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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

「楽しい変革のための 創造的ロールプレイ」

・・・というタイトルでホームページをリニューアルしようと思います。

リニューアルしたいなぁ・・・という思いは前からあったのですが、なかなか動き出せませんでした。

「ロールプレイ屋」という自称が、自分なりになじんできたこともあり、「ロールプレイ」ということばは使っていこうと思った。

「演劇」は、いわゆる「演劇」の勉強を積んでないので使いづらい。

「からだでしゃべる」とか「からだで語り合う」という言葉を使ってきたが、今ひとつイメージされにくい。

「ロールプレイ」は心理学方面やいろんなセミナーなどでも、使われているので、まだイメージされやすいかな・・・という感じがするので、これでいってみようと思います。

けれども、ロールプレイの多くは、「唐突」な導入をされて、ぎこちないものになっているケースが多いように思う。
ロールプレイは、普段の自分の視点を離れることで、効果があがる場合も多いのに、唐突に導入すると、普段の自分を引きずったままになってしまって、効果が薄くなってしまうと思う。

からだを使ったコミュニケーション・ゲームなどを経て、参加者が準備OKという感じになってきてから、初めて導入するものだと思う。
ゲームが、創造性を引き出してくれて、ぎこちないものから、楽しいものへと変化していく。

そこで「創造的ロールプレイ」とつけてみた。
僕のやりたいことは、「ロールプレイ」と「演劇」の間くらいだと思う。
演劇は一般の人には敷居が高い。
かと言って、ぎこちないロールプレイは面白くない。
クリエイティブに、楽しくいきたい。

そして、目指すは「変革」。
それも「楽しい変革」。

自分を変えるだけでなく、自分の身の周りも変えていこうとする。
身の周りを変えていくことの先には、社会全体・世界全体を変えていこうということを視野に入れている。

アウグスト・ボアールの「被抑圧者の演劇」
は、演劇を通して、社会を変えていこうという実践だ。
僕の実践もそこを下地にしている。

でも、あくまで楽しい実践だ。
「からだを使ったコミュニケーション・ゲーム」は、どれも楽しいものばかりだ。
その楽しさを活用して、自分を、自分の身の周りを、そして社会/世界を、どう変えていくか、楽しく探っていく実践だ。

今勉強中のプロセスワーク/ワールドワークとも矛盾しない。
両者の融合を目指して、自分なりの実践を重ねて生きたいと思う。

・・・と宣言した上で、ホームページの組み立てを考える作業へと向かう。
by matsuzoh2002 | 2006-03-31 16:31 | 「ロールプレイ屋」とは