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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

「オーラの泉」ゴールデン進出に対する警戒心もわかる。でも…

大阪大学の菊池誠教授のブログは以前にも紹介したことがありますが、そこを見て「オーラの泉」がゴールデンタイムに進出するらしい事を知りました。
オウム真理教事件を遠い過去にしてはいけない
という警戒心は、至極当然だと思います。

「オウム」的なものへの警戒心は以前紹介した「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」でも同じでした。

科学に依拠する人の問題意識はピッタリ重なります。

僕としては、江原さん自身がオウム的にヤバイことを起こすとは思いませんが、江原さん的なものがもてはやされ、受け入れられることによって、「スピリチュアルな力がある人」が「悪事を働く」余地は広がっていると思います。

「ほら私も江原さんみたいに霊視が出来るんですよ。あなたの前世はね・・・」という話を入り口に、いつの間にか「この壷を500万円で買えば、あなたの運は開けます」的な話にあっさりつながりそうな、そんなヤカラが活動の場を広げやすくなるような気配を感じます。

江原さん自身が事前にスタッフがリサーチした事実を、さも霊視したかのように振る舞っているという疑惑も報じられているようで、真偽のほどはわかりませんが、直感で勝負してほしいものですね。
TVだからそれくらいの演出はあるだろうと思いますが。

僕個人としては、以前書いたように、江原さんのような言い当て系のスピリチュアルは好きではないです。
スピリチュアルなことは自分で探求して、気づいていくのは面白い。それで十分。
自分で面白がっていく力があれば、人が言い当てようとしても、それに乗っかるもよし、しっくりこなければ乗らずに蹴っ飛ばすもよし。

言い当てをする人が、依存的な人を引きつける。
依存的な人が壷に引っかかる。

個人的には、オーラの泉がゴールデンに進出しようが何しようが、見て面白がるもよし、見ないのもよし、どうでも良しなのですが、依存的な人・引っかかりそうな人がいるからには、科学に依拠してアンチニセ科学の人たちが警戒心を強めるのも分かるし、応援したいと思う。

スピリチュアルなことって、言い当てようとする人に頼らなくても、自力で楽しめるんだよ・・・ということで、プロセスワークをお薦めします。
自力で楽しめるってことは、依存的にならずに済むってこと。
前世とか、人に言い当てられなくても、自分なりに、こういう人の生まれ変わりかもね・・・なんて探ってみるもよし。

そういうスピリチュアルもあるんだよ・・・ってことで。
by matsuzoh2002 | 2007-02-15 22:28 | つぶやき