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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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以前チラリとこのブログで触れたワークショップ「頭の中の警官」、タイトルを以下のようにして9月に大阪で開催したいと思います



頭の中の「幸せストッパー」と向き合う
(変化を起こす劇的ワークショップシリーズ#1)



というタイトルでいこうと思ってます。

会場:クレオ大阪北 (阪急京都線・淡路徒歩10分)研修室
日時:9月23日(火・祝)10:00~17:00

ということで。

「幸せストッパー」とはだれの頭の中にでもいるであろう、自分を邪魔する「内なる声」のこと。

それは元々自分以外の声だったものが、いつの間にか自分の中へと内面化されて、誰にも言われなくても、自分の中で出てきてしまう声。

「お前はバカだ」とか「何も出来ない子ねぇ!」とか、自己否定的なものや、
「男(の子)なら・・・」とか「女の子なら・・・」「大人なら・・・」「日本人なら・・・」などと、人を型にはめるものや、
子どもの頃には役立ったアドバイスでも、成長した今となっては役立たないもの、などなどいろいろなパターンの「幸せストッパー」がいると思います。

アドバイス的なものになると、自分にとって助けになるのか、邪魔になるのか、ケースバイケースだったりもするし、2つ以上のアドバイスの間で混乱・葛藤することも。

そんな内なる声は、自分1人だけではなく、広く多くの人に影響するような「時代の声・文化の声・社会の声」なのかもしれません。

このワークショップ(参加・体験型の学びと交流の場)では、そんな内なる声と向き合い、どう対処すればいいのか、体験を通して劇的に学んでいきたいと思います。

こちらではあらかじめ答えは用意しているわけではありません。
交流を深めながら、安心できる雰囲気作りにつとめ、ともに学んでいくワークショップです。

「こうすればもっと幸せに暮らしていけるのに」と思いながら、ついついそうしないでいる方のご参加、お待ちしております。

追記:参加費2000円でお願いします。
参加希望・お問い合わせはmatsuzoh2002のあとに@yahoo.co.jpまでメールをくださいますようお願いします。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-31 15:31 | ワークショップ開催のお知らせ
たまには珍しく漫画を話題に。

“ヤンサン”休刊で掲載作品の移籍先が決定! 『クロサギ』ほか9作品が“スピリッツ”へ

ずっとスピリッツ読者なのですよ。最初の職場で漫画雑誌を10冊ほど共同購入してて、昼休みに読む癖が出来て、その中でも一番面白かったスピリッツは、職場を移っても毎週買うようになって、以来10数年。

最近、もうちょっと続きそうだった連載が、あわて気味の結末を迎えることがいくつかあって、ヤングサンデー休刊で移籍の予感はただよってたものの、9作品は多いなぁ・・・。

あわて気味の終わった作品達がちょっと残念。

そして漫画業界も景気悪いのねぇ~。と。音楽も漫画も本もどれも右肩下がりなのか。
それはそれで残念。

前の記事で「商品化された文化」に反発しつつ、ちょっと矛盾してるのも感じつつ、クリエイティブなことをする人たちには頑張ってもらいつつ、自分たちで表現する文化も取り戻したい・・・というのが本音かな。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-31 12:20 | つぶやき
Theatre for Livingのプロローグが、自分が言いたいこととぴたっとハマるので、長いけど、そのまま載せてみる。

演劇は、他の文化的な表現と同様に、普通の人々が歌い、踊り、物語を語るものだった。そうすることによって、生きているコミュニティは、勝利や敗北を、喜びや恐怖を、記録し、祝福してきた。デカルト的な、社会を機械として見るような世界観がモデルとして根づき、遅れて植民地主義が世界に広がり、資本主義が機械化されるにつれ、物語を語るという原始的な活動も、機械的な進化をした。私たちが考えうる他の多くのもの同様、文化的な活動は商品として扱われるようになった。それは、人々が「コミュニティの中」で自然に行うものから、商品として製造されるものに変わってしまった。今日では、圧倒的多数の人々が、演劇を買い、ダンスを買い、絵を買い、本を買い、映画を買う。この一覧表はどんどん続く。私たちは今、見知らぬ人が語る、見知らぬ人についての物語に金を払う。しかし、私たちはいつ、演劇やダンスなどの象徴的な表現手段を使って、私たち自身の物語を語るのだろうか?

生きているコミュニティに自分たちの物語を語る原始的な表現手段を使う能力がないことで、どういう結果になるだろう?疎外感を感じ、暴力的になり、自滅的な行動を起こすことが、地球規模で起こっている。生きているコミュニティは、生産ラインに乗せられた文化を定期的に与えられることで、意識がもうろうとした催眠状態に陥っている。
以上、p.19-20私訳

疎外感を感じ、暴力的になり、自滅的な行動・・・たびたびニュースになる、こういう事件。
日本のみならず、世界の共通課題ですわな。

下手でもいいから、自分たちのことを表現して、受け止めてもらう場、大いに必要だと思う。
歌や踊りや演技の上手い人は世界中にいて、それを受身で消費するだけだと、自分は下手で無力で・・・ってなってしまうけど、下手でもいいから、お互いを表現することで、病まずに済むはず。

それが、この世を、安全で健全なものにする。

学校教育なんかも競争にさらして、自己評価の低い人たちを作り出す前に、まずはお互いを表現して、それ受け止めあえる環境をつくったうえで、健全な競争をしないとなぁ・・・と思う。

お互いを表現して受け止める合う場を、あちこちに作っていく。
それを仕事にしていきたいのであります。

きっとニーズはあるはずだから、それを掘り起こすべし。
訳してるこの本はそれに役立つはずだから、今はそれを世に出していくべし。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-29 17:28 | ファシリテーターとして
ここ最近はTheatre for Livingという本を読み込むのが中心の日々です。

ただ読むだけでなく、きっちり訳そう!という読み方です。

その先には翻訳・出版をイメージしています!

その価値はある本だと思う。

僕がなんやかんやとワークショップの実践を続けているのも、この本の著者、デイビッド・ダイアモンド氏のワークショップをバンクーバーに2回受けに行ったことが大きい。

1週間のワークショップを基本に活動してるヘッドラインズ・シアターのTheatre for Livingと名づけられた実践の本です。

1週間のワークショップ・・・そう簡単にできるもんじゃないです。
そんなのができるカナダという環境がうらやましい。

・・・ずっとそう思ってました。
日本でワークをするからにはもっと短時間で成立するようにアレンジしなきゃと・・・。

それはその通りなのですが、でも長時間やりたいのも確か。

長時間のワークを実現させるには、この本を訳して紹介してみればいいかも!
そう思ったのです。
こんなことをカナダじゃやってますよ。日本でもやってみませんか?というアピールをするにはいい素材。
自分の活動の幅を広げるには大きなチャンスかもしれない。

そう思えてくれば、モチベーションは結構高いです。
暑さにもめげず、地道に進んでおります。

ただ実践について書いてあるだけでなく、いろいろと科学的な知見で、理論的な補強をしてたりするので、そんなところが上手く訳せるやら自信はない・・・。そのうち壁にぶつかりそう・・・。

でも、何とかなりそうな感触もあるのです。どないして訳したらええんやろ・・・と思えるけど、ネットの海からヒントは拾ってこれたりします。この調子なら、時間がある今のうちにぐんぐん進めてしまおう!そう思います。

著者とも連絡取らなきゃな。
多分日本で訳そうとしてる人なんてほかにいないと思うけど(もしいらっしゃればご一報を!)、出版社どこにするかとか、いろいろと段取りも必要になるでしょう。

そういうのに強い方、お力を貸していただければありがたいです。

自費出版とかでなく、ちゃんとした出版社から出せる内容の本だと確信してます。
演劇関係よりも、社会的な本を出してるところのほうがいいかな。

日本語としてできるだけすいすい読める本にしたいので、途中で読んで助言をいただく方もそのうち必要になるかも。

今はまだ、そんな段階ではないですけどね。

今年の夏はこれでいきます。地味に燃えてます。このやる気続くかな?続かせよ~っと。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-28 23:21 | ファシリテーターとして
大阪・弁天町のJのビオダンサは8月はお休みで、次回は9月13日(土)夜です。

というわけで、関西でビオダンサに興味があるみなさん、8月は西宮のビオダンサでお会いしましょう。

3日(日)朝と30日(土)午後に開催されます。

詳しくはこちらで。

朝のビオダンサは僕も未体験ですね。いい1日になりそうです。

あと、

・京都すぴこん8月2日(土) 15:00~16:30
・神戸すぴこん8月3日(日) 〃

でも、ビオダンサの体験クラスがあるそうです。

すぴこんについて 詳細はこちら
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by matsuzoh2002 | 2008-07-28 00:45 | ワークショップ開催のお知らせ
「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」からのキューバつながりで見てみましたが、グアンタナモはキューバとは言え、あまりに隔離されてるから、あまりつながってないと言えば、ない。

そもそもアメリカと敵対するキューバに、なんで米軍基地が?と思ってたら、アメリカが永久に借りる権利を得た後に、社会主義革命が起きたわけですな。なるほど。『世界飛び地領土研究会』のこちらが詳しい。

で、映画には、そんな基地の歴史的背景は全然出てきません。

っていうか、グアンタナモの中での出来事は、映画の後半のみ。グアンタナモにやって来るまでで、半分経過している。
そういう点では「グアンタナモへの道(The Road to Guantanamo)」って言う原題の方が実感に近いですね。

当時の様子を再現するような映像が流れつつ、当時を振り返る本人(だよね?)たちのインタビューも挟み込まれ、再現ドキュメンタリーとでもいうような作り。

9.11直後のアフガニスタンの情勢を見に行こうと、軽い気持ちでアフガニスタンへ旅に出た青年達が巻き込まれに巻き込まれて、テロリストに疑われる。

確かに疑われるのはいたしかたないとは思うけど、それにしても米軍の扱いが酷い。
グアンタナモにたどり着くまでも十分酷くて、グアンタナモではさらに酷い。

アルカイダだと認めないと、延々と続く、尋問・拷問・酷い扱い。
「それでもボクはやってない」を思い出したなぁ。
しかも助けてくれる弁護士も家族の面会も何もない状況。

よくあんな状況で発狂しなかったなと思う。
僕なら耐えられる自信ない。それだけ酷い。

そして裁判にかけられるわけでもなく無実が晴れ・・・たからこそ、この映画があるのだけれど、調べれば分かる無実に対して2年半も拘束して拷問の日々って何なのか・・・。
無実が分かったにもかかわらず、酷い扱いをしたことに対する、米軍の態度と言ったら・・・。

酷いよなぁ。そりゃテロリストを何とかしたいという気持ちは分からないではないが、こんなことしてたら、恨みも買うわ・・・と思う。

wikipediaの「グァンタナモ米軍基地」によれば、
多方面からの批判を受けてブッシュ政権は収容所を閉鎖する方針である
そうで、この映画の影響もあるのかもしれないけど、あくまで「収容所」の閉鎖であって、基地の閉鎖ではないようだし、またどこかで似たようなことは続いていくのかなぁ・・・。

アメリカの恐るべき面を観てしまった映画でした。怖い怖い。
評価は★7で。
楽しくわないしね~。重くとも、なかなか見れない事実に触れたい方にはおススメ。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-25 14:57 | 見た映画
ウォーキングコースの赤川鉄橋は貨物鉄道の橋と、人が渡る橋が並行してるんですが、人の橋は木造なんですよねぇ。

以前補修するから渡れません・・・って時もありました。

今日渡ってみると、何箇所もガムテープが貼ってある。a0035574_21134430.jpg

全部で20箇所くらいはあったような気がする。

ええ、何これ、緊急補修?と思い、あえてそこを踏んでみると、確かにガムテが貼ってあるところは、ちょっとぐらぐらしてる。

誰かが勝手に張る訳でもないだろうから、管理してる大阪市が貼ったんだと思う。

a0035574_2117741.jpgこんな風に、明らかな危険箇所は、よりわかりやすく立入禁止になってるし。
これは明らかに大阪市のお仕事。だからおそらくガムテもそう。

けど、ガムテって・・・多少は補強されたことになってるのかな?

正式な補修の日程等も掲示されておらず、当分このまま行くんだろうけど、歩行者のみならずチャリンコもバンバン通るこの橋は、大丈夫なんだろうか?

ちょっと不安に感じつつ、また渡るんだろうけどね。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-21 21:18 | つぶやき
「頭の中の警官」という「被抑圧者の演劇」の手法がやりたくなって、英語の本を読み始めた・・・と書いたのが6月24日。

その後しばらく読んでたのですが、やがて本を脇に置いてゲームに没入してしまい、ゲーム中心生活してました011.gif

いやぁ、没入してしまいましたなぁ。未完だったロールプレイングで、そこそこ楽しんでプレイしたことがあったものが完成したというのを知ってしまって、やりこんでしまいました。

何十時間もかけて一度クリアして、それでもまだ気になることがあって、2周目に突入してしまったのですが、さすがにそろそろもうええわ!という感じがしてきました。
そんな時期にも必ず終わりは来るさ!と分かっていたし。

そして中途半端に放り投げていた英語の本へと戻ってきました。
Theater for livingって本です。この著者のワークショップを受けに、カナダに1週間ずつ2回行きました。

「頭の中の警官」という手法はやっぱり面白い。やってみたい。9月頃にワークショップをやってみたい。まずは会場をおさえてみるかな?

「警官」というネーミングがあまりよろしくないので、仮に「頭の中の幸せストッパー」というネーミングにしようかな・・・と。
いつの間にか自分の中に取り込んでしまった声のせいで、ついつい幸せにならない選択をしてしまうことがある・・・という前提のワークなので「幸せストッパー」・・・どうかなぁ?

そして「頭の中の警官」の姉妹編のような手法、「欲望の虹」も面白いので、読みふける。

何か対立やらいざこざが起こったときに、様々な感情が沸き起こる。

相手に対して「こうしてやりたい!」「こうして欲しい!」という欲望が出てきたり、「でもこんなことされたら怖い」「こうなってほしくない」という恐怖が出てきたり・・・。

そんな相手に対する欲望や恐怖を、人間彫刻として表現してみようという手法・・・。

自分の中の一部に過ぎない欲望や恐怖を、1つ1つキャラクターとして表現していく。
(いろんな個性の違うキャラクターを並べてみると虹みたい・・・というのが「欲望の虹」というネーミングに)

そして自分だけではなく、いざこざの相手も同様に自分に対して欲望や恐怖を感じているだとう・・・ということで、相手側の欲望や恐怖も同様にキャラクター化していって、自分の欲望や恐怖とやり取りさせたりする。そんな手法です。

相手側の感情も解き明かしていこう・・・というのが面白いですね。

「自分が被害者で、相手が悪い!」というところで凝り固まってしまうと、相手側の事情を考えることができなくなってしまいますからね。
モンスター・ペアレントとか、そういう存在になってしまいますわ。何か問題が起こってもそういう態度では、余計こじれそう。

相手が悪いとしても、それを許せないとしても、何で相手がそういう行動を取ったかという事情も理解した方が、何かとうまく行くはず。

その辺にまで迫れる、深い手法だなぁ。

人数がいないと進めにくいという難点はあるのですが、こっちもやってみたいし、場合によっては今後の活動の柱にしていきたいなぁ・・・。

以前から知ってた手法ですが、かなりセラピーに近い手法なので、以前はやるのを躊躇してた所もあったのですが、プロセスワークなどでいろいろ経験積んできたこともあり、そろそろ試し頃だと思います。

人数が少なくても工夫して進められる道を開拓したい、今ならそれもできそうな気がする。

そしてやっぱこの本いいよなぁ。全部翻訳してみてもいいのかも・・・という気がしてきた。
そんなに売れそうな本ではないし、日本ではなじまんなぁ・・・という部分もあるけれど、まずはjっくり読めるだけ読んでみよう・・・と思う。

充電期間だ、充電期間。そのためにはいい充電池だこれ。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-20 22:47 | ファシリテーターとして
前に見たのが「モーターサイクル・ダイアリーズ」だったので、キューバつながりで観てみました。
もっともモーターサイクル・・・は、ゲバラがキューバに行く前の話で、キューバは出てきませんが・・・。
一方、この映画には冒頭にゲバラの写真がチラリと登場。
でも政治色はない映画で、主に老ミュージシャン達を描いた、音楽中心のドキュメンタリー。

僕この映画公開時は、ワールドミュージックのCD収集をして全盛期で、多分これのCDもどこかの店で試聴したと思うんですが、食指が動かず、結局買ってないんですよねぇ~。
他にもキューバ音楽のCDは何枚か持ってますが、あんまりハマったことがないんですよね。

おそらくこの映画公開後に、TVで、この映画の主要キャストの中では紅一点の渋いおばあちゃん、オマーラ・ポルトゥオンドのドキュメンタリーをやってて、それは良くって、彼女のCDは持ってたりするんですが。

だからこの映画も興味はありながら、なんとなく、これまで未見でした。

で、今回見てみると、映像とともにあらためて聴く音楽、渋くてかっこいいっすね。

長年ミュージシャンとしては不遇を囲ってきたおじいちゃん達が多くって、映画に先立つアルバムで世界的に脚光を浴びて、この映画でさらに有名になった・・・という経緯で、なんだか皆さんいきいきとしてはりますわ。

今はどんな活躍をされてるのかな・・・とwikipediaチェックしてみたら、出演時に70歳~90歳くらいだった主要メンバーは、その後4人もすでに亡くなっているのですね。

合掌。

亡くなる前に脚光を浴びることが出来て、きっと幸せな音楽人生だったでしょうね。

そんな渋いじいちゃん達の亡くなる前の姿に触れられて、それだけで満足です。

演奏してない部分は、観てて、何度かうとうとしてしまいましたが、演奏が満足できたらそれでよしとするか。

そう思います。

映画としては★6.5くらいでしょうか。演奏は楽しみました。あらためてCDレンタルするかも。

それにしても、会いたい人には、亡くなる前に会っておかないとねぇ・・・。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-19 04:18 | 見た映画
2週前からコンタクト・インプロビゼーションのワークに通ってます。

先週の最後にやった、2人で、目を閉じたままコンタクト(接触)を頼りに動く・・・というのがとっても面白かったです。

まず、2人で向かい合って、お互い手で接触。
1人が動いて接触する場所を変える。もう1人も変える。
それを繰り返して、交互に動き続ける。
最初は主に手で接触するけど、だんだん頭でも足でもいろいろな接触の仕方を試みる。
目は閉じたままでも、相手の姿勢をイメージしながら、だんだん動きを早めていく。

やがて交互に動くのではなく、同時に動き続ける感じに。

接触している部分を頼りに、相手の姿勢をイメージするのだけれど、慣れてくると、相手の姿が「見えて」くる感覚がある。接触しているのは身体のごく一部にもかかわらず、相手の全体像がイメージできる。なんだか不思議な感覚でした。
立ったり、座ったり、寝そべったり、目まぐるしくお互いの姿勢は変わり、なんだかとっても楽しかった。脳内麻薬が出た感じ。

途中で、目を閉じたままパートナーチェンジ。相手が誰か分からないまま、同じことをする。

あとで、誰がペアだったと思うか聞かれて、きっちり的中。
分かるもんですね。僕ら以外のペアも全員正解。

こんなコミュニケーションの仕方もあるのだなぁ・・・。

以前に体験したコンタクト・インプロのさわりも、目を閉じて、手のひらを合わせて踊る・・・というもので、今回はそれがさらに進化・深化した感じ。

これはいいなぁ。ハマるかもな。

コンタクト・インプロの全体像はまだよくわからなくて、目を閉じるのばっかりじゃないと思うけど、この目を閉じて踊る感覚はハマりそう。

視覚を遮断することで、コンタクトの大事さがより際立ってるんだろうな。

次は明日。また楽しみです。
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by matsuzoh2002 | 2008-07-15 22:04 | その他ワークの参加体験