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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

雷神降臨

ワークの中に「虫」が繰り返し出てきたのは、1月28日(金)。

その週末の土曜日にはパーティがあって、子どもと遊んだり、踊り狂ったりしておりました。
途中から来たアーニーも子どもと遊びだして、子どもがアーニーの帽子を取って、それが僕の手元に来たので、ひょいとかぶってみました。
アーニーの遊び心が、元々あった遊び心に、より一層磨きをかけてくれそうな気がします。

帰るったの1時頃、寝るのは3じごろになってしまった、土曜の夜。
明けて日曜は、7時半起きで、滝見物+ハイキング。
ただでさえハイキングなんて久しぶり、そのうえ寝不足で大丈夫かなと思っていたら・・・

週明け、月曜日、1月31日。案の定、風邪ひきました。
のど痛+鼻づまり。

でも、この週のワークのテーマは「身体症状」。
風邪から、新たな学びがあるかもしれないかもしれないし、風邪もまたよし、と、えらく前向きでした。

でも、この日ワークで取り組んだのは、風邪ではなく、「飛行機の着陸前の降下時の耳痛」でした。
「一番怖い身体症状を選ぶ」ということだったので、そんなに珍しいものではない風邪よりも、期間限定ながら時に激痛になってしまうのを選びました。

今回ポートランドにたどり着くまでも、伊丹→羽田で激痛。成田→ポートランドは多少ましだったものの、やはり痛い・・・という曲者です。
ポートランド到着前は、プロセスワークを意識して、痛みを消そうと思わずに、痛みの存在を認めて、そこからメッセージを得ようとしたのですが、よくわかりませんでした。痛み自体は、やわらいだんですけどね。

この痛みについてワークしていき、「痛みの創り手」をイメージしてみると・・・浮かんできたのは雷の神様でした。
金曜のワークに続いてまた出てきた!
雷神が「耳の痛みの創り手」だというのは、飛行機が降下する動きと、雷の落ちる動きが重なってくるから、なんだか腑に落ちる話です

雷の神様は、僕の頭をゆすり、耳の内部に圧力をかけていきます。
実際のワークでは、雷の神様を、自ら体験するために、クッションなどを自分の頭に見立てて、ゆすり、圧力をかけていきます。
そうして雷の神様役を体験してみると、僕に向けて、こんなメッセージを発するようになりました。
「カオスから逃げるな。カオスに向き合って、それを楽しめ。」

・・・なるほど。カオスという言葉から真っ先に浮かんできたのは、「ワークショップ」でした。
どんな中身になるのか、当日、本番、ふたを開けてみないとわからない、厄介なシロモノ。
そんなワークショップに、逃げることなく、しっかり向き合って、楽しんでいく・・・その必要性を雷神様は再認識させてくれたのでした。
演劇のワークショップでは飽き足らず、「ワールドワーク」も勉強しようという僕にとっては、必要なメッセージでしょう。
(カオスはワークショップだけをさしているとは限らないかもしれないんですけどね)

「虫」に続いて、「雷神」も再登場。またしてもテンションあがります。


ちなみに、参加者の1人に、北欧神話の「雷神」にちなんだ名前の人がいるんですよ!
これまた偶然。面白いなぁ~!
by matsuzoh2002 | 2005-02-07 17:03 | プロセスワークの参加体験