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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

つぼみから花へ

以前に起こったことが、後で起こることの伏線になっていたのが、後でわかることも、プロセスワークを継続的に受けていると、よくあります。

なので、また時系列がぐちゃぐちゃですが、ちょっと前の話を書きます。

1月24日(月)、前日の夜のオープニングセッションに続いての、実質的な初日です。

この日の担当はアーニー&エイミー・ミンデル夫妻。5週間の中では出番が少ないお2人ですが、かもし出す雰囲気はやはりすばらしいものがあります。

この日の午後「動作(ムーブメント)」のワークをしました。

「歩きながら、自分の中で『歩いていない部分』を見つけて、そこを展開させていく」というワークです。

僕が歩いてみると、それまで全く気になっていなかったのに、ベルトがきつく感じるのに気づきました。
その「きつさ」に焦点を当てて、きつさを増幅させたら、どんな感じがするか、味わってみることになりました。

味わってみると、体がねじれていくような動作になりました。
しばらくねじれるがままにしておくと、体がしんどくなってくるので、今度は逆に、ねじれを緩めるような動作がでてきました。
緩むがままに身をまかせてみると、体が開いていって、両手を横に広げながら、天を仰ぐような動作になりました。

「わかった!これは、ねじれたような花のつぼみが、花開いていくという動きだ!」と、腑に落ちました。

天を仰いで見ると、ちょうどそこには、天井からぶら下がる大きなファンがありました。
「花開いたら、そこにはファンが待っていてくれるんだ!」と思いました。

天井のファンは、他にも2つ、計3つ。1人じゃない、大勢のファンが・・・。

ワークをサポートしてくれたパートナーに、「これは、まだ花開いていない僕だけど、やがて日本で花開いて、スターのような存在になって、大勢のファンに囲まれる日が来る・・・ということを表しているんだと思う」という話をしました。

するとパートナーは「日本じゃなくて、この5週間の間に花開いてスターになる時が来るんじゃないの?」と、言ってくれました。

「え、そうかな?」と答えたつつ、「言葉の壁もあるし、溶け込めるかどうかもわからないのに、スターなんてとてもとても・・・」と、内心では思っていました。

でも、このワークは、あとにつながる伏線だったのです。
今思えば、5週間の幕開けにふさわしい、印象深いワークでした。

続きは、またあらためて。
by matsuzoh2002 | 2005-02-17 16:52 | プロセスワークの参加体験