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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

2007年 12月 24日 ( 3 )

シドニー話の続きです。

★世界遺産、ブルーマウンテンズ

シドニーから気軽に日帰りで行けるらしいので、ユースホステルでパンフレットを見ていたら、声をかけられて、ブルーマウンテンズ周辺の周遊バスのチケットを安く譲ってもらった(ホントは譲渡不可)。10日間くらい有効で日帰りするのはもったいないから、譲って資金回収すればお互い有利だもんね。

シドニーから電車で2時間くらい。

ケーブルカーやロープウェイも整備されていて、あまり歩かなくても見て回れるエリアもある。

あまりに気軽に行けて、正直、世界遺産がこんなに気軽でいいの?っていう気もした。

ま、でもいいんだろうね。気軽に行けないところへ足を踏み入れたら、あっという間に野垂れ死ねそうな、自然の奥深さ。そのほんの一部が気軽に行ける・・・ということだと思う。

僕は谷を降りて、登る方はロープウェーで帰りました。

有名なのはスリーシスターズa0035574_2332345.jpg


谷を降りる前の見晴らしはよく、絶景を楽しめました。a0035574_236198.jpg


谷を降りれば、勇壮な滝。
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日本にいると、こんな山歩きとかしなくなっちゃってますね。たまには行ってみようかな?

※写真で幅を取ったので次の話はまた改めて
by matsuzoh2002 | 2007-12-24 23:16 | つぶやき
大掃除してたら、去年の4月~5月に行ったシドニーの思い出の品々が・・・。

なぜ去年のものなのに、今頃整理してるのだ??去年整理できなくて、「保留」してた所から出てきたのだなぁ~。

処分してもいいのだが、このブログにワールドワークのことはいろいろ書いたのだけれど、その後3泊したことはほとんど何も書いてなかったので、せっかくだから書こうという気になった。

いろいろあるので箇条書きっぽく。

★Big Isuue オーストラリア版

シドニーの街角でオーストラリア版Big Issueを売ってる人がいて、買ってみる。

イギリスが本家らしいがオースト版もあったのね。

当時4ドル。当時1豪ドル80円くらいだったので320円くらいと思った。
今5ドルらしい。その後豪ドルも上がってるらしいので、500円くらい?

日本版もずっと200円だったが、今サイトをチェックしたら、この10月から300円になったようで、売り上げ順調なんでしょうね、きっと。

オーストラリアは半額、日本はプラス10円、販売してるホームレスが収入として得る。

日本の販売人は50代60代の「おっちゃん」イメージが強いが、僕がシドニーで見た販売人は30代くらいに見えた。高く売れる分、より安定収入が得やすいのかも知れないね。日本だとより若い人は肉体労働に流れるような気がする。

オースト版の中身はさっぱり読んでないけど、写真はスタイリッシュ。
日本版、最近都心を出歩く機会がほとんどなく、全然買ってないなぁ。久々に読んでみたいです。

★森村泰昌と謎の日系アーティスト「Shigeyuki Kihara」

現代美術館に何気なく入ったら、「森村泰昌」の作品が、いくつかあってなかなか興味深かった。

「仮装」がテーマの企画展の一環だったようで、森村氏以外にも自分を作品の中に取り込んでいる作品が多数。

その中に「Shigeyuki Kihara」という。どう見ても日本人の名前の作家の作品もある。
ところが、「Samoa→New Zealand」という来歴。日本出身ではないらしい。
男名前だが、「彼」を紹介する文章は「She」であり、肉体的に女性の写真があるかと思えば、男女一緒に写っている写真もあったりして、どれがKihara氏かわからない。
おそらくトランスジェンダーなのではないかと思うのだが・・・。リンク先の半裸の女性の写真とほぼ同じ構図でペニスが露出しているものもあったのだ。
どれがKihara氏の実像なのかわからないので、ちょっと混乱したのを覚えている。でもテーマは「仮装」なんだから、全部ウソなのかも知れないし。
ただ他の作品も自分が被写体なら、やはり女性に見えるルックスかと思われるが・・・。

そんな風に、男と女をきっちり分けようとする、性の2分法が作品のモチーフになってるのかもしれない。

それにしても日本語でKihara氏について書かれた文章が検索でまったく引っかからない。漢字表記が分かればひっかるのかも知れないけど、不思議だなぁ。

*まだまだ他にも思い出したことがあるので続きます。
by matsuzoh2002 | 2007-12-24 21:09 | つぶやき
ダンスの映画を続けて観た所に、TSUTAYAがミュージカル特集をしているらしく、アステア主演作がずらりと並んでた。

♪アステアみたいに ステップ踏んで~

・・・ってピチカート・ファイヴが歌ってたけど、実際にアステアのステップ観たことない。名前はよく聞くけどね。

で、借りて観ようと思ったんだけど、聞いたことない作品ばかり。

そんな中で「ミュージカルの最高傑作」とパッケージに書いてあるのを見て、借りてみました。

モノクロの作品が多く並んでいた中で、これはカラーでした。

ウィキペディアをみたら、アステアは1899年生まれで、この作品は1953年。

54歳くらい・・・ということは踊りの全盛期は過ぎてるのかも知れない。(この作品の中でもそんな設定だったし)

でもアステアの動きは優雅で楽しめました。

ストーリーはなんだかつながりが悪い気がして、関心しなかったんですけど・・・。

ダンスだけを見るつもりなら満足・・・?。

あとは黒人の役者で目立つ人が1人だけ、靴磨き&ダンサー役というのも1953年という時代だからでしょうか。
今ならニューヨークを舞台にしてこれだけ白人ばっかり出演するのは「なし」かもしれない。

・・・で、このリロイ・ダニエルズ(Leroy Daniels)という役者さんについて軽い気持ちで検索してみたら、こんなページを見つけて、もともとLAで実際に靴磨きをリズミカルにしてる人で、それが歌に歌われるようになり、やがて映画に出演するようになった・・・らしい。

人生、技を極めれば、華麗な転進・・・なんていうこともあるもんなんですね。
by matsuzoh2002 | 2007-12-24 18:26 | 見た映画