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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

バイト派遣会社のお粗末

昨日は朝から派遣のバイト。

TVでもCMして爽やかなイメージを振りまく、バイト派遣会社。
しかし、その実態はかなりヤバい。

ここの会社を通してのバイトは、昨日で5回目だが、昨日は過去最悪のお粗末なトラブルが・・・。

集合時間が9時15分という連絡を受けていたので、その時間に間に合うように、駅の改札で待つ。

「派遣人数1人」という連絡は受けていたが、前にも「3人」と言われながら、現地に行ってみたら、10人以上いたこともあったので、今回もそんなものかも知れんと思っていた。
正味1人なら、現場への行き方などを教えてくれて当然だと思ったからね。

改札で9時15分まで待っても、誰が来るでもない様子。
バイト派遣会社の登録支店に電話してみる。

「そこからバスで行ってください」とのこと。
「え?9時30分勤務開始なんですよね?明らかに遅刻するんですけどいいんですか?」としか言いようがない。

そうなのだ。
9時30分勤務開始になっていたのだ。
それにしては、集合時間が遅いな、とはちょっと思っていたが。まだ5回目だし、いろんなケースがあるんだな・・・程度にしか思っていなかった。

よほど現場が駅から近いのか・・・くらいに、電話で依頼があった当初は思っていた。
が、メールで現場の住所が送られてくると、遠そうだった。
だから、送迎の車でも来るんだろう・・・くらいに思っていた。

しかし・・・

なんだかなぁ・・・

なともお粗末なミスだ。

9時15分は現地入りすべき時間だろう。
明らかにおかしな集合時間を教えられた。
そもそも1人なんだから、集合などいらぬではないか。
事前に場所と行きかたを教えてくれれば、済む話だ。

派遣会社の担当が、明らかに慣れてない人だったのだろうと思う。

先週、別の現場の話を電話で伝えてきたのも、おそらく同じ人だったと思う。
その人は、「枚方(ひらかた)市」という、関西では常識的な地名を、「まつかたし」と読んで、「どこですか、それ?」と目が点になったもんだ。
「まいかた」とか、「牧」と間違えて、「まきかた」は、関西に慣れてない方には、よくある間違いだが、「まつかた」にはビックリした。

おそらく、その同じ人の大チョンボ。

9時15分過ぎに、こちらから支店に電話した段階では、別の人が対応してくれたが、全く有効な対応策を示してくれず、「どのバスに乗るかは、駅の人とかに聞いてください」・・・という感じ。
僕からの電話があってビックリ・・・という部分もあったかな。
派遣先にも連絡が必要だろうし、ご苦労様でした。

ただ、慣れない人のチョンボを、トラブル発生した後に、後手に回って対応しているのは、ミスした本人にとどまらない、この支店・この会社の構造的な問題だろうな。

今までも、その構造的な問題は、見えつつあったのだが、今回、あまりに決定的に現れた。

「はぁ~、もうこんなアホな会社のバイトを引き受けるのもこれで最後かな?」と思った。

「アホらしいし、今日はもう帰ろうか?」という思いも浮かんできたが、遅刻の顛末がどうなっていくのか興味もあって、向かってみることにした。

普段、どこぞに行く時は、事前にネットなどで調べて、バスの乗継なども準備万端でいく僕ですが、突如、人に聞いて、行き当たりバッタリで向かうサバイバルモードに・・・

バス会社の窓口で聞いて見ると、「そっち方面に向かうバスはここから出てないよ・・・」とのこと。
別の電鉄の別の駅からしか、バスは出てないと言う。

「はぁ?」と思う僕。そもそも、集合場所自体がまちがっていたのか?

窓口の方は「途中まで行くバスはあるから、そこからその住所までどれくらい距離があるか見てみようか」と地図か何かで調べようとする。

そこへ、僕の後ろに並んでたお客さんが「そこだったら、別の会社のバスが1本で行く」と教えてくれた。
おー、一見頼りになりそうな人が頼りにならず、答えは意外なところから返ってきた。
その人からすれば、「僕で窓口が手間取ってるヒマがあったら、早く自分の用事を済ませたい!」という思いもあったろうけど、結果的に助かった。
この人がいなければ、途中まで行くバスから、えらい歩く羽目になったかも。

こういうのが行き当たりバッタリの、サバイバルモードの醍醐味かもしれないね。
ちょっと楽しくなってきた。

言われたバスは確かにそれらしい方面へ向かうようだ。
運転手さんに聞いて、大体それらしい所へ行くバス停を聞く。

支店に電話してみる。
派遣先と連絡を取って、最寄りのバス停を教えてもらっていたらしく、運転手さんの情報とは違っていた。
派遣先の情報がやはり確かだろう。

バス停にたどり着く。支店に電話する。
「これが見えるはず」と言われるものが見えない。
いろいろ他に見えるものを言いながら、言われた方に歩き出す。
そして、言われた場所の前で電話してみると、「そこではなくて、近くに同じ会社の別の倉庫があって、そっち」と言われ、もと来た道を戻り、正しい場所へ。

振り回されてるなぁ・・・

こちらから携帯をやたらかけざるを得なかった。通話料が、多分30分の時給くらいにはなっていて、馬鹿にならない。

結局約1時間遅刻。

「こんなに遅れるようなら、もう要らん!帰ってくれ!」って言われたら・・・
「いえ、悪いのは僕ではなく、派遣会社です。僕としてもここまで来て帰りたくはありません。派遣会社との契約は破棄して、そこで支払うはずだったはずのお金を、僕に直接ください」

・・・なんて言おうかな、などと、色んな妄想を思い浮かべながら待っていたら、そんなこともなく、あっさり普通に迎え入れられ、作業に入っていきました(^^ゞ

すでに、派遣会社とは長いつきあいの現場のようで。
でももし、これが初めてとかいうのであれば、「もうここの会社にはバイトの派遣頼むやめよう」・・・ってなるでしょうね。

それほど、なんともお粗末な派遣会社ですわ。
こんなんでも、世の中渡っていけるんだ・・・みたいな。

昨日を最後に見限ろうかと思ってた。
けど、話のネタにはなるし、もう少し観察してみても面白いかもしれない。
by matsuzoh2002 | 2006-03-29 10:41 | つぶやき