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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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「被抑圧者の演劇」のボアールがやっることと、「素人の乱」は、重なってるところも多いので、どうしても頭の中で勝手に比較・考察がはじまってしてしまうな。
なので表現してみる。

「駅前で鍋」と似たようなことはボアールもやってた。

「被抑圧者の演劇」の手法の1つに「見えない演劇」というのがある。

・即興劇を用意しておいて、路上とか公共の空間で、いきなり始める。

・通行人は劇とは分からないまま巻き込まれる。
 通り過ぎる人もいれば、積極的に関わってくる人もいるだろう。
 用意しておいた劇の流れは変わるかもしれないけど、役者は即興でそれに対応。

・通行人には劇だと知らせることなく、そのまま終了。
 つまり、通行人は「こんな劇があった」と思うのではなく、「こんなことが起こった」と思いつつ、その場を後にすることになる。

・通行人を巻き込んで、「こんなことがあったらどうする?どう思う?」という問題提起をするためのものです。通行人は「観客」ではなく、「たまたまその場に居合わせてしまった人」になるので、より「当事者」として問題提起を受け止めることを期待されるわけです。

その中の1つ「ストックホルムの路上でピクニック」というのがあったらしい("Games for actors and non-actors" p.285)

ストックホルムでも、通行人が巻き込まれ、お祭り騒ぎになったようで、最終的には警察沙汰に。さすがに警察には「劇」だと言わない訳には行かなかったようですが・・・。

日常の空間を非日常化して、お祭りを自然発生させる・・・という点ではそっくり。

ただストックホルムでは、本来は、警察とは積極的にからむことなく立ち去る予定だったようですが。

「素人の乱」では、むしろ警察にも言いたいことは言ってやる・・・という感じですよね。

自然発生的なお祭り・・・いいなぁと思う反面、あまりに暴発的なものは怖いという気もする。

映画のあとの質疑応答でも、「全体的に男臭くて、女性があまり出てこない」という声が女性から出て、なるほどなと思った。それも「怖さ」とつながる気はする。

僕も「見えない演劇」をやる度胸って、あまりない。そこまでして問題提起したいような題材を思い浮かばない。それも「怖い」のだな。

しかし映画は警察はそんなに怖くない・・・ということを示してくれた。少し怖がりすぎてるのかもしれない。

そして、お祭りで日常のガス抜きをすることも大事だけど、日常を変えていくことも必要だよなぁ・・・と思う。その辺は僕のワークショップの出番かなという気はしている。

・怖がりすぎなのか?
・日常を変えること

・・・について、多分続きます
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by matsuzoh2002 | 2008-02-27 11:13 | 見た映画
土曜日に奈良へ観に行ったのは映画「ドキュメンタリー 素人の乱」でした。

面白かったです。

・世の中を変えてやる!っていう運動
・それを楽しくやる

という点、すげぇ!と思った。

しかし真似出来ないと思った。

主演=松本哉さんは、駅前の広場で「鍋」したり、いろいろ破天荒なことをするので、警察と接近遭遇することも多いみたいです。
当日映画上映とともに本人も奈良に来ていて、質疑応答で直接話も聞けたのですが、松本さん曰く「警察はそんなに怖くない」みたいなことを言ってた。「警察の意表をつけば、対応に困る」と。

・・・そういうところって真似できないなぁ。怖いもの。

確かに、ちょっと怖がりすぎてるのかもしれないけど。
警察の人も人間なんだし、おそるるに足りない・・・という面もあるのはわかるが。
やっぱりつかまりたくないし。

でも、

・世の中を変えてやる!っていう運動
・それを楽しくやる

・・・は、「被抑圧者の演劇」のボアールがやってきたことだしな。

その流れを汲んで、僕がやってることも、非常に重なるんだけど・・・。

真似できない。

共感もちょっとしにくい面もあった。

自分の立ち位置や方向性を見つめるには、よい機会になったと思う。

自分としては「楽しい」ことをまずは優先させていきたいようである。
そして「運動」色は当分薄め・・・かな。

詳しくは、あと何回か書いていきたいと思います。
今日は眠いのら。おやすみなさい。

参考3人デモ。意表をついた「デモ」で警察は意表をつかれてるのが分かる。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-26 23:58 | 見た映画
「嫌われ松子の一生」が結構面白かったので、どうやらより評判いいらしいこの作品の出番が、「さくらん」の土屋アンナ経由できました。

いやぁ、面白かった。

ロリータにもヤンキーにもあまり興味がなかったので、今まで遠ざけてた感じだけど、こんなにも面白かったとはねぇ・・・。

「嫌われ松子」は、そんなに笑えないお話を、ミュージカル・エンターテインメントに仕上げて、楽しめる作品になった・・・という感じでしたが、こちらは、楽しめまくり。

キャラ立ちまくり。劇画だなぁ・・・と思って観てた。

阿部サダヲとか、出落ちやんか。出てきた瞬間吹いた。

深キョンって、今までそんなに興味なかったんですが、えらい可愛かったなぁ。TVドラマ見ないし、初めてちゃんとまともに観たから?いやそれだけではないな。特に終盤、しびれた。

そして土屋アンナは、さくらんとそんなに違わない路線の役だけど、これが演技ほぼ未経験だったとあとで知って、そりゃすげぇや!と思う。さくらんよりこっちの方がいい演技だったと思う。

2人ともキャラ立ちまくり。

微妙な変化はありながらも、お互いのキャラは平行線なのか・・・と思っていたら、最後にぶっ飛んだなぁ。それがよかった。それでますます深キョンが好きになった。興味なかったのになぁ・・・。

最後のぶっ飛びがなくて、2人が平行線に終われば、面白かったけど何か物足らず、☆6つくらい?という気分だったけど、最後が何ともよかったので、☆8つ。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-26 18:34 | 見た映画
まつぞうがワークショップの1コマを担当する、ドラマセラピー・フェスティバルですが、参加者が伸び悩んでるようです。

「Drama is everywhere」・・・ドラマはどこにでもある・・・っていうサブタイトルがいいですね。

どこでも誰でも楽しめる、誰にでも役立つ演劇・・・を目指している僕としても、「ツールとしての演劇」は、手法の違いを越えて、どんどん発展していってほしいと思います。

以下は主催のドラマセラピー研究所からの案内の転載ですが、「転送自由」とのことなので、多くの方に広めていきたいと願っています。

前日に行なう「ドラマチック・イメージトレーニング
 ~幸せに近づくためのブラジル生まれのワークショップ~」@東京(文京区)(詳しくはこちら)とあわせて、ぜひご参加のほど、ご検討をよろしくお願いします。

東京方面で興味のありそうな方へ情報を教えていただけると、とてもありがたいです。
よろしくお願いします。

(以下転送自由)

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ドラマセラピーミニカンファレンス

『ドラマセラピーフェスティバル2008~Drama is everywhere~』

日本ドラマセラピー研究所が活動を始めてもうすぐ3年、今改めて、ドラマそのものの魅力、そして可能性を感じています。 今回、2007年度の締めくくりとして、「ドラマセラピーフェスティバル2008~Drama is everywhere~」を開催いたします。

当日は、ドラマセラピーに関する活動紹介だけでなく、心理、福祉、医療、教育、コミュニティワーク、その他様々な形でドラマに関わっておられる方々にもそれぞれのワークを紹介していただき、「ドラマを讃える」一日にしたいと考えております。

「ドラマ」という名のもとに集う皆さまと、この機会に、共に学び、刺激し合い、成長していくことができたらと願っています。

この会が、ドラマを愛する多くの方と知り合う機会となれば幸いです。



日時:2008年3月9日(日)10AM−8PM

場所:芸能花伝舎(東京都新宿区) 

http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/08access/index.html

参加費:8000円(懇親会軽食込)

定員:60名(先着順)

申込期間:2008年2月1日~2月29日

申し込み方法: 日本ドラマセラピー研究所HP(www.geocities.jp/jpdramatherapy )から

(HPにある申込書にご記入の上、dramatherapy@hotmail.co.jp (日本ドラマセラピー研究所)までメールにてお申し込みください)

プログラム内容:基調講演 岡村直子氏(立命館大学)/各種ワークショップ/事例発表・活動報告/懇親会&パフォーマンスなど

※詳しいプログラム内容や申し込み方法は研究所HP www.geocities.jp/jpdramatherapy に随時掲載してまいります。どうぞご確認ください。

主催:日本ドラマセラピー研究所(www.geocities.jp/jpdramatherapy)

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日本ドラマセラピー研究所一同

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【お知らせ】

2006年10月に日本で開催されたクリエイティブ・アーツ・セラピー国際会議をまとめた本が出版されます。

『新しい芸術療法の流れ クリエイティブ・アーツセラピー』

関則雄編 フィルムアート社

※フィルムアート社にてご購入いただけます(http://www.filmart.co.jp/)。

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●日本ドラマセラピー研究所とは 欧米で発展したドラマセラピーという心理療法を、日本の社会にあった形で紹介、普及させ、また欧米での教育基準に沿った教育の機会を定着させていく目的で2005年4月に設立されました。

●ドラマセラピーとはドラマ的活動(ドラマゲーム・ロールプレイ・即興・イメージワーク・物語作成など)の体験や、パペットやマスク、物語り、スカーフなどに自己を投影することを通し、心の安定や内面成長、問題解決能力の向上、自己の統合などを目指すという、欧米を中心に発展した心理療法です。ミュージックセラピー、アートセラピー、ダンス/ムーブメントセラピーなど、諸芸術領域のセラピーの総称である「クリエイティブ・アーツ・セラピー」の一つでもあり、2006年にはニューヨーク州の 精神保健州認定資格となるなど、欧米においては、医療、福祉、教育といった 幅広い分野で実践、応用されています。

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by matsuzoh2002 | 2008-02-25 23:14 | ワークショップ開催のお知らせ
昨日は、かぜのすけさんのプレイバックシアターのワークショップに参加。

プレイバックシアターのワークショップは初めてではなかったのですが、この日は「働く人・働きたい人のためのやりたいことを叶えたいために時間を過ごすワークショップ」ということで、テーマ設定のあるワークショップは初めてだったので、興味津々。

特に、「やりたいことを叶えたい」っていうのは、「被抑圧者の演劇」も、まさにそういうことについて取り組むワークですからね。
プレイバックではどうやって取り組むんだろう?と、ますます興味が惹かれてました。

実際に受けてみると、メインのパートは「被抑圧者の演劇」でも王道の「人間彫刻」。
それは別に被抑圧者の演劇の専売特許ではないので、プレイバックでも出てきたなぁ~・・・という感じでしたが、人間だけで彫刻を創るわけではなく、プレイバックでは定番の小道具、カラフルな布(例えばこんな感じの)が大活躍。

普通に人間彫刻を創るよりも、布が加わることで非常に華やかで、奥行きと深みのある彫刻が出来ると思った。

これはいいなぁ。布ほしい!と思った。
それほどに布の存在感は魅力でした。

「こんな風になりたい!こんなことをしたい!」というのを人間彫刻で表現して、自分のやりたいことを表現して、自分の中にある願望を視覚化して再確認できた感じですね。

自分なりのワークショップを仕事として自分でやるだけでなく、後に続く人にも継承していきたい・・・なんていう思いが、後に続く人に布を橋渡しして表現する・・・なんていう表現の仕方ができたし。
実際の表現としては、後に続く人が自分の前に来て、表舞台に送り込んでるみたいになったんですけどね。

そして横からは布で表現された「お金」がスポンサーから惜しみなく与えられてくる。
これがなんだかうれしくってうれしくって。ホントに来てくれたらうれしいよなぁ、スポンサー。

そしてワークの参加者には「学び」を布で橋渡しする。

こんな、いいネットワークを可能にしてくれる、「人間関係」を表す布を床に広げる。

さらには、より広い意味で、そんなネットワークを支えてくれる「環境」を表す布、全体のバックグランドに広げる・・・。

カラフルで生き生きとした夢空間が出来ました。
今思い出しても、なんだか惚れ惚れとする空間ですわ。

「被抑圧者の演劇」的「イメージシアター」では、「こうなったらいいな」という空間を表現するのにとどまらず、「まだそうなっていない空間=現状」を表現した上で、ではどうすれば「こうなったらいいな」という空間に近づけるのか、表現していく・・・というプロセスに進んでいくわけです。

現状を先に表現する場合もありますが、まず「夢」「願望」「理想」の方を表現する方が、モチベーションは高まりますわな。
現状がヘビーだと、なかなか夢を描けない場合もあり、その場合は現状を先に・・・という流れになるでしょうけど。

全体的にとても心地よく、元気が出てくる空間でした。

かぜのすけさんと、ご一緒させていただいたみなさんに感謝!

そして布に感謝。

あと現場ではお日様が雲間から顔を出して、光が射して、場に劇的な変化が持たされることがたびたびあったのも印象的でした。

太陽は制御不能ですが、布は手に入るものなので、じわじわ買い揃えていこうかと思います。

お手元にそんな布地が余っている方、譲ってください!(身にまとって衣装代わりにもなるような、1m四方以上くらいの大きさのものがいいですね。)
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by matsuzoh2002 | 2008-02-25 18:58 | その他ワークの参加体験
昨夜帰りが遅かったわりには、今朝は7時にすっきり目が覚めた。出かける前に洗濯機回せるわ…と思って、窓を開ける。

うっすら積もってる雪。洗濯機の上にも。

さて、回そうと思ったら…水出ません(*_*;

先日洗濯機が回らない!なんてことがあって、結局、高水位は使えなくなったものの、中水位でまだ頑張って使っておるわけで、更なる故障かも?とも思いつつ、機械的には回す気満々の音がしているように感じたので、どうやら水道管ですな、これは。
寒かったもん昨夜。

凍結で洗濯機回らないことあったっけ?記憶にないなぁ。

そもそも先日雪積もったけど、また今日もって、年に2回雪積もったのも記憶なし。

金曜日はえらいぬくくて、コートいらないくらいの勢いだったので、土日で一気に寒波再襲来。
「三寒四温」っていうのが春の訪れの定番だけど、今年は振れ幅デカいのかい?

お湯かけて水道管開通させたりしてると、時間なくなりそうだったので、朝の洗濯は断念。

夜帰ってきたら、普通に回った。やはり機械は問題なくて、水道でしたね。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-24 23:49 | つぶやき
JRの(一応)最寄り駅から1時間近く歩いて帰宅。
慣れない道を、地図も持たずに来たので途中結構ドキドキ。

あとで地図見てみたら、若干遠回りだったな。
けど、今夜は満月を数日過ぎた辺りで、1時前後だから、月はだいたい南に出てるに違いない!という読みで、月を頼りに歩いたら、まあまあ真っ直ぐ帰って来れました。

コンビニに立ち寄って、自分のチラシをコピー。

うちから近いローソンでコピーすることが多いけど、今日は帰り道で出くわしたファミマへ。
この店だけかも知れないけど、ファミマでは両面コピーができることを発見!
今は2種類のチラシを持ち歩いていたので、表裏にまとめてみました。

雪降る寒い夜だけど、普段と違う行動パターンに出てみれば、発見もあるものですね。

今日のニュースで関東では春一番吹いたって言ってたけど、大阪は風は強いけど、えらいちがいだな~
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by matsuzoh2002 | 2008-02-24 02:43 | つぶやき
今日は奈良で「素人の乱」っていう破天荒なドキュメンタリー映画の上映会&飲み会の後、帰宅途中ですが、途中生駒で地下鉄中央線経由コスモスクエア行きに乗るべきところを、間違えて学研登美が丘行きに乗ってしまい、「うわ、帰れん(-.-;)」と焦りました。コスモスクエア行き終電だから…
ま、でも調べたら、難波行きはまだあって、JRも環状線から京都線に接続してて、家まで徒歩1時間以内の所まではたどり着けそう…

遅くはなるけど、不幸中の幸いやなぁ…

映画+主演の御本人の話はめちゃ面白かったので、その話はまた明日にでも。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-24 00:01
3/8(土)「ドラマチック・イメージトレーニング」ワークショップ@東京・文京区を大阪でも開催することにしました。

希望を失わずに、前向きに望みをかなえていくためのブラジル生まれの実践「被抑圧者の演劇」の入門編です。

ゆっくり、まったりと、少しずつ身体で表現する、楽しい世界へとご案内いたします。

心と身体をほぐして、リラックスして、人とふれあい、交流を深めながら、「こんな風になったらいいな」という世界を、実現に近づけていく、イメージをふくらませていきましょう!

詳しくは以下の通りです。

****

ドラマチック・イメージトレーニング
 ~幸せに近づくためのブラジル生まれのワークショップ~


もっとハッピーに生きたい!

でも、なかなか思い通りに生きられずに、壁にぶつかってしまう・・・

どうすれば、もっと幸せに生きられるだろう?
幸せをジャマしているものは何だろう?

「人間彫刻」という身体を使った方法で、
幸せに近づくためにはどうしたらいいのか、イメージを形にしていきましょう!

★「ドラマチック・イメージトレーニング」とは?・・・

ブラジルのアウグスト・ボアールが創始し、世界的に広まっている「被抑圧者の演劇」の手法の1つ、「イメージシアター(人間彫刻)」に基づいています。

社会変革(誰もがより幸せに生きられる世の中づくり)や個人のエンパワメント(力を引き出す)のための実践です。

身体を動かしてコミュニケーションを深めるゲームで、心と身体をほぐした後、「人間彫刻」で
 1.幸せになるのが、はばまれている場面
 2.幸せが実現した場面
 3.幸せを実現するのは、どうしたらいいのかという過程
などを表現しながら、幸せを実現するためのイメージをふくらませていく、誰にでもできる、楽しい手法です。

◆ファシリテーター(進行役):松田裕樹 (まつだ ひろき)

★ファシリテーターのプロフィール:

「ドラマチックしゃべり場」主宰。大阪在住

1997年、フィリピンで実践されている演劇を活用して学びと交流を深める「民衆演劇」や、世界で実践されている「被抑圧者の演劇」などのワークショップ手法と出会い、2000年頃からファシリテーターとして、関西を中心に活動中。

ホームページはこちら

◆日時:4月12日(土)午後1時15分~5時

◆会場:東淀川区民会館 和室3
地図と最寄り駅(阪急京都線淡路駅)からの道順はこちら

◆参加費:2000円(当日会場でお支払いください)

◆申し込み・問い合わせ matsuzoh2002のあとに@yahoo.co.jp 
  松田までお名前とメールアドレスをお知らせください。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-23 00:26 | ワークショップ開催のお知らせ
1年半前に観た「スパニッシュ・アパートメント」の続編です

前作は異文化を背景にした学生の共同生活を描いてて、いろいろぶつかり合う所が面白かった・・・だいぶ前なので、ほとんど忘れてるけど・・・。

そしてちょうど、大学院に入る直前で、異文化の中でどんな大学院生活になるかな・・・と自分を重ねてみていたのを思い出す。

そして1年半が経ち、深く考えずにレンタルしてきた続編は、ちょうど大学院を辞めるタイミング。

なんだか不思議な縁を感じつつ見た今作は、前作の5年後だっちゅう話だけど、共同生活は束の間の話だったので、そこはまったく連続してなくて、みんなバラバラ。

主人公の恋愛の話な訳ですが・・・

自分を重ねて観られたかというと・・・重ならんなぁ~。

なんでそんなうまいこと相手が見つかるもんかなぁ・・・と。うらやましいやら、呆れるやら。
それって、フランス・スタンダード?
彼女はいないと嘆きつつ、行きずりの相手には不自由しないところから始まって、その後も、あれこの人とも、あの人とも・・・という展開。

ほれ言わんこっちゃない!っていう展開になったと思ったら、最終的には大して頑張ることもなく上手くいったりして・・・。

タイトルの意味は最後の方でわかるわけですが・・・う~ん、まぁ、確かに、今出会っている人こそが「この人だ!」という最高の相手なのかどうなのかわからない・・・というのは人生の普遍的なテーマだとは思いつつ、なんか全体的に軽いお話だったので、あんまりずしりと響かないというか・・・。

それもやっぱりフランス・スタンダードなら軽くないのかな?

ま、最後まで飽きずに観れたとはいえ、相手に不自由してる身からすれば、全体的に共感できなかった感じなので、10点満点なら☆6つくらいなかと。
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by matsuzoh2002 | 2008-02-22 18:44 | 見た映画