心の準備としてのワーク、大成功! ・・・12/20FTCふりかえり・その2
12月20日の午前中のFTCは、ある参加者の方が、近々、とある面接を受けるのにちょっと不安がある・・・ということなので、そのことについてワークしてみました。
自分が「こうしたい」と思い描いているイメージと、面接する側の求めているイメージがどうなのか・・・ということについてワークを深めていきました。
このことについてワークする時間が、かなり短めにしか取れなかったので、駆け足のワークになってしまいましたが、「自分がこうしたい」というイメージを前面に出したほうがいいのか、それとも相手が求めているイメージにあわせたほうがいいのか、自分がこうしたいというイメージが相手から見たらどう映るのか・・・など、いろいろな視点から見つめなおしてみるワークになりました。
さて、そんなワークを受けて、実際の面接に臨んだ結果・・・見事、合格されたそうです!
パチパチパチ!
ワークが力になれたようで何よりです。
元々、ボアールの「被抑圧者の演劇」には、「現実のリハーサル」みたいな側面がありますし。
今回のワークは、直接面接のリハーサルをしたわけではないですが、面接を取り巻くいろいろな声の存在を意識することで、心の準備にはなったようですね。
めでたしめでたし(^^♪
自分が「こうしたい」と思い描いているイメージと、面接する側の求めているイメージがどうなのか・・・ということについてワークを深めていきました。
このことについてワークする時間が、かなり短めにしか取れなかったので、駆け足のワークになってしまいましたが、「自分がこうしたい」というイメージを前面に出したほうがいいのか、それとも相手が求めているイメージにあわせたほうがいいのか、自分がこうしたいというイメージが相手から見たらどう映るのか・・・など、いろいろな視点から見つめなおしてみるワークになりました。
さて、そんなワークを受けて、実際の面接に臨んだ結果・・・見事、合格されたそうです!
パチパチパチ!
ワークが力になれたようで何よりです。
元々、ボアールの「被抑圧者の演劇」には、「現実のリハーサル」みたいな側面がありますし。
今回のワークは、直接面接のリハーサルをしたわけではないですが、面接を取り巻くいろいろな声の存在を意識することで、心の準備にはなったようですね。
めでたしめでたし(^^♪
by matsuzoh2002
| 2007-12-25 23:37
| ファシリテーターとして