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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

「威圧感」を与える存在というゴースト・・・ドラマチックしゃべり場!第1回(10/27)ふりかえり

記念すべき第1回。
8名の申し込み+1人なるべく行きたい+1人かなり遅れる・・・ということだったのが、「なるべく行きたい」人がもう1人連れ立って来てくれて、「かなり遅れる」人も3時ごろ到着・・・ということになりまして、結局、第1部9人+第2部2人加わって11人というかなりの人数になりました。

第1部、からだでコミュニケーションは、すいすいと和やかに進み、第2部のグループプロセスへ。

話題としては『「思い通りに生きること」と「周りへの影響」』が選ばれました。

「大人」と「子ども」についても語られ、「思い通りに生きる」のが子ども、「周りへの影響」を気にするのが大人・・・?というつながりが見えたり・・・、

「思い通りに生きたい」「好きなことやって生きたい!」という声と、それに対する「好きなことばっかりやっていいの?」という声。

「周りへの影響?そんなもん知るか!」という声。

「周りへの影響」を気にするあまり、「思い通りに生きられない」など・・・いろいろと興味深い展開を見せました。

そこへはランク(立場の高い/低い、それに伴う強み・弱み)の問題もからむ。

「威圧感」というキーワードが浮上した。
自分のランクが低いので、相手に威圧感を感じてしまう・・・というように。
ランクの高い人はそれを自覚してほしい・・・という声もあった。

結局未熟者ゆえに、うまいこと次の展開につなげられないままに終わってしまったのですが、終わってから振り返ってみると、この「威圧感」を与える存在・・・というのがゴーストだったな・・・と思いました。

「俺が威圧してるって?ああ、してるよ。威圧感を感じる?知るかそんなもん!」・・・というような声をこの場に持ち込むと、場は展開したかも知れません。

・・・こういうことに、終わってから気づくんですよねぇ~。

振り返って気づいていくことで、だんだんその場で気づけるようになってくると思うんですが、それはなかなかに難しい所です。
2人ファシリテーター体制でいければ、話の流れについていきながら、それ以外のことにも注目する・・・というのが出来ると思うんですが、1人では話の流れにとらわれすぎてしまうんですね。

それもまた、周りに影響されすぎて、思い通りにやれてない・・・というあたりです。

今回のキーワードは話の流れを整理するのに、なかなか役立つ言葉でした。
だから、いろいろと整理されて見えてきたことは成果だったと思います。
それを、もうひと越え!していくためには、まだまだ経験して学んでいかないと、まだまだですね。
修行を積んでいきましょう!
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by matsuzoh2002 | 2007-10-27 20:18 | ファシリテーターとして