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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

あそこまで状況が悪化するのを予防する技を磨きたい・・・「ホテル・ルワンダ」

今さらながらに見ました。

毎週レンタル屋で1本借りてくる習慣だったのに、いつの間にか途絶えてました。
いつからだろうと思ってブログを見直したら、去年の8月が最後。

大学院入学して渡米1発目の後、レンタルしなくなってしまったのか。

今後はどうなんでしょ?20日〆のレポートのために本腰入れなきゃいけないし。

そんなわけで見たい作品はたまってるはず・・・というわけで、見ました。去年の後半にはDVD化されてたと思うんですが・・・。

シドニーのワールドワークでルワンダの女性とちょっとだけ話をして、この映画の彼女なりの感想もちょっと聞いてて(以前にブログにちらっとだけ書いた[記事の最後の方])ずっと見たかったんですよ。

あの女性はフツだったのかな、今思うと。

フツとツチの違いはたいした違いでもなく、共存してたのに、ベルギーが支配するときに、両者の違いを強調して、扱いに格差をつけた辺りからおかしくなった・・・というやり取りがさらっと描かれてたのが、前半では一番の驚き。

それがここまでこじれるか・・・という。

主人公はまずは家族を守る、あと他の人もできるだけ守るというのを、持てる力と資源を総動員して成し遂げて、僕にはそこまでできるかなぁ・・・という感じ。

僕がマイノリティなら無残に殺されていっただけかもしれん。

僕がマジョリティなら・・・。虐殺側にまわる?回りに流される?そういう行動パターンを、したくはないと思いつつ、状況があそこまで行ってしまうと、それを止める行動も難しいだろう。

あそこまで行かないために、予防するべく、紛争解決のワークなどを勉強しているわけですが・・・。

あそこまで行く前に何とか止められるように、自分のもてる力を使っていきたいものです。

あそこまで行っちまったら、お手上げだよ!やっぱ主人公はすごい!
by matsuzoh2002 | 2007-07-09 02:34 | 見た映画