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身体で思いを形にするワークショップblog

karadaws.exblog.jp

「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

2007年 11月 08日 ( 2 )

「夢を形にするためのワークショップ」=「被抑圧者の演劇」のゲームを中心に行なう予定です。

子連れ参加OKの予定。

・・・11月24日実施の予定でしたが、延期の予定です。すみませんm(_ _)m

たびたびすみません!二転三転してますが、やっぱりやることにします!


「からだで遊び場!
~からだで表現して楽しもう!~」


11月24日(土) 午後1時~4時 東京都内某所(今週中にはお知らせできます)
by matsuzoh2002 | 2007-11-08 23:50 | ワークショップ開催のお知らせ
レンタル屋で見かけるまで、この映画のことはまったく知らなかったけど、説明書きを読んで、心惹かれて、衝動借り。

アスペルガー症候群の人のラブストーリーということで、「自閉症だった私へ」シリーズが結構印象深かったので、観てみたのでした。

「高機能自閉症」とも呼ばれるアスペルガーが何なのかは、映画観ただけではわかりません。某映画レビューサイトでは、それゆえに「アスペルガーが何か分からなかった」という感想で、評価が低い人が多かった。それも確かにそうだと思います。

僕としては映画「マラソン」の感想にも書いたように、自閉症と自分が重なるところがあるのを感じるので、アスペルガーもなおさら他人事と思えないところもありました。

しかしまぁ、他人の気持ちが読むのが難しい・・・というのは生き辛いですよね。

僕の場合は、気持ちを読もうとしたり、いろんなことに気を取られすぎたりする過敏さゆえに生き辛い・・・という感じで、生き辛さは共感できても、その元になる感覚は共感できないわけですが・・・。

しかしまぁ、主人公♂、あれだけ人と目を合わせられないと、日本でも辛いだろうに、アメリカだと余計辛いでしょうね。
それでいて「普通」であろうという指向は強い。

主人公♀は特に普通であろうとしていない。アスペルガー同士でもそこが一番相容れない・・・というところが、ストーリー展開に大きく影響していくわけですが。

主人公♀、何かと過剰なところはあるけど、僕は結構好きでした。実際に会ったら、ちょっとついていけねぇ・・・と思うかもしれないけど、魅力的なところもあると思う。アスペルガーにしても若干軽いのかも?と思ったし。

主人公♂、不器用すぎるけど、他人事と思えないところもあった。

いろんなことに気を取られるがゆえに、車の運転を断念してる僕ですし・・・。

しかし、最後の最後、結婚に猛烈な拒否反応を示していた♀があっさり翻ったのは、ちょっと不思議。
友情を保っていくのも素敵だと思ったんだけどね。

「自閉症だった私へ」はアスペルガー本人の一人称の物語だったけど、この映画は、そうでもないので、傍目で観たら、何かと「過剰」な存在に思えてしまう・・・というところが、一人称の物語と違う点かなぁと思いました。

いろいろ書きましたが、僕はなかなかいい映画だと思いました。

※さもアスペルガーに詳しいかのような書きっぷりに見えるかもしれませんが、実は本やインターネット上の知識程度しかありません。読まれて、「違う!」と思われた方、不愉快に思われた方、ごめんなさい。
アスペルガーのことをもっと理解したいがために観た映画です。
by matsuzoh2002 | 2007-11-08 01:04 | 見た映画