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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

アステアの優雅なステップ、ストーリーは・・・ …映画「バンドワゴン」

ダンスの映画を続けて観た所に、TSUTAYAがミュージカル特集をしているらしく、アステア主演作がずらりと並んでた。

♪アステアみたいに ステップ踏んで~

・・・ってピチカート・ファイヴが歌ってたけど、実際にアステアのステップ観たことない。名前はよく聞くけどね。

で、借りて観ようと思ったんだけど、聞いたことない作品ばかり。

そんな中で「ミュージカルの最高傑作」とパッケージに書いてあるのを見て、借りてみました。

モノクロの作品が多く並んでいた中で、これはカラーでした。

ウィキペディアをみたら、アステアは1899年生まれで、この作品は1953年。

54歳くらい・・・ということは踊りの全盛期は過ぎてるのかも知れない。(この作品の中でもそんな設定だったし)

でもアステアの動きは優雅で楽しめました。

ストーリーはなんだかつながりが悪い気がして、関心しなかったんですけど・・・。

ダンスだけを見るつもりなら満足・・・?。

あとは黒人の役者で目立つ人が1人だけ、靴磨き&ダンサー役というのも1953年という時代だからでしょうか。
今ならニューヨークを舞台にしてこれだけ白人ばっかり出演するのは「なし」かもしれない。

・・・で、このリロイ・ダニエルズ(Leroy Daniels)という役者さんについて軽い気持ちで検索してみたら、こんなページを見つけて、もともとLAで実際に靴磨きをリズミカルにしてる人で、それが歌に歌われるようになり、やがて映画に出演するようになった・・・らしい。

人生、技を極めれば、華麗な転進・・・なんていうこともあるもんなんですね。
by matsuzoh2002 | 2007-12-24 18:26 | 見た映画