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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

2007年 10月 22日 ( 1 )

もう日付変わったけど、日曜は久々にインプロ(即興演劇)のワークショップに参加してきました。

いやぁ~楽しかった。今までのインプロのワークの中で最高に楽しかった。

なんで最高だったか考えてみると・・・

1つには、今回は初の「歌うインプロ」だったこと。

今回のメインは演劇ではなく、即興的に創った歌の披露・・・でした。

歌うのは気持ちいい!セリフとして言葉を発するよりも、普段は出せない大声をいっぱい出せたし、それだけで何か解放された気がする。ストレス解消には最適。

そしてナンセンスな言葉が浮かんできても、歌の歌詞ならOK。
セリフはあまりナンセンスだと、対話不能になってしまうからダメなんだろうな。歌詞なら、訳分からなくてもいいのだ。
そういう意味でも、歌には解放感があるような気がする

思えば、僕の演劇系ワークの原点PETA(フィリピン教育演劇協会)のワークでも、即興的な歌は組み込まれていれ、そこはえらい楽しかったな。

チームを組んで歌を創っていくのも面白かった。相乗効果発揮されまくり。

しかし、今回最高に楽しめたのは、「雰囲気がよかった」ということだったと思う。

非常にいい意味で「ゆるく」って、リラックスできる空間だった。

今まで参加したインプロのワークは、「役者」をしている人が多くて、演技のうまい人が多く、どうしても「うまくやらねば」というプレッシャーが場に覆いかぶさっているような感じがした。そういうプレッシャーを僕は必要以上に感じてしまいがち。
役者さんにとっては、そういうプレッシャーを乗り越えてこそ舞台に上がれるのだろうから、よいトレーニングになるのかもしれないけど、僕にとっては、無用なプレッシャーだった。

今回は、失敗なんてない!うまくやらなくていい!という空気がゆったりと場を包んでいて、それが心地よかった。
その空気に乗っかって、場を楽しみ、満喫することが出来た。

こういう空間が僕自身のワークショップの方向性と近い。
ごく普通の人が、ふらりと立ち寄って、遠慮がちに、恥ずかしながら足を踏み入れても、徐々になじめて、ゆるやかに人とつながっていけて、つながりを深めながら、楽しめる空間。

今後も参加していこうと思った。ええ空間や!
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by matsuzoh2002 | 2007-10-22 01:36 | その他ワークの参加体験