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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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自分のやってるワークショップは演劇といえば演劇なんだけど、「演劇」と聞いて一般的にイメージするものとあまりにも違うので演劇とは呼びたくないんだなぁ~。

「からだで表現するワークショップ」とか、そういうほうがまだしっくり来る。

「からだ」と聞いて抵抗がある人も多いだろうとは思うけど。

今度6月くらいに週末のワークショップを新たにスタートさせようかと思います。

それのタイトルにも演劇は入れないつもり。

でも、本のタイトルは、長ったらしいのもよくないかな・・・と思い、演劇を使ったほうがいいのかな・・・とおもっていたのだけれど・・・

やっぱり、演劇はやめて、「からだで表現」で仕切りなおしたい気分がもくもくと湧き上がる。

揺れてるなぁ。

演劇のイメージを変えてしまいたい・・・という思いもあるけど、演劇という言葉にとらわれると、広がりを書きそうだしなぁ。

またすでに書いた部分を捨てることになるかもしれないけど、悩みどころだな。

演劇という言葉を使うメリット、使わないメリット、両方あって悩ましい・・・

なんだかずうっと付きまとってる悩みだけどね。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-30 23:51 | ファシリテーターとして
去年の夏に坊主にしてから、はや半年以上。

基本的に評判はよいですね。これだけ評判がよいなら、もっと早くやればよかった。

地元の愛知県では、郡部の学校などでは坊主頭強制みたいなところもあって、管理教育の象徴みたいなイメージもあったから、そうではない学校に行けてたのに自分から坊主を選択するなんてありえなかった。

今やそんな時代からも自由になって、坊主を選択をしてもOKな気分になったところ、まぁ、評判が悪くない。

そして見た目の評判以上に触り心地のの評判が素晴らしい。

普通の頭してたら、女性から「触らせて」なんて言われることないもん。

「触らせて」・・・って、うれしいじゃないですか。

で、触っていただくと、すこぶる評判がよい。

他の坊主よりも、触り心地がいいという声もある。

普通に伸ばしている時はさらさらヘアーだったが、坊主にしてもさらさら感が残ってるのか?

ま、自分でも無意識に触ってるけどね。確かに心地よい。

そんなに心地よいなら、どんどん触ってくださいな。喜んで触らせます。

あまりに評判がいいので、同じ触り心地の物を作って、売ろうかと思うくらいだ。
これはビジネスチャンスかも。

いや、同じ触り心地の物を作るくらいなら、自分を商品として、どこかの街角で商売しようか。

「頭なで放題、1分100円」くらいで。100円は高いか?
時間は1分も触れば普通十分かな。もちろん延長はいくらでもOK.

衣装とか見せ方をうまくすれば、ちょいと話題になるかもね。

「なでると幸せになる」とか怪情報流して。

世界中をハグしてまわるインドの女性とかいるからね。

頭なでさせて世界を回る・・・とかできないだろうか?

ところで、触り心地に味をしめた人が、「また触りたい~」と、頭に目線送ってきてるのに気づいたこともある。

女性は、顔ではなく胸とかに目線送られると気づくというけれど、それってこういうことだったのかと、変な形で実感することに。明らかに目線が上方向に来てたもんな。

そんなわけで、僕の頭はこの頃モテる。

頭だけでなく本体もモテてくれたら言うことないけどね。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-29 04:17 | つぶやき
先日"Biodanza in Osaka"というメールが届く。

なんだろ?と思ってみてみると、オランダの人からで、今度大阪方面に滞在するからその間に大阪でビオダンサやってない?という問い合わせ。

Biodanza Japanの英語サイトの更新が滞っていて、僕が申し込み受付担当の1年前のクラスの情報が残っていたので、僕に問い合わせが来た模様。

3月28日と4月18日にクラスがあるよと返事すると、3月は到着翌日で難しそうだけど、4月は出発前日だけど参加できそうとのこと。

ビオダンサはヨーロッパで広まってるとは聞いてたものの、こんなこともあるんですね~。

楽しみです。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-27 15:57 | つぶやき
1週間前ですが、最近いろいろとお仕事をいただいている福知山で、市民参加による演劇上演に向けて練習中のグループ向けにワークショップをさせていただく機会がありました。

「人と自然・動物の共生」というテーマで年内上演予定のところへ、研修という形で呼んでいただきました。

テーマがハッキリしているなら、そのテーマに乗っかってやってみようということで内容を考えてみました。

小学生から70代まで幅広い年齢層で、全体的に女性がやや多い構成。小中学生は女子ばっかり、年配の方は男性が多いなどの特徴もあり。

すでに毎週練習しているということで、身体を動かすゲームは、まったく初めての人にあるような動きの硬さはあまりなかったですが、人前で何かをするようなゲームになると、まだ抵抗のある方も少なからずいる感じでした。

とはいえ、まったく初めての人たちよりは早めに進められる感じ。

それを見越して2時間では通常は難しそう・・・という中身を詰め込んで見ました。

動物の形を人間彫刻で作るというアクティビティを経て、この日のメインは、「人と自然・動物の共生がうまくいっていない」状況を人間彫刻で表現する・・・というもの。

取っ掛かりとして、「人と自然・動物の共生がうまくいっていない」と聞いて、思い浮かぶキーワードをブレインストーミング(思いつく限りどんどん出す)で出してもらい、挙手で1人2つまで関心のある言葉に挙手してもらった結果、

「自然破壊」
「森林伐採」
「虐待」

という3つの言葉が選ばれ、それぞれ一番関心を引かれる言葉でグループ分け。

この時点で残り30分を切るくらい・・・とかなり時間的にタイトだったのですが、各グループの彫刻創りは意外とスムーズに10分くらいで完成。

ただ発表するだけでない形にしたのが、ちょっと僕の欲張りでした。

「観客として見ている他のグループの人たちに、一番気持ちが分かると思える彫刻の隣で同じポーズをしてもらう」
「観客として見ている他のグループの人たちに、この彫刻の周りに、どんな彫刻がいるかイメージして、それをポーズで表してもらう」
「彫刻になっている人たちに、どう動きたいかイメージしてもらい、1歩ずつ動いてもらう」

というのを時間ぎりぎりの中でやってみました。

それぞれ面白い展開になりましたが、無理したせいで、人間彫刻についての振り返りが不十分なまま、全体の振り返りの時間も不十分になってしまいました。

反省です。詰め込みすぎました。

やはり最後は1人ひとことずつ、ゆとりを持って聞くようにしないとなぁ

僕の方で締めの言葉をほとんど用意していないので、参加者1人1人が語る時間を取るべきでした。

やっぱ2時間はタイトだ。振り返りの時間を取ったら取ったで、本編がちょっと薄い・・・ともやもやしたかも知れないし。

けれども、時間がない中で、難しめなテーマにも関わらず、彫刻が完成できたのはよかったと思います。

「いろいろな立場の役を演じる中で、さまざまな意見。立場の違いを知る」というのが劇を通した獲得目標なのだそうで、数人しか聞けなかった感想の中でも、そういう声が聞けたのはよかったと思います。

「演劇をツールとして、テーマについて深める」というのは、いつもやってることではありますが、事前にテーマが決まっていて、それについて深めていく・・・というパターンがやっぱり一番やりたいことなんだよなぁ・・・と改めて思いました。

今回のテーマなら、自然との共生・環境保護などの団体・グループとコラボすればうまくいくと思います。

自然や環境には人並みの関心しかないので、自ら主催して・・・と言うほどではないのですが、一緒にやってくださる方がいればぜひやってみたいですね。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-27 06:03 | ファシリテーターとして
3月17日のFTCは人の集まりが遅くて、開始時間がずれ込んだこともあり、また、特に誰も、「個人的に思わしくない状況」を語らなかったので、問題解決を考えるワークは行わず、「言葉の彫刻」がメインとなって終わりました。

選ばれた言葉によっては、個人的/社会的な問題につながるようなテーマが浮上することもあるのが言葉の彫刻の面白いところです。
特に「問題解決のワークをするぞ」と意気込まなくても、問題が浮上しそうになったら、そこに絞ってワークをするという展開もあるな・・・と感じることができて、興味深かったです。

FTCの案内メールでは、内容として「問題解決を考える」ことを掲げてますが、かならずしも問題解決を考えなくてもいい場だ・・・というのもFTCなんだよなぁ~。

「問題解決を考えることもできる」というのが僕のワークショップの1つの売りではある。

もう1つはやっぱり身体を動かしてコミュニケーションし表現することの楽しさとであり、さらに1つは、普段しないことをすることによっていろいろなことに気づくことである。

その2つはインプロとかプレイバックシアターとかでも味わえることでもあるので、他にはない特色として「問題解決を考えることもできる」は大きな売りなんだけど、そればっかり強調すると、FTCの実情とはずれるし、なんだか難しいことをする場のように聴こえてしまう気がする。

問題解決とか硬い言葉を使わないで、明るく楽しく、かつ面白そうなものとして、その売りを表現するようにしたいっす。永遠の課題かも。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-25 17:46 | ファシリテーターとして
1月のフォーラムシアタークラブの内容をいくつか新しいゲームを投入 ~1/29FTC備忘録で紹介しましたが、そこに書いた「音の指揮者」というゲームが進化を遂げました。

「音の指揮者」は1人が思いつくままに声を出し、他の人たちがそれにあわせて動く・・・というもの。

つまりは大勢が動くのですが。

それを1対1で、どちらが指揮者というわけでもなく、どちらも声を出す・・・という形でやってみました。

「音の指揮者」は、指揮者の声にあわせて動く感じでしたが、1対1だと、それぞれ自分でも声を出しているので、相手の声よりは自分の声に合わせて動くような感じになります。

それでも、自分で出す声も相手の声に影響を受けて、それに合わせて動きも影響を受けます。

それぞれ好き勝手に動いているようで、ふとした瞬間にその声がからむ・・・

動いている2人以外は観客として眺めているわけですが、これは見ているのもなかなか面白い。
「こういうパフォーマンスとして、ワークショップとパフォーマンスの中間みたいな場でやってみてはどうか・・・」という意見が出ました。

う~ん、それはどうでしょうね?
「集まった人にも、動いてもらうという趣向でやるとしたら、結構ウォーミングアップがいるだろうし、どうかな」・・・と思いますが、それだけ、参加した人にとっては面白い体験だったようです。
もっと多くの人に体験してもらって、声を聞いて見たいと思います。

FTCの中でこういう反応が出てくるのは今までなかったので、面白いです。

「音の指揮者」とはだいぶ違ったものになっているので、名前を後付けで考えてます。

「音の動きのハーモニー」(仮)でいいかなと思います。音のハーモニーは普通ですが、動きのハーモニーはちょっといいかも。

まぁ、もっとも、「ハーモニー」という言葉でイメージするようなきれいな音を出さなくてもいいので、キレイすぎるネーミングはちょっとどうかな・・・という気もします。

ハーモニーじゃなきゃ、何がいいかな?ちょっと頭の片隅においときましょう。

なかなか面白いものができたので、FTCでは今後も継続発展していきそう。

そのほかの場でも随時繁殖させていきたいです。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-25 03:33 | ファシリテーターとして
◆4月のフォーラムシアタークラブ

4月23日(金)午後1時~午後5時

(特に初めての方は、できるだけ1時から5時までフルでご参加ください。部分参加希望の方はご相談ください)

◆会場は宝塚市立男女共同参画センター(阪急・JR宝塚駅すぐ・宝塚阪急ソリオ2・4階)です。
会場地図

■参加費=1000円

■4月の内容(予定)

★身体でコミュニケーション

身体を動かすゲームで、楽しく参加者同士の交流を深めます.
普段とは違うコミュニケーションで、右脳が刺激されて、きっと新しい発見がありますよ!

★「人間彫刻」入門

私たちの日常を見つめなおすために、「人間彫刻」という手法を活用します。

彫刻のようにポーズを取って、人がどんな気持ちで、どんな状況にいるのかを、静止した状態で表現するのが「人間彫刻」です。
複数の人間彫刻を並べると、どんな関係性の人たちがどんな場面にいるのか、表現できます。

★言葉の彫刻

参加者のひらめいた言葉を、人間彫刻にしてみます。

彫刻になっている人に、動いてもらったり、気持ちを言葉にしてもらったりすることで、その言葉の彫刻が思わぬ展開をしていきます。

希望者があれば、

★あなたの身近で起こっていることを人間彫刻で見つめ直す

・・・ということもできます。

頭で考えても分からないことが、身体を使うとスッキリ!・・・するかもしれません

初めての方でも、お気軽にお越しください。

◆申し込みは松田matsudah★osaka.email.ne.jp(★を@に変えて送信ください)まで
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by matsuzoh2002 | 2010-03-23 18:48 | ワークショップ開催のお知らせ
前々から思っていたことが、歯を磨いてる時に、ふと、すっきりとした言葉で降りてきたので、メモ的に投稿。



私たち一人ひとりは、自分の人生のストーリーを生きていて、

一人ひとりのストーリーが折り重なって、社会のストーリーになり、世界のストーリーになる。

そのストーリーを表現する手段として、いろいろなものがあり、演劇もあるのだけれど、

僕が演劇を活用したワークショップでやろうとしてるのは、ただ表現するだけでなくて、ストーリーが思わしいものになっていない時に、どうすれば思わしいものに近づけられるのか、考えるための手段として、演劇を活用してみよう!

・・・ということかな、と。

一人ひとりのストーリーがよりよいものになるような、社会を、世界をイメージして、そこに近づくようなストーリーを描く。

他人が描いたストーリーを観客として享受するのではなくて、自分たちでストーリーを描き、創り変えていく。

どんなストーリーを描いたらいいか分からないときは、現実をとらえなおし、どんなふうになったらいいと望んでいるのか、思いを整理してみる。

そういうことがしたいんだよね。

演劇のワークショップにはそういう力があるのであーる。

それを広めたいのだ。
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by matsuzoh2002 | 2010-03-07 04:04 | ファシリテーターとして