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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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紹介していただいて、することになりそうです。

まだ決定ではないのですが、もう脳内ではこんなプログラムがいいかなぁ・・・と試行錯誤が開始中。

というのも、授業時間45分を10回とかになりそうで、1回45分で何ができるか・・・というのは未体験ゾーンなので、不安でもあり、でもいいチャレンジだなと思うのです。

高校の授業での苦い思い出もあり、小学生対象でのなかなかままならない経験もあり、そして中学。

のるかそるかはふたを開けてみないとわからないけど、今回は「女子中」からのお話ということで、今までの経験上、女子の方が僕のワークとの相性はいい傾向にあるので、なんとかいけそうな気がします。
男女一緒だと、大人はともかく、小学生も高校生も、なかなか一体感を作りにくかったのですけれどね。

実践はまだまだ先ですが、何かと楽しみです。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-31 01:04 | ファシリテーターとして
ひどい肩こりに2年ほど悩まされてて、肩を回せばゴキゴキ音がする状況で・・・

そこへ来て3日くらい前から首が痛い。寝違えたにしては長続きしてるし、肩こりの悪化が極まってきたかと思うと、ヤバい気がしてくる。

肩こりで整骨院に通った頃もあったけど、およそ効き目がない気がして、やめた。

整形外科にしても、整骨院にしても、おそらく対症療法かな・・・と思うので、もっと根本から何とかしたいということもあり・・・

ストレッチなどの情報をチェックするが、評判のよさげなDVD+ガイドブック的なものが2万円って高くない?

もうちょっと様子をみたいと思いながら、ふと1冊の本の存在を思い出し、本棚から手に取る。

心はなぜ腰痛を選ぶのか

無意識の怒りを抑えた結果、怒りが形を変えて、身体症状として腰痛などの形で表れる、・・・というような趣旨の本。

心と身体はつながってると思うし、違和感なく受け入れられて、なるほどと思う本なんだけど、読んでから大分経つので、大分忘れてた。

で、久々に目を通してみると、腰痛のことだけ書いてあるわけではないのでした。

首の痛みのことも書いてある。「頚部椎間板ヘルニア」の項がある。

首の痛みがある場所は、もうだいぶ前から首を回すとポキっと音がするところがあって、そこと一致してる。医者に言ってないけど、そこがヘルニアになってるといわれそうな気はする。

けれども、首のヘルニアも、この本によるとTMS,つまりは抑圧された無意識の感情による発症だという。

本には興味深いことが書いてある。論文の引用だが、
「30歳を越えれば誰にも痛みのない頚部椎間板ヘルニアが見つかる」と。

つまりは痛くないヘルニアもある、と。
ヘルニアが見つかったとしても、それが痛みを引き起こしているとは限らない、と。

そういう考えに触れてみると、やっぱり医者や整骨院に行くのはどうかな・・・と思う。

結局肩こりもTMSなのだろうな・・・。本には肩こりの項目はないけど、それはアメリカ人の著者の想定の枠外だったからっぽい気がする。「TMS 肩こり」で検索すると、そうらしいことはうかがえる。

結局TMSは、身体に症状が出ているけれど、対処すべきは身体よりも心だということで、自分の感情と向き合い、内省的な時間や瞑想の時間をもつのがよいようですね。

プロセスワークを学んでた頃は、今よりそういう時間を取ってたっけな。最近はどうもおろそかになりがち。
肩こり発症はプロセスワークを離れた時期と符合する。
やはりそういう時間を取るべきなんだな。

昨日の夜はちょっと瞑想の時間を取ってから寝た。
今朝目覚めてみると、首の痛みは多少マシに感じた。
それ以上に、首の痛みを感じて以来、肩が重く感じていたのが、相当軽く感じた。

やっぱり足りないのは内省・瞑想かもしれない。
それで首だけでなく肩も治れば御の字。

ただまぁ、いろんなところに症状の出る場所が移動していくこともあるので要注意。
確かに、のど痛に悩んだ時期も、腰痛に悩んだ時期もあったからな。それも無意識の感情による症状だった気もする。

感情はやっかいなものだけど、やっぱり日々向き合っていかないとね。

明日には首も肩も軽くなってますように。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-30 22:44 | つぶやき
しばらく前の朝、TVをザッピングしていたら、「はなまるマーケット」で、建築物の形をポーズで表してみよう・・・なんていうことが紹介されていて、目が留まる。

これ、もろに僕がワークショップで使う「人間彫刻」やん!

調べてみたら「建築体操」と呼ばれてるんですね。

「体操」というとどうしても「ラジオ体操」のイメージが強く、ポーズを取るのが体操というのは若干違和感があるけど、でも考えたら「組体操」は決めのポーズで静止するんだな。ポーズも体操の範疇っていうことか。

建築体操はこちらなどで紹介されてますね。

「建物の本質が分かる」ということで、やはり建築物の構造を体感しながら、感覚的に学び取っていこう・・・みたいなことですね。
小学校でのワークショップも広がりを見せているとか。

そこで紹介されてる東京タワーのポーズはシンプルだけど、東京ビッグサイトとか、身体張ってますね~。

僕がやる人間彫刻でそこまでのポーズする人、観たことない。

こちらは小学校での実践例。

複数の人で1つの建物とかもあるみたいですね。

最後は自分たちの小学校を表現するとか、印象に残るでしょうね。

世界遺産を表現する実践も紹介されてますが、そうすることで、今後TVで見たり、実際に訪れたりすると、この「建築体操」体験を思い出したりすると思うんです。「あ、僕、ここの曲線部分を、こういうポーズで表現したっけ」みたいな。

建築業界も、こういう親しみやすい仕掛けを考えたりしてたんですね。興味深いです。

僕としては、静止した人間彫刻にとどまらずに、気持ちを言葉にしてもらったり、動いてもらったりするワークショップを実践しているので、そういう方向性での展開もしてみたくなりますね。

「東京タワー」と「スカイツリー」を並べて、対話してもらうとか、動きたい方向に動いてもらうとか・・・
展開する物語は、世代交代の葛藤が描かれるのか、それともまさかのラブストーリーか・・・

もはや「建物の本質を分かる」活動からは逸脱しますけど、「建物の印象」は参加者により強く残ると思いますよ。
「そうか、東京タワーって、毎日、こんな気持ちでいるのかもしれないな」とか想像すると。

建築体操やってはる人とコラボできたら面白そうだな~。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-27 01:39 | ファシリテーターとして
今日受けたゲシュタルトセラピーの会場はフェルデンハウス北斗星でした。

京阪・香里園から徒歩の寝屋川市内にあります。

今月11日にワールドカフェとフェルデンクライスのワークを受けたのが初訪問。

駅から徒歩9分のところにある、畑を曲がった所にある古民家。

香里園で降りたのはこれが初めてで、どんな所かまったく知らなかったこともあり、「畑」「古民家」というキーワードから、駅から9分も歩けば、広々とした畑の真ん中に古民家が・・・という風景を、勝手に想像しておりましたが、香里園はそこまでの田舎などではないのでした。
住宅街の中の古民家でした。

しかし古民家の中に入ると真っ先に思ったのは「実家に似てる!」ということでした。

畳張りの座敷に床の間があり、欄間に装飾がほどこされてるのがそっくり。床の間の横の棚もどこか似ている。

隣の部屋に仏壇があれば、一層そっくりだな・・・と思っていたら、仏壇は改修の際に隣に建つ大家さんの住家に移したけど、元々は隣の部屋にあったという。

僕の実家は名古屋ですが、大阪も名古屋もなく、昔の民家の標準的な形がそこここにあったということに気づかされる。

座敷の脇には縁側がある。
改築前の実家では、毎晩、木の雨戸を閉めたよなぁ、戸袋から雨戸を順番に出して、敷居を滑らせて・・・という作業を懐かしく思い出す。
聞けば、この古民家でも、やはり、木の雨戸、戸袋があったという。
実家もここも今ではガラス戸にサッシと近代化されてるけど。

北斗星の玄関を入ると土間になっている。
実家も改築前はそうだった。
そして土間には五右衛門風呂があった。懐かしい。

北斗星に来たからこそ思い出した。

毎晩風呂を炊くから、湧かす用に薪が用意されていた。
学校の帰り道に、木切れなんかが落ちていると、「炊きもん」になるからと、拾って帰ったりもしていた。薪は十分に用意してあったから、特に拾う必要はなかったんだけど、役立つことしてる感覚がなんかうれしかったんよね。

思えば、そんなことしてる同級生はおらず、炊きもん?何それ?と怪訝な顔をされてたと思う。
五右衛門風呂は消え行く運命だったんだわな。
実際、うちも、僕が小3の時に改築して、土間と五右衛門風呂は姿を消したのだ。
その後の改築で、木の雨戸と戸袋も消えた。

それでも床の間と欄間は座敷は残ってる。

ワークショップの会場として、公共施設の和室を借りることもあるけど、こうして古民家の座敷でワークを受けてみると、実家の座敷もワークショップの会場としてありなんだと思える。

そして急に、その実家も「文化遺産」なのか!という思いが芽生えた、北斗星初訪問でした。

五右衛門風呂残しといても面白かったよね。
でも残ってないので、とりあえずこの記事で語り継いだ・・・っちゅうことです。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-25 01:56 | つぶやき
あんまり夢を覚えていないのだけれど、今朝、いったん6時半に目覚めた後、2度寝したときの夢はよく覚えてた。

いいタイミングで覚えてたものだ。

この日はゲシュタルトセラピーのワークショップを受けにいくことになっていて、そこでは夢を扱うこともできる。

「最近夢見てないなぁ。なんか見ると面白いかも・・・」と思いながら、前の晩は寝て、1度寝では覚えていなかったのに、2度寝で見事に見た。

夢を扱うワークは、プロセスワークを学んでいた頃はよくやったけど、えらい久しぶりだ。
プロセスワークはいろいろなものを下敷きにしてるけど、その中でもゲシュタルトは影響が大きかったものの1つ。
僕が紛争ファシリテーションの大学院在学中の師匠もゲシュタルトからプロセスワークに行きついた人だった。
僕がやってる演劇を活用したワークショップは、ゲシュタルトに似てるという話を聞いていたので、1冊本を読んだことがあるだけとは言え、ゲシュタルトはそんなに知らない世界ではないのでは?と思いつつ、楽しみに初参加した。

ゲシュタルト・セラピーとは何ぞや?という説明は僕の手には負えないので、検索してください。(丸投げ)

聞いてた通りの体感型のワークだということと、「セラピー」という名前がついてしまっているけど、自分で発見していく・気づいていくことが重視されているので、受け身で癒される・・・というものを想像したらそれは違いますよ~ということだけ言っておきます。

そういう点ではやっぱり僕がやってるワークに近いし、「セラピー」に変わるいい呼び名があればいいのにな・・・という気が勝手にしています。「セラピー」という言葉の持つイメージを変えるのって難しそうだし。

それはさておき、僕が今朝見た夢をワークして、あぁ、そういうことだったのか!という体験をしました。

こんな夢だったんです。



何人かの仲間と飲み会をしている。
どうやら何か助成金を申請しているようで、そのことが話題にのぼる。

そこへ
僕の携帯が鳴る。
「幹事長」からだ。

「幹事長?誰?」と思いながら電話に出ると、「小沢幹事長」だった。

(※この夢はフィクションであり、実在の人物とは関連がありません。
そもそも「小沢幹事長」って誰ですか?「小沢前幹事長」ならたまにニュースで見るけど。)

突然の幹事長からの電話に驚く僕。

そして幹事長は言う。

「私の力で、君の助成金を取らせてあげよう」

え~~~~~~~~~~~~~~~~!

助成金をいただけるのはありがたいが、果たしてこんな人物の申し出を素直に受けていいものか?

大いにドギマギしながら目が覚める・・・



夢の中でも、あれ?もう幹事長じゃないだろ?とか思いながら話が進行するという、半分夢だと気づきながらの夢でしたが、小沢幹事長の登場って、実に唐突。

夢を語っている段階で、他の参加者もこの登場には大笑いでしたね。

この夢の中での僕的なクライマックスは、助成金を受け取るのか否かの葛藤。

心揺さぶられて、もう寝てられなくなった訳ですから。

その葛藤を体感するために、2つの座布団が登場。

1つは、幹事長の甘言に乗っかって、ありがたく助成金をいただくという選択。
もう1つは、幹事長のさじ加減で助成金を受けられる状況に疑問を感じ、話を断るという選択。

それぞれの選択をするとどんな気持ちになるのか?

バーチャルな設定とは言え、それぞれの座布団に座れば、その気持ちはありありと感じられることになる。

まずは自分の気持ちに近いであろう「断る」方の座布団へ。

・・・やはり、「もらっておけばいいのに」という思いもないわけではないが、個人的に共鳴できない幹事長(誰?)の申し出に乗っからないという選択は、すがすがしさを感じた。

そして今度は「いただく」方の座布団へ。

・・・「幹事長側についてしまった」という、今後身動きが取れなくなりそうなことについての窮屈な感じが堪らない。やはりこちらの選択は取れないと感じた。

2つの立場を体感した後、元いた場所に戻る。

ファシリテーターから問いかけをいただく。

「今まで同じような葛藤を感じたことはありませんか?」

・・・こう問いかけられて、初めて気がついた。それまで、そういう風にとらえていなかったのに、問いかけられた瞬間、そうとしかとらえられなくなった。

・・・これって、仕事を辞めるときの葛藤と選択やん!

結局やめる方を選んだんだもんね。

今回の夢で言えば「断る」方。

その後、「夢を追う」という方向性は、まだ軌道にうまく乗ってるとはいいにくい状況ではあるけれど、あのときの葛藤を思えば、こちらの道を選んだのは、必然。

初心に還らせてくれたんだね、この夢は。

小沢幹事長のことは知らないけど、それに象徴される何かには乗っかれなかったのである。細かいことは内緒。ワークの現場でも言わなかったし。

何はともあれ、よいワークでした。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-25 00:04 | その他ワークの参加体験
暑い。

それでも5年前に今のところに引っ越してきて以来、エアコンのスイッチを入れることなく来たんだけど・・・。

翻訳作業に没頭していたおととしの夏は、それでもエアコンをオンにすることなく、扇風機だけでも作業ができたのだが・・・

去年の夏は、執筆作業進まなかったなぁ・・・ということも踏まえ、

今年の夏は、執筆とか、ワークショップの宣伝とかの仕事モードの作業に際しては、エアコンをオンすることにした。

自分から発信する作業は、どうもとろける暑さを言い訳にサボってしまう。

しかしながら、オンしてる間はサボらないことにしよう。

エアコンオンしたままサボりだしたら、わたしゃダメ人間だよ。ヤバいよ。

メリハリ。

・・・これ書いてる今はエアコンオン。

この作業はオンかオフか、微妙・・・。

ま、寝る前に皿洗いしたら、ちょっと汗かいたんで、冷ましてるんです。

・・・ということで許す。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-24 02:31 | つぶやき
イメージシアターとは?・・・
頭の中にあるイメージを、からだで表現して形にして、
「今」を見つめ直し、「これから」どうすればいいか考えるための手法です。


イメージシアターは「人間彫刻」とも呼ばれます

複数の人がポーズを取って、彫刻のように静止した場面を創り、例えば、
 「こんな問題が起こっている」という状況を表現します。
セリフを言ったり動いたりしなくていいのでカンタンです。

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そして、人間彫刻を使って、右の図のような
●「今こうなっている」 (現状) 
●「こうなってほしい」(望む未来)
●「そのために、こうする」(現状を変える行動)
という3つの場面を表現しながら、これからどうすればいいか考えていきます。

これからどうすればいいか・・・例えば、こんなことを考えることができます
 ★ 今起こっている問題を解決したい
 ★ 夢や目標を実現させていきたい
 ★ 今は問題ないけれど、これからこんなことが起きたらイヤだ。それを避けたい。
 ★ 自分の気持ちを整理したい

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◆言葉ではなく、目に見える形で表現するので、右脳が刺激され、
 新しい発見があるかもしれません。

◆しかも、人のからだを使って表現するので、ポーズを取っている人が、「この状況で、この立場の人は、こんなことを感じているのか!」ということに気づく場合もあります。
 頭の中だけで考えるよりも、リアルで、刺激的で、かつ効果的な方法です。

◆右の図のように、表現の世界の中で、現実のイメージを変えることで、
 実際に現実が変わるきっかけになるかもしれませんよ!

◎ワークショップの進め方
…からだで表現するのは誰でもカンタン!段階を踏んで、交流を深めながら、楽しく進めていきます

STEP1.からだでコミュニケーション

遊び感覚で交流を深めつつ、からだと心をほぐします。
徐々に進めていくので、初めての方でも大丈夫です。
とにかく、楽しいですよ!

STEP2.からだで表現ゲーム

ほぐれてきた心とからだで、楽しく表現してみましょう。
お互い見せ合う空間なので、見られることに抵抗がある方でも安心です。


STEP3.話題を選ぶ

参加者が、自分が取り組みたい話題を出し合って、その中で参加者の共感が一番集まる話題に絞ります

STEP4.イメージシアター

選ばれた話題を、人間彫刻で表現します。静止した場面を基本に、徐々に感じていることを言葉にしたり、動きにしたりして、展開させていきます。

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「イメージ・シアター・ワークショップ」★今後定期開催予定★

2010年9月12日(日)午後1時30分~5時30分 

◆会場=レンタルスペースフロイデ・スペースⅡ
      大阪市 東成区 玉津2-1-27 彩貴ビル5F
       (JR環状線「玉造」駅徒歩6分)
◇会場地図はこちら

◆参加費=2000円

◆申し込み・お問い合わせ
松田まで matsudah★osaka.email.ne.jp(★を@に変えてご送信ください)
       090-4299-1313

◆講師(ファシリテーター)プロフィール

松田裕樹
 (まつだひろき・通称まっちゃん)

名古屋で高校まで過ごし、以降は関西在住。                    
1997年にフィリピン教育演劇協会(PETA)のワークショップを受けて、からだで表現して問題の解決策を探る手法にハマる。
以降、カナダやアメリカでもトレーニングのワークショップを受け、2000年頃からファシリテーターとして活動し始める。2003年に始まった「宝塚フォーラムシアタークラブ」は7年以上継続中。大阪市内在住。
 
(レクリエーションのためのワークショップや、問題の解決策を考えるためのワークショップ、グループの結束を高めるワークショップなど、ご相談承ります。社会問題に取り組むNPOや市民団体、ソーシャルビジネ   スとのコラボレーション企画、大歓迎です!)
ホームページ=こちら
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by matsuzoh2002 | 2010-07-23 17:55 | ワークショップ開催のお知らせ
一度書かなくなると、書く習慣がなくなってしまって、放置状態になってしまうブログですが、久々に始動します。

タイトル変えました。

「人間彫刻」と呼ぶことも多い「イメージシアター」ですが、あえて、この名前をプッシュしていこうかな・・・と思います。

「イメージシアター」ってなんやねん?というのは、実際に僕のワークショップを受けてもらうのが一番分かりやすいですが、それが無理なら、なかなか進まないけど執筆をあきらめてはいない、本の中で分かるようにしてやろうではないか!ということです。

本のタイトルをどうするのか悩んでましたが、「イメージシアター」は入れようと思います。

当面のサブタイトルは「からだで表現して 望む未来を形にしてみよう!」ということで?

「イメージシアター」って何?って聞かれたら、「からだで表現しながら、望む未来のイメージを形にして、望む未来に近づく道筋を探っていくワークショップ」と答えるのが、一番シンプルかな・・・と思います。

望む未来に近づくためには「いま」が出発点になる。
だから「いま」を知ることも大事。
「いま」のイメージも、からだで表現して、何が起こっているのかいろいろな角度から見つめなおしていくことになります。

どうからだで表現するのか?

それが「人間彫刻」。

人のからだを並べて、彫刻のように静止した場面を作る。

普通の彫刻と違って、人間彫刻は、その場面で、そのポーズをしていると、どんな気持ちになるのか、感じ取ることができる。
その気持ちを言葉にしてもらえば、「いま」のイメージはよりクリアになり、「この立場の人は、こんなことを感じるのか!」という意外な情報がもたらされるかもしれない。

そのポーズをしていると、どう動きたくなるのか?という思いのままに彫刻になっている人に動いてもらえば、場面は展開し、さらに意外な情報があきらかになるかもしれない。

「こんなふうになってほしい」と作った、「望む未来」の場面に、望ましくない一面が見えてくるかもしれない。

頭の中に思い浮かべていたイメージを、このような形で「見える化」して、動きや言葉が加われば、問題の思わぬ解決策や、望む未来に近づくためのひらめきが、劇的にうまれてくるかも知れない。

イメージを形にして、劇的に展開する空間。それがイメージシアター。

英語をそのまま使いたくないというこだわりがあったけど、イメージもシアターも通じない言葉ではない。

うまいこと広まれば、定着するだろう。

日本語の「イメージ」は「頭の中で思い浮かべるもの」という意味合いだけど、英語の"image"は彫刻・彫像や画像・映像も含まれる。つまり「頭の中で思い浮かべたイメージ」を形にしたものも"image"だったりする。

「シアター」も日本語だと主に「劇場」のことだけど、英語だと「演劇」そのものだしね。

そんな風に日本語だとどうも意味不明な「イメージシアター」で、直訳すると「彫像演劇」なわけですが、そんなことも踏まえつつ、「イメージシアター」というふわっとした意味合いの言葉で、勝負してみたいと思います。

望む未来を形にしていくんだ。うん。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-21 01:09 | ファシリテーターとして