテンアメリカンだけどダンス苦手だし。そりゃみんながステレオタイプに陽気で踊り大好きでもないのね。

カリスマ男の熱い旅・・・だったら、きっと親近感を感じなかったと思うけど、内に熱さは秘めつつ、不器用に生きる男・・・というのに、なんだか親近感。

「曲がったことが嫌い」って自分の中にもあるしなぁ~。革命家になる気はないけど、ちょっと世の中変えたい!気分は持ち続けているので、じわじわ感情移入しました。

旅する中で、世の中のおかしな所に目が行き、後に革命家へと転じていく芽は少しずつ生まれていくのだけれど、この映画の中ではあくまで芽生えの手前くらい。
それでもクライマックスの、向こう見ずに突っ切っていくシーンは、観ていてなんだか熱いものを感じました。最初のうちが淡々としていて、徐々に曲がったことが嫌いスピリッツが前面出でてきて、最後に咲かせまくり・・・って感じでした。

この後の本格的に革命家になって行くところにもちょっと興味出てきた。本とか読んでみるかな?

10点満点の☆7.5
by matsuzoh2002 | 2008-07-06 03:16 | 見た映画
キッチンでカレーを煮込みつつ、少し離れた所でテレビを見てたら、「ポコ~ン!」と何かが落っこちたような音が。

何が落っこちたんやろと、見に行ったら、なんと鍋のフタの取っ手が吹っ飛んでる。

プラスチック製の取っ手を、耐熱ガラスのフタをはさんで、下からネジで留めてあるタイプなので、ネジの締めが甘くて、外れて吹っ飛んだのかなと思って見てみたら・・・

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取っ手が途中でポッキリと折れている。

煮込んでいる間カタカタ音が鳴る鍋で、カタカタの小さな衝撃が積もりに積もって、金属疲労(プラスチックだけど)を起こして折れたと思うけど、いやぁ、こんな所が折れるとは思ってもみなかった。

前に引っ越した先がIHキッチンだったので、それ対応で買った鉄鍋だから、5、6年しか経ってないと思う。
そんなに頻繁に煮込んでたわけでもないから意外と脆いよなぁ。
それだけ細かい衝撃の連続は、ボディブローとして効いてくるんだなぁ。

鍋のフタだけ買うなんてできるんかな?と思いつつ、そう言えば、もっと昔に買ったアロンアルファがあったよな・・・と思って探したら見つかった。
けど、これは鍋よりもっと古いので、もはやカッチカチになってしまったらしく、使い物にならず。

あしたコーナンで鍋のフタorアロンアルファ買いに行こうっと。
フタだけ売ってるかなぁ?
by matsuzoh2002 | 2008-07-05 21:47 | つぶやき
なんだかんだとお笑い好きだし、定期的に読んでる「日経エンタテインメント」で松ちゃんの映画評の連載をずっと読んでたこともあり、第1作は注目してたんですが・・・。

世間一般での評価は賛否両論、むしろ否、らしいことは知っていながら観たわけで、失敗でもどう失敗なの?みたいな野次馬根性でした。

で、観てみると、現実にはありえない設定だけど、現実の社会を重ね合わせてみると、いろいろと興味深い所はいろいろありました。

でも笑えはしなかったなぁ・・・。

考えてみると、松ちゃんの笑いで好きなのは、むしろアドリブのトークの方で、作りこんだコントとかは、あまりハマったことがない。・・・ってことは、元々松ちゃんにとっては、いい観客ではないのかも。

映画終盤、ガラリと趣が変わるところからは、ついていけずにポカ~んと観てました。
それまで興味深く観てた所も吹っ飛んだような。

あとで整理すると、その展開も興味深くとらえ直せないこともないんだけど、観てる最中のあの感覚はやはり良くはない。

というわけで、賛否でいえば僕もむしろ否、ですね~。☆4.5(10点満点)でした。

ガラリと趣を変えないで、それまでのトーンで終わってくれた方が、個人的には評価できたと思います。
創られた意図としては、そこで笑ってほしかったんでしょうかね、やっぱ。

僕としては笑えなくても、興味深いままでおわってもよかったなぁ・・・と。
by matsuzoh2002 | 2008-07-05 04:42 | 見た映画
1997年から始まった、8月にフィリピンを約1週間訪ねて、フィリピン教育演劇協会(PETA)のワークショップを体験するツアー。今年で12回目になるんですね。

まつぞうは、'97・'98の2回参加しました。
朝から夜まで密度の濃いプログラムが組まれ、自分の中に眠っていた表現力や創造性がどんどん引き出されてくる1週間でした。

その体験があまりに強烈だったがために、すっかり人生が変わりました。仕事を辞めて、なんとか演劇を活用したワークショップで食えないかなぁ・・・という模索の日々を過ごしているのも、このツアーに参加したからです。

日本の日常を離れて、長年楽しいワークショップ実践を続けているPETAのパワーに触れながら、自分の持っている意外な一面・意外なパワーを知ることができる、貴重な機会です。

まつぞうも機会があればまた参加したいなぁと思いながら、今年は参加しないと思います。

ですが、夏休みのご予定が決まっていない方は、ぜひご参加を!

以下、実行委員会からのご案内です。
お問い合わせは下記の実行委員会・菊地さんまで。(多少編集させていただいております)



「2008文化活動のためのアジア民衆演劇ワークショップ」(正式名称)

日程:8月16日(土)から24日(日)
場所:PETA演劇センター(フィリピン・マニラ首都圏ケソン市)

費用:日本からの参加費用は、16万円

※これは添乗員のつくような団体旅行ではなく、個人旅行です・・とのことです。詳細はお問い合わせください。

※過去の参加者は、アジア太平洋地域のアーティスト、教師、公務員、NGOメンバー、学生などです。

主催:PETAサマーワークショップ実行委員会
連絡先:菊地 kawapic※nifty.com (※を@に変えて送ってください)
090-4437-2175

プログラム(英語で進行しますが、日本語の通訳が付きます。):

8月16日(第1日)
 マニラ到着、宿泊場所へ案内
 参加登録とオリエンテーション

17日(第2日)
 開会式
 PETA紹介:歴史、ビジョン、活動紹介、PETAの活動原則
 PETAの統合芸術アプローチの紹介
 
参加者がお互いに知り合う
 チームを作るゲーム
 彼女/彼の物語
即興の動き
 空間を使った動きを追求する
 空間の研究
 グループでの即興
マニラ市内見学の説明

18日(第3日)
 文化とコミュニティ訪問
  マニラ市街と歴史
  キアポ(商業地区)探訪
  川下り
  都市貧困地区の住民と交流

19日(第4日)
芸術手法を使ってマニラでの体験を表現してみる
 物語を作ってみる
音とリズム
絵とイメージ
言葉と詩
即興で場面を作る
現実をドラマにする
紛争と人物
  紛争を転換する

芸術手法を学ぶ
 フィリピンの伝統的動作と武術
 フィリピン伝統音楽

20日(第5日)
 演劇とアドボカシー
  芸術手法の利用
   コラージュ
   登場人物を次々に作り出す
  紛争/人物と即興で物語を作る
   絵とイメージ
   即興で物語をつくる
   人物分析
   必要なスタッフ

21日(第6日)
 演劇制作/作品上演
  リハーサル(練習)と制作
  作品の完成
  フィードバックと振り返り
 教育手法としての演劇
  コミュニティでの教育活動におけるPETA最良の実践
  コミュニティでの教育活動のための行動プランと創造的モジュール(活動の組み合わせ)
  計画立案

22日(第7日)
 行動のための創造的教育モジュール
  実行計画(流れ)作成
  チームでの準備

 子どもと実際に芸術(歌、踊りなど)をやってみる
  実際の進行
  トレーナーとしての振り返り

23日(第8日)
  休息とレクレーション
   文化探訪 ラグナ湖畔ツアー
    伝統的民芸品
    アートスタジオ
   水泳と水遊び
   まとめと閉会式

24日(第9日)
  帰国

ワークショップ会場はPETA演劇センター
 ファシリテーター アーニー・クロマ
          ジャック・ヤブト
          ウペ・ガラング

コーディネーター アールビー・アンドレス

◆コースについて
 
 PETAが実践している統合芸術手法(Integrated Theater Art)による、1週間集中コースです。ドラマ作り、絵やオブジェの製作、身体動作、音や音楽、文章創作、グループダイナミクスなどの統合芸術手法(Integrated Art Processes)を駆使した即興演劇技法に焦点を当てていきます。演劇人、社会開発に関与している人、教育関係者などで、自分や仲間の創造力を生み出すために、演劇を作るプロセスを活用するのに興味がある人なら誰でも参加できます。
グループ活動と簡単な演劇の体験を通して、参加者は社会の現実、コミュニティや文化活動探訪を創作の題材にして、簡単な即興作品を作ることができます。
創作した作品は、ワークショップのまとめに、発表されます。このコースには、社会開発とアドボカシー(政策提言)のための演劇、教育演劇(theater-in-education)を学ぶことも、含まれています。

◆ 開催理由と背景

 1997年に日本のPETAサマーワークショップ実行委員会は、教師、NGO関係者、地方公務員、アーティスト、人権擁護活動家、学生などを対象としたワークショップをマニラで初めて主催しました。これが以後毎年8月に1週間行われているワークショップの始まりです。参加者は、このワークショップで学んだ方法を仕事や表現活動に活用・応用しています。また参加者の多くが平和、家族問題、環境保護、ジェンダー、地域活動、公共遺産の継承などといった幅広い領域の課題に取り組んでいます。10年にわたるワークショップの手法・経験を豊かにし、これに新しい手法、構成を加えていきたいと思います。
開始から10年が経ち、PETA民衆演劇学校は昨年から日本以外のアジア太平洋諸国に向けても、このワークショップに関心を持つ多くのグループに門戸を開いています。こうしたアジア太平洋地域の豊かな歴史と文化を表現しながら、文化を社会開発や教育のために活用することに関心を持つグループがつながることで、このワークショップの必要性や意味がより一層深まります。このアジア太平洋地域のアーティストと教育に関わる人たちのつながりと相互理解が花開けば、この地域の生活はより豊かなになるものと確信します。

◆ 目的

1.演劇制作プロセスを社会・人間開発に活用することに関心がある個人、グループが一緒に活動し、共通の理解と各自の活動フィールドでの必要や状況に適応するようにします。

2.人間・社会開発と教育のプロセスとして、知識、スキル、芸術文化に接する姿勢を発展、滋養する場を提供します。

3.アジア太平洋地域の人々の人間・社会開発に影響する社会、政治的、経済的、文化的条件を模索します。

4.参加者の考え方にもとづくテーマや経験を、即興での作品作りの材料として活用します。

5.マニラの歴史遺跡、住民、イベントへの見学、訪問を行い、見学・訪問先での個々の洞察をもとに意見交換を行います。

6.参加者の積極的、創造的参加を統合する作品を制作し、発表します。

7.終始楽しさにあふれた参加プロセスで、参加者がお互いに知り合えるようになります。

◆ 内容とプロセス
1.プログラムの具体的なテーマと内容は、各参加者の目的や仕事内容にもとづいて、総合的に策定していきます。

2.進め方
a)統合芸術アプローチ
  多様な芸術/演劇方法(ドラマ制作、文章を書く、音と音楽、身体を動かす、絵やオブジェ)を使い、テーマに関する参加者の考え、感じたこと、ニーズを共有する参加プロセスです。その中で多くの即興を行い、多くの空間と物を材料として使い、参加者の経験と考えにもとづいて進めます。そのプロセスを経て短い即興作品を作ります。身体の動きや会話、即興の歌、絵やオブジェなどです。またこのプロセスは演劇、ドラマで使われる芸術方法にもとづいています。
b)演劇/芸術作品を制作するグループプロジェクトを行います
c)フォーラムを行い、テーマや作品にもとづいて、討論します
d)参加者の文化、実践に関係する参加プロセス
by matsuzoh2002 | 2008-07-03 17:28 | ワークショップ開催のお知らせ
僕が今までやってきたワークショップと、ビオダンサの共通している所は、身体を動かして表現しながら、交流を深める・・・というところだと思います。
ですが、ビオダンサは音楽の力を借りることで、より深いつながりが可能になってるような気がします。今後僕のワークショップでも参考にしていきたい所です。

イタリアのビオダンサの世界大会から帰って来たファシリテーターの「J」から案内メールが届きました。

Jのイタリア話を聞くのも楽しみです!

来られる方は、弁天町でお会いしましょう!

以下、Jからの案内です(一部編集しています)



雨が続いてますね。
うっとうしい反面、豊かな水をもたらしてくれるチャンスです。
水の流れを感じて動きにつなげていきましょう。

<7月のクラス>
日時:7月12日土曜日 18:30-21:30
場所:大阪市立弁天町学習センター 
JR環状線弁天町北口・地下鉄中央線弁天町西口2A徒歩3分 オーク2番街7F tel06-6577-1430(場所の問合せのみ)
 
申込:※注意※ !要申込み!

*Jのクラスに参加2回目以降の方*
名前を明記の上、Jまでメール下さい。

*初めてJのクラスに参加する方
携帯番号と携帯アドレスを明記の上、下記によりJまでメール下さい。Jからご案内差し上げます。又、友達同伴の場合も何名で参加予定とお知らせ下さい。

※Jのメールアドレスはこちら
で確認できます。

※携帯では見られないかもしれませんので、その場合はお手数ですが、まつぞうまでメッセージください。 matsudahのあとに@osaka.email.ne.jpまで

【料金についてのお願い】:
恐縮ですが、参加費は参加人数によって変動する事になりました。
参加人数8人から2000円、7人までは会場費用などを頭割りになります。
申し訳ありませんが、大阪クラスを継続する為にご理解下さいます様お願いします。

どうぞお友達、ご家族などの方々とお誘い合わせの上お越し下さいませ!

多くの方々とご一緒できるチャンスを心よりお待ちしています♪


by matsuzoh2002 | 2008-07-02 01:21 | ワークショップ開催のお知らせ
毎月行なっている「宝塚フォーラムシアタークラブ」(FTC)ですが、最近、参加者の方からの要望で、「ファシリテーター・トレーニング」を行うことになりました。

ファシリテーターとは、参加型学習の場の「進行役」のことです。

FTCの場に、参加者によって持ち込まれた「こんなことが気になる」という話題や、「こんなことで気がかり」という相談事を、整理したり解決策を探ったりするための、手助けをする役割です。

FTCの場では「人間彫刻」やロールプレイなどを取り入れたファシリテーションを行なっていますが、それにこだわらずいろいろ試していただければ・・と思います。

「人間彫刻」などを活用するファシリテーターの練習をしてみたい方、ぜひトレーニングを受けてみてください!

松田はアドバイザーという位置づけで、お手伝いをさせていただきます。

※ファシリテータートレーニングを受けずに参加することも、今までどおりできます。

5月からファシリテータートレーニングを取り入れておりますが、必ずしも人間彫刻などにこだわらずに、いろいろなことを試されています。

なかなか面白いです。

興味があれば、ぜひ!

次回FTCは7月22日(火)午後からです。
詳しくは こちら
by matsuzoh2002 | 2008-07-01 23:49 | ファシリテーターとして