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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

2005年 04月 03日 ( 2 )

今日は、午前中はワークショップをファシリテート(進行)する側でしたが、午後はプロセスワークのワークショップを受ける側にまわりました。

さっきも書いたように、夕べあまり寝られなかったので、かなりへろへろだったのですが、行きたい!と思いました。
プロセスワークに触れる時間は少しでも長くほしいのです。
しかも今日はアメリカ・ポートランド在住で、来日は年に数回の亜矢子さんのワークショップ
月1回来てくれるタケさんよりも、一層貴重な機会なのです。

お昼ごはんもそこそこに、会場へ着いてみると、誰もいない・・・みんな同じ建物内でお茶してました。
普段のプロセスワークのクラスで見知った顔が多くて、ほっとします。初顔合わせの方も何人か。

今日は、「夢のワーク」ということで、最近見た夢を思い出してワークしてみるという内容です。

僕はめったに夢を覚えていないのです。アメリカから帰ってきてから1ヶ月ちょっと、何度か夢を見た記憶はあるものの、「夢日記」をわざわざつけないと、綺麗さっぱり忘れてしまいます。夢日記もつけてないのだなぁ、帰国後は・・・

というわけで、アメリカ滞在中に見た夢で、珍しく鮮明に覚えている夢をふと思い出したので、それについてワークしてみました。

なぜかイラクにいて、地下の工場みたいなところから出ようと鉄柵の隙間から出ようとしたら、なぜか鉄柵がくっついて来て出られない・・・

・・・場面が切り替わって、砂漠の真ん中に1人いたら、空爆にあって、徐々に迫ってくる爆弾に「このまま死ぬんだ」とぼんやり思う・・・

・・・また場面が切り替わって、なぜかホテルのようなところに横になっていて、背の高い男性に「もう大丈夫だと言われる。」その男性は知ってる人なのだが、足に障害があって普段杖をついているはずの人なのに、なぜか杖がなくても立てている・・・

・・・そんな夢でした。

ワークしてみると、その夢を見た後に起こった、人間関係のトラブルに見事に符号するのでした。
一区切りがついて、もう思い出すのも疲れた・・・と思っても、いつまでもくっついてくるかのように思い出したり、思い出しては爆撃されたような気分になったり・・・。

細かくは書きませんが、あまりの符号ぶりにビックリ。
しかも、夢を見た後に、その出来事が起きているという、時系列の逆転に、なおビックリ。
夢が先と言うことは、これは予知夢だったのか・・・と思いました。

へぇ~。そんな事ってあるんだねぇ~。
戦場に首を突っ込んじゃったんだよ。好奇心で首突っ込んじゃったのが軽率だったんだよ。

なんだかすっきりしました。
このトラブルを思い出すのはもうやめにして、自分の足で立つときが来たようなのです。

くっついてきた鉄柵の、くっつくエネルギーを自分のものして、そのエネルギーをどこに振り向けていくか、これからの課題です。
by matsuzoh2002 | 2005-04-03 23:25 | プロセスワークの参加体験
今日の午前中は現実のリハーサルで紹介したワークショップの本番でした。

あの時は、事前の情報収集をもっともっとすべし、ということがわかったので、僕を直接招いてくれた方との打ち合わせをより一層密にすることで、本番に臨むことができました。

なかなかうまくいかないことも想定しながら、情報収集をしていたのですが、当日お集まりいただいたみなさんには、結構楽しんでいただけました。

最初は「からだで表現するのは苦手だと思う」と言っていた方が、からだを動かして遊んでいるうちに、どんどん表現できるようになっていくのは、いつ見てもうれしいものです。

元々お知り合いだった方同士が、普段はしないような身体でのコミュニケーションを通して、お互い普段見せないような意外な一面を知り、より一層深い結びつきにつながっていく・・・これも、新しく集まった人たちでワークショップをする時には見られない、素敵な一幕です。

今日はお子さんも2人加わってもらって、最初は恥ずかしそうにしていたのですが、だんだん輪に加わっていって、楽しんでもらえたのも、よかったです。
一緒になって身体を動かしている大人の姿を、子どもたちに見てもらうのも、「大人と子どもの」上下関係を超えた、新しいつながりを生むような、いい機会だと思います。

やはり花粉症でしょうか、夕べも鼻が詰まってなかなか寝られなかったうえに、ワークショップ中も鼻水が激しく出て、大変でしたが、参加していただいたみなさんから、元気をもらったひと時でした。

今日のワークショップの最後には、みなさんの「願い」を「人間彫刻」で表現してもらいました。

僕は、また、ここで今後もワークショップをしたいなぁ、と願っています。
by matsuzoh2002 | 2005-04-03 22:50 | ファシリテーターとして