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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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個人的上野樹里特集第3弾。

上野樹里は重要な役どころでありながら、演技面での見せ場はそんなになかったような・・・。

登場人物多いし、それぞれキャラ立ってるから、見せ場は他の人たちのほうが多かった感じ。
もう1人の主要な女性、真木よう子(名前は見聞きしてたけど、全然これまで実物見たことなかった)の方にむしろ目を奪われたくらい。

映画自体はなかなか面白かったです。楽しめました。

タイムマシンというスケールの大きな舞台装置を使って、昨日と今日を行き来して、大学の部室のリモコンの故障を何とかしようとするスケールの小っさいお話のコメディ。

1箇所、おかしい!と思う場面もあったのだけど、ネットで情報探ったら、タイムマシンだけ移動させたらできる・・・と書いてあって納得。

あとは脚本が上手い感じ。

監督(本広監督)と脚本家のコメンタリーを聞きながら2回目を見て、細かい所が上手く辻褄が合ってたりしてるのに関心。

香川県の風景もなんだかキレイだったです。

特に深い感動があったりはしないけど、軽く楽しめる映画としてはおススメです。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-25 01:32 | 見た映画
夕方、昨日から干しっぱなしにしてた洗濯物を取り込もうとしたら、1つ消えてた。

隣のベランダを覗いてみたら、下に落ちてた。

ハンガーストッパーもしてあったのに、それごと吹っ飛んだみたいで。

手を伸ばせば届く所だったし、隣は空き家だから、一瞬手を伸ばしてプチ不法侵入?してゲット。

しかしどんだけ風強かったんだよ!
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by matsuzoh2002 | 2008-01-24 17:00 | つぶやき
途中からTVで観て・・・ 映画「虹の女神」(多分続く)の続きです。

TVでは「第2章」から観てしまったので、第1章を観ずにコメントするのは失礼だろう・・・ということで。

《以下、かなりネタバレ》

第1章はそんなに驚くような展開はなかったですね。なんせ上野樹里の役の死が明かされる・・・ということは、TVを観終ったあと、情報として知っていたので。

ただ普通は死んだことを知ってから、第2章を観ていくことになるのに、それを知らずにTVを観てたことで、第2章以降を改めて観ると、いろいろと感じ方が変わっていって、面白かったです。

特に、上野樹里が、男(=酔った勢いで中途半端なプロポーズしてきたヤツ)を、足蹴にするシーン。
「このまま誰からもプロポーズされないまま死んだら、これが唯一のプロポーズになっちゃうんだぞ!」というセリフは、1回目に観たときも結構ズシンと来たセリフだったけど、2回目見たとき「死んじゃったから、ホントに唯一になっちゃったよ」というのが、あまりに切なかった。

死ぬことがわかっててみるシーンの数々は、そんな風に切なさ大幅アップだった。

そして1回目にはあまり浮かんでこなかった、「生きているうちに、思いを伝えとけばよかったのに・・・」という言葉が、上野樹里の役に対して強く浮かんできた。

当たり前のことなんだけどね。いつ死ぬかなんて誰にもわからないんだけど、死を意識することは生を充実させる大きな手助けになるからね。

この映画のなんともいえない切なさが、充実した生き方への後押しを、なんとなくしてくれたような気がしたのでした。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-23 23:44 | 見た映画
日本ドラマセラピー研究所主催の~ドラマセラピーフェスティバル 2008~(pdfファイル)で分科会のワークショップを担当します。

上記pdfのチラシでは、「社会変革のためのドラマ」みたいなことが書いてますよ~。
2時間のワークショップで「社会変革」・・・正直、そういう内容を体感してもらうのは大変そう(^_^;)

ま、ベストは尽くしましょう。

以下のようなタイトル、概要で行なう予定です(文案送付済み)

★タイトル
「望みをかなえる!体感型イメージトレーニング」
~ブラジル生まれの「イメージシアター(人間彫刻)」を使って~

★概要
「こうなったらいいのに!」という望みを実現するには、どう行動したらいいのか?困難な状況を切り開いていく力を引き出すための実践として、世界的に広まっている「被抑圧者の演劇」の手法の一部を体験します。

★より詳しい概要

ブラジル生まれの「被抑圧者の演劇」の代表的な手法「イメージシアター」を体験します。
「抑圧」とは、カタい響きの言葉ですが、ここでは「誰もが幸せに生きられる世の中」の実現を阻む「障壁」になるもの・・・というような意味合いです。多かれ少なかれ思い通りに生きられない面がある私たちは、誰もが「被抑圧者」だというとらえ方です。

今回のワークでは、「こうなってほしい」という「望み」がかなった幸せな状態をイメージして、それを「人間彫刻」という手法で表現しながら、その状態の実現を阻む障壁は何か、その障壁にどう対処するのか、探っていきます。イメージトレーニングを、頭の中だけでなく身体で表現しながら行うようなワークになります。
セラピー的な側面もありますが、もともと社会変革を志向して実践されている手法です。

今回も「個人の幸せ」を追求しながら、「より幸せな世の中」の実現も意識するような進め方になる予定です。

***

このイベントは手弁当での参加・・・となりますので、東京でもう一仕事して、旅費を稼がねば!ということもあり、前日の3月8日(土)により長時間(3時間半の予定)のワークショップを開催します。

そちらの詳しい案内も、近日アップの予定です!
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by matsuzoh2002 | 2008-01-23 22:22 | ワークショップ開催のお知らせ
ビオダンサ講師「J」による大阪クラス第5回のご案内です。

まつぞうは昨年の10月以来4連続参加!
気持ちがおもむくままに、身体を動かすことが気持ちよくて、すっかりハマっています。

ビオダンサとは、音楽・リズム・感情によって、人の統合と成長を促すシステムです。
ビオダンサの目的は、個人の発達と生きる喜びを深めることにあります。ビオダンサ・システムの基盤にあるのは、生命の保護と進化を支える不変的な法則です。

定義:
BIOS-「生命」
DANZA-「意味にあふれた人間の動き」
BIODANZA-「生命のダンス」
ビオダンサJAPANのサイトより)



寒さが厳しい季節ですね。ご一緒にクラスを楽しんで、身も心もポカポカになりましょう♪

日時:2月3日(日)1400-1630 

場所:大阪市立弁天町市民学習センター 

JR環状線弁天町北口・地下鉄中央線弁天町西口2A徒歩3分 オーク2番街7F tel06-6577-1430(場所の問合のみ)

講師:J

申込:matsuzoh2002のあとに@yahoo.co.jp
まで携帯番号と携帯アドレスをメールでお知らせください。その後、講師のJからご案内差し上げます。又、友達同伴の場合も何名で参加予定とお知らせ下さい。

参加費:参加人数によって変動します。
参加人数8人以上の場合1人2000円
      7人までは会場費用などを頭割り

大阪クラスを継続する為にご理解下さいます様お願いします。

どうぞお友達、ご家族などの方々とお誘い合わせの上お越し下さいませ!多くの方々とご一緒できるチャンスを心よりお待ちしています♪ j
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by matsuzoh2002 | 2008-01-22 23:48 | ワークショップ開催のお知らせ
その1の続きです。

・・・とは言っても、既に10日以上経ってしまいました。

忘れかけているので、忘れないように備忘録のように書きます。

■1月10日AM

参加者3人。小じんまりと開幕。

ウォーミングアップにAさんにブラジルで学んだゲームを教えてもらう。「ナンバー&アクション」(仮名)

グループプロセスは「自衛隊」が話題に。

「アメリカに依存するよりも、憲法を改正して軍隊として位置づけた方がいい!日本が自信を持って国際社会で発言していくにはそうすべきだ」という意見、VS「コスタリカのように軍隊を持たない形で平和の道を歩むべし。自衛隊は災害救助・復興支援などの分野で活動するのはいいが、軍隊になるのは反対・憲法改悪も反対」という、FTCの場では珍しい、くっきりとした意見の対立が生まれました。

解決策とかが示されるようなワークにはなりませんでしたが、意見の違いを越えて、率直な意見交換が出来たこと自体が貴重・・・というような感想が出るワークになりました。

■PM前半

今年こうなったらいいのに・・・という場面を人間彫刻。

その前後に雑談が盛り上がり、グループプロセスはなし。

■PM後半

今年気がかりなことを人間彫刻。
2人しか彫刻を創ろうという人がいなかったので、それぞれ彫刻を展開して、ワークを深めてみました。

1つ目は、「地球温暖化」をめぐる気がかり。

個人的には環境に配慮して生活を送りたいが、家族や周囲の人も同じ価値観ではない部分もあり、どう折り合いをつけていくか・・・という気がかり。

話を深めていくと、「環境は危機的な状況だ!甘いことを言っていると手遅れだ!今すぐより多くの人が一斉に真剣に取り組まないと、間に合わない!」という悲愴感漂う声と、「できることから、楽しく取り組んでいけばいい。危機感を煽りすぎても、ギスギスする。無理のない範囲で取り組んでいこう。」という2つの声が、Xさんの中にもあり、外にもある・・・という辺りが整理されてきた。
危機的な事実もあるかもしれないけど、できる範囲で楽しみながら・・・という方向性にまとまっていったような感じです。

2つ目は「仕事をする」ことをめぐる気がかり。

「仕事探さなきゃ」という状況の中で、状況に飲み込まれる前に、ホントにしたいことは何?というところを見つめなおすようなワークになりました。



次回は2月4日(月)です。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-22 17:50 | ファシリテーターとして
のどを中心とした風邪は、元旦から3週間一進一退しながらひき続き中。

年賀状の返事も、大掃除の残りもする気が起きないまま、ずるずる。

ブログを書く気力も萎え気味。

そうは言っても、ファシリテーターのお仕事はちゃんとこなせるのよね~。

今日はドラマチックしゃべり場第3回。鼻をかみかみ、無事終了。

男性ばかり参加者4名、ちょっと少ないけど、すくないなりの密な感じで楽しんだ。

明日は枚方へ。あぁ、こうしたらいいかもしれない・・・と1つ試してみたいことができた。

コンスタントにやると、次の課題を試す場所がすぐできていいね!

でもまずは明日に備えてよく寝ることでしょう。

明日は風邪がよりマシになってますように。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-19 23:10 | ファシリテーターとして
つい先日紹介した映画「幸福のスイッチ」には、親父が過去に自分がダメだったことを語ることで、それまでかたくなだった娘が、自分と重なるものを感じ、心が動くきっかけになった・・・ということをチラッと書いたのですが、書いた直後に届いたメールマガジンに同じようなことが書いてあったので、紹介しましょう。

「JMM」(村上龍責任編集)のfrom 911/USAレポート / 冷泉彰彦の1月12日号に「ニューハンプシャーの示したもの」ということで、アメリカの大統領選の予備選挙の話が書いてありました。(リンク先は先月までのバックナンバーしかありませんので、この記事は読めません)

ヒラリーがニューハンプシャー州を制したのは、例の「涙」が女性票を動かしたようなのです。(以下引用)

ですが、とにかく結果的にこの「涙」はヒラリーに取って圧倒的にプラスになりま
した。ニューハンプシャーの投票結果を分析した報道によりますと、アイオワの敗戦
の際と比較すると、まず「50歳以上の女性の投票率が非常に高かった」つまり、自
分たちのアイデンティティを投影する対象としてのヒラリーが危機に陥っている、し
かも初めて人間味を感じさせてくれたということで「大変だから行かなくちゃ」とい
う投票行動になったというのです。

 更にアイオワではオバマ支持だった40歳代の女性票も「冷たいヒラリーよりは、
イケメンのオバマだけど、そのヒラリーが人間味を見せてくれたので、やっぱりヒラ
リー」というような心理からヒラリー支持に回ったのだと言います。そのヒラリーは
勝利集会では、再び「国母の威厳」「鉄の女」という風情で大演説をぶっています。
「涙」で勝ったとはいえ、復活した以上は「強い政治家」というイメージに戻してゆ
こうというわけです。

(引用終わり)

40代50代女性は、ヒラリーが自分を重ねる対象になってもおかしくないのに、「冷たい」と自分を重ねられない、支持できない・・・となってしまう。
そこへ涙を見せて、人間味を感じられたことで、自分を重ねられる存在になり、支持が急速に高まった・・・ということのようです。

強いだけでは共感が得られないけれど、弱さを見せることで一気に共感が広がる・・・というのは興味深いですね。もちろん弱いばっかりでは支持を得られないでしょうけど、強いだけでもダメなんですよね。

もちろん共感しない人もいっぱいいたんでしょうけど、女性票には有効だった・・・というのは結果が示しているようです。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-13 23:25 | ニュースとつぶやき
木曜日のフォーラムシアタークラブに、以前、mixiに「被抑圧者の演劇」コミュニティを作っみたら、まさかの展開!で書いた、ブラジルの「CTOリオ」(被抑圧者の演劇センター@リオデジャナイロ)でインターンをしてきたAさんが、来てくれました。

ブラジルに3ヶ月単身行ってきたとのこと。

ブラジルでやってたゲームを紹介してもらったり、ブラジルの活動の様子を聞けたり、とっても有意義で楽しかったです。

ブラジル行きたい気持ちが高まってきたなぁ~。
ブラジル人のバイタリティはやはり予想通りすごいらしく、行ったら呑まれそうだけどなぁ。3ヶ月とかは大変かも知れないけど、チラッとは行ってみたい。

Aさんは学生さんで、これから就活しなきゃいけないけど・・・という段階のようで。

ブラジルで体験したことがそのまま仕事になるわけだはないものねぇ。

これで僕が、ファシリテーター(「被抑圧者の演劇」用語では「ジョーカー」)として道を既に切り開いていて、経済的・社会的基盤も確立していて、「しばらく僕のアシスタントとしてバイトしたらいいんだよ」とか言えたら、良かったよね。
ちょっとそんなところを夢想してしまったわ。

それは1つのビジョンだわなぁ~。

ブラジルでは10人くらいオフィスに人がいて、いろんなセクションに分かれて「被抑圧者の演劇」の仕事をしているらしい。

そこまで行かなくても、まずは自営として仕事を成り立たせつつ、人を雇えるくらいになりたいなぁ。

何はともあれ、Aさんの帰国はとっても良い刺激になりました。

Aさんの先にどんな道が開けるかも楽しみだけど、まずは自分の道を開いていきたいものです。それがAさんにもいい影響を与えていけたらいいなぁ。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-12 14:49 | ファシリテーターとして
個人的に上野樹里特集開催中です。

とっても楽しめました。
地味なお話だし、ストーリー展開にそんなにひねりはないけど、やり取りがリアルな感じで、心には響くところがありました。

上野樹里の役が、譲れない所があって、向こう見ずに仕事辞めたりとか、自分と重ねて感情移入してしまいますね。さりげない演技がやっぱりリアルで上手いし。

上野樹里以外も、安心して観れる役者さんばかりでした。なんだかリアル。

親に対する強い反発も、自分と重なってしまう所でしたが、こうして映画として客観的に観てみると、親の立場も分かるし。
スタンスの違う姉妹の立場もそれぞれ分かるし。

上野樹里の役に感情移入しつつも、それ以外の役のこともそれそれ理解できて、その辺が上手く描けてるな、と思いました。

親父は電器屋なわけですが、上野樹里の心が軟化するのが、親父も自分同様、若い頃には仕事が続かなかったことがあった・・・というところがとってもよかったです。

ひたすら反発するしかなかった親父に自分と重なる所を聞かされた後、すねて不機嫌な態度が徐々に変わっていく。その辺の変化が自然で、リアルで、いい感じでした。
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by matsuzoh2002 | 2008-01-12 13:12 | 見た映画