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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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カナダ・バンクーバーを拠点に活動する「ヘッドラインズシアター」HPは、観客参加型で、問題の解決策を考えるフォーラムシアターをたびたび上演し、TVでの生中継や、インターネットでの生中継もたびたびおこなっています。

僕は1999年と2001年に1週間のフォーラムシアターのトレーニングワークショップを受けに行きました。
今回も「ジョーカー」(ファシリテーター)を務めるDavid Diamondの著書の翻訳出版の準備中でもあります。

現在取り組まれているプロジェクト"after homelessness..." はホームレス生活から脱却した人たちの暮らしをめぐる問題を描いたフォーラムシアター作品だということです。

バンクーバーおよび近郊で10数回の公演が行なわれ、そのうちの1回がインターネット生中継され、世界中で視聴可能です。

日時は日本時間で11月30日(月)午後1時~ (現地時間29日午後8時~)

平日ではありますが、興味がある方はぜひ体験してみてください。

観客参加型の生中継ということで、ただ視聴するだけでなく、世界中から「参加」可能です。

1回目の上演の後、2回目の上演は、観客が「介入」することができます。

問題が起こって解決しないまま、1回目の上演は結末を迎えてしまいますので、2回目は登場人物の代わりに「私ならこうする」というアイデアを思いついた観客は、舞台上でそのアイデアを実際に試すことができます。

通常のフォーラムシアターは、観客が手を挙げて劇を止め、劇の途中から登場人物の代わりに舞台に上がり、自分のアイデアを自ら行動に移します。

ネット中継の場合は、直接舞台に上がるのは無理なので、現地で「代役」を務めてくれる役者さんがいますので、チャットを通してアイデアを伝えて、代わりに演じてもらうことになります。

劇の上演も、チャットも、当然英語になりますので、言葉の壁はありますが、あなたのアイデアが海を越えて、舞台の上で実演されるかも・・・です。

アイデアを伝えるためのチャットとは別に、交流・意見交換のためのチャットスペースもオープンされる予定。

2年前に僕もこのフォーラムシアターの生中継を体験しましたが、画像・音声もクリアで良好な視聴ができました。劇の中身はすべて理解出来たとは言えず、解決のアイデアも当然思い浮かばず、アイデアを伝える方には参加しませんでしたが、交流チャットには一言ご挨拶してきました。時差を超えて、世界のあちこちから発言が飛び交ってました。

最近PCが重いので、今回は良好な視聴ができるか分かりませんが、楽しみです。
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by matsuzoh2002 | 2009-11-13 10:06 | ワークショップ開催のお知らせ