ブログトップ

身体で思いを形にするワークショップblog

karadaws.exblog.jp

「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

<   2007年 01月 ( 23 )   > この月の画像一覧

のどの痛みは、すでにいつもの慢性症状レベルに落ち着いているのですが、今年は年頭から悩まされたなぁ・・・と、皿を洗いながら、ぼんやり考えてました。

子どもの頃から、耳鼻科通いをしていて、鼻・のどの症状とは、30年来のおつきあい。

3年ほど前に、慢性的なのどの症状についてワークしてもらったことがあります。

ワークの中で、30年以上もつきあっている人は、家族を除いて誰もいないな・・・ということに気がついた。

嫌な存在ではあるが、「無理するな」と休息を促してくれるような存在でもあり、のどの痛みだけで治まって大きな風邪を引かずに済ませてくれてる面もあると思う。

そう思うと感謝もしている。

一緒にワークをしてくれた人は、「そうか、友達なんだね」と言った。

「そう言われたらそうか」と思ったが、どこか違和感もあった。

けどまぁ、「友達なのか」と思い、今日まで、のどの症状とおつきあいを続けてきた。

しかし、今日、「のどの症状=友達」というとらえ方への違和感が、今日、皿洗いをしながら、ふとよみがえってきた。

3年近く経っても、腑に落ちてない。
じゃぁ、なんだろ?ぼんやり考えてると、友達じゃなくて、むしろ母親だろ!と気がついた。

友達は嫌な存在ではない。
しかし、「のどの症状=友達」ととらえてみた所で、嫌な存在である事には変わりはなかった。

おつきあいは必要だが、避けたい。でも避けられない。そんな存在。
感謝しなくはない。でもやっぱりうっとうしい。そんな存在。

やっぱり母親だな。そっちの方が非常にしっくり来る。

「のどの症状」の働きかけは一方的だ。対話が成立しない。
母親とも、なかなか対話が成立しない。話が一方的だ。

あ~すっきりした。

ワークの中で「友達なんだね」という言い方をされたせいで、なんとなく「友達」だと思ってしまった。
「友達なのかな?」と質問されたら、多分「違う」と答えたと思う。
「母親」という答えはすぐには見つからなくても、違和感を大事に出来ただろう。

このワークを一緒にやった人も、問い掛けるよりも、言い当てようとする傾向が強いな。
問い掛けられたほうが、違和感は表明しやすいし、対話が成立しやすい。
この人とも対話が成立しにくいなぁ・・・。
言い当てようとするようなワークの進め方はどうも好きじゃないな。

問い掛けを基本に進めていくワークが好きだなぁ。自分がクライアントでも、セラピスト/ファシリテーターでも。
そのことにも同時に気がついた。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-31 00:04 | つぶやき
その6の続きです。
なぜ今さらながらに11月のワークを振り返るかというと、昨日ようやくビデオを一通り見終わったからです。
12月と1月のワークももう終わってるというのに溜め込んでしまっている・・・。

11月のワークが面白かったので、結局パソコンに発言を書き起こす、テープ起こしのような作業をしてしまい、時間がかかりました。
しようと思ってしたわけではなく、見直すのが面白かったので、思わず書き起こしてしまったわけです。いい勉強になりました。

ワールドワークでは「ホットスポット(場にいる人々の感情が大きく動く瞬間)をつかまえ損ねると、繰り返し出てくる」という事が言われているのですが、ビデオで見直してみて、ホンマに繰り返してるなぁ・・・というのがよく分かりました。

11月のワークでは「愛のある暴力を肯定する子ども」が話題になり、誰もそういう立場では発言しないので、「愛のある暴力を肯定する大人」の立場(ロール)に僕が入り、ロールプレイで、「反対」する参加者達とやり取りをしたのでした。
「愛のある暴力を肯定する子ども」は僕の中で、まだつかみきれていなかったので、暴力を実際に子どもに行使している大人を登場させたのでした。

最初に起こったホットスポットは「反対」の立場から「あなたのような人が児童虐待を起こして新聞沙汰になるんだ」という発言が出たときだったと思う。

「愛のある暴力肯定」ロールとしての僕は、激高した。・・・正確には激高しようとしたが、自分の中に無理が生じて演じ切れなかった。
そのとき口から出てきた言葉は「むしろあなたのような(暴力を行使しない)人が、(子どもを押さえ切れないで、子どもが暴走して)新聞沙汰になるのではないか」というものだった。

お互いの自画像と外から見た像がずれているということに、後から振り返って気づく。

「愛のある暴力反対」側から見ると、「愛のある暴力肯定」側は、子どもを傷つけ虐待しているように見える。

しかし、「愛のある暴力肯定」側からみると、「虐待する親」は、愛のない暴力を振るい、加減を知らない過剰な暴力を行使する存在で、自分とは違うと思っている。
「愛のある暴力を肯定する子ども」が登場すれば、「うちの父ちゃんは、そんな新聞に載るような虐待する親とは違う!」といってくれるかも知れない。
少なくとも、「愛のある暴力を肯定する子ども」が存在する以上、「暴力を使ってはいるけれど、これは愛なんだ」と子どもに信じ込ませる事に成功しているわけであり、おそらく暴力以外に愛を感じさせる行動を子どもに対してしていることだろう。

「本当に愛があるのは私(たち)で、虐待する親や、子どもに手も上げられずに甘やかす親とは違う」という、自負が、そこにはあると思う。

一方、「愛のある暴力肯定」側からすると「反対」側は「甘やかしてる」と捉えてるのだろう。
甘やかした結果、子どもがつけあがり、わがままで世間の秩序を乱すような子どもが育つ・・・「愛のある暴力肯定」側はそう見ている。
しかし、「反対」側は、言葉を使って子どもを諭し、しつける事は可能・・・そう思っている。別に子どもを甘やかし、つけあがらせているわけではない。そうしないためには、暴力に頼ることなく、言葉でしつけようとしている。

一見、

愛のある
暴力肯定
 ↑↓
愛のある
暴力反対

こんな対立のようで・・・

・・・実際には

a0035574_12472184.jpg

(このままでは、ところどころ線が切れてて少し読みにくいですが、図をクリックすると別窓で線が切れてないのが出てきます)

お互い、相手の自画像とは少し違った姿を相手に見ているので、話はすれ違い、食い違っているんだろうなと思います。

とりあえずは、それぞれが、自分達とは違うと主張する「甘やかす親」「虐待する親」を場に配置するか、少なくとも言及することで、お互いの自画像と、相手に見ている姿(他画像?)のズレを認識する所から、ワークを進めていけばよかったのかな・・・と思います。
「虐待されている子ども」「甘やかされている子ども」もそれに付随して登場してくることでしょう。

こうして念入りに振り返っていくことで、やがては、ワークの現場でこういう作業が出来るようになればいいなと思います。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-30 10:37 | ファシリテーターとして
何かとお世話になっているちょんせいこさんが「人やまちが元気になるファシリテーター入門講座~17日で学ぶスキルとマインド」という本を出版されます。

今のところネット書店では入手不可のようですね。入手できるようならリンクしようと思ったんですが。

関西一円あちこちでファシリテーターとして活動を重ねているせいこさんの、これまでの経験が活かされた本です。

会議のファシリテーションなどはほとんどした事ない僕ですが、そういう点でもとても参考になります。

今日送っていただいたばかりで、まだザーッとしか読んでませんが、ポストイットを活用して意見を出し合うような進め方は、今勉強中の手法と組み合わせてもいいのかな・・・と思いました。

もちろんポストイットを使ったワークは目新しいやり方ではないのですが、今勉強中のワールドワークはポストイットを並べ替えるKJ法と似ていて、人間KJ法と呼びたいな・・・という気分もあって、ポストイットが何だか今の僕には新鮮に映っているような気がします。
(本来のKJ法はポストイットではないだろうし、勝手に名乗ってはいけないみたいですけど)

ポストイットで意見を出し合い、並び替えた上で、人間もそれを参考にしながら、いろんな立場へ移動して、いろんな声を出す。
声を出すのに抵抗が合って、なかなか意見を言えない人には、ポストイットが声を出すための橋渡しになりそうです。

それは結局声が大きい人中心に進んでしまうという、ワールドワークの弱点を補ってくれそうです。

まだ、本はザーッとしか読めてないので、自分の頭の中に浮かんできたことばかり書いてしまっていますが、本はタイトルの通り元気が出る内容です。
じっくり読んで、ひらめいたことがあれば、またここにも書きたいと思います。

そしてやがては僕も本を書こう!と思うのでした。
まだまだ勉強中なので、本を書くほどには考えがまとめられそうにないんですけどね。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-29 12:52 | 最近読んだ本
イスラエルとパレスチナのワークに思いをはせつつ、「Beyond War And Peace In The Arab Israeli Conflict」(「アラブ・イスラエル紛争、戦争と平和を超えて」)を再び読んでいる。

前に読んでた頃は、まだこの本の著者が大学院でのアドバイザーになるとは思ってなかったもんね。

イスラエルとパレスチナの紛争をテーマにしたワークを、当地およびアメリカなどで実践してきた経験を中心に、他の場所でのワークの経験も盛り込みながら書かれた本なので、読み応え十分。実際にワークを体験しに行くとなれば、まさに今が読み頃。

今日読んだのは「暴力予防としての『聴く』こと」という部分。

もうタイトルだけで納得。

聴いてくれない人、聴く耳持たない人は腹立つもんねぇ。暴力の芽がそこにあるのは明らか。

対立の当事者になってしまえば、冷静に相手のいうことを聞くことなどままならなくなる。
相手の声など封じ込めて、自分の言いたいことだけ主張したくなる。

そんな時こそ、ファシリテーターは聴く立場に回って、お互いの聴く姿勢を引き出す。

・・・当たり前のようでいて、修羅場になりかねないワークの実例とともに読むと、その当たり前のことが実践するには難しく、しかし実践できれば絶大な効果があるのだなぁ・・・というのがよくわかる。

一触即発のような激しい応酬になったユダヤ・パレスチナ双方出席のワークで、お互いが同時にヤイヤイ言う状況から、粘り強く『聴く』ことにファシリテーターが徹した結果、お互いの言葉に耳を傾けあう状況に場が変化したというのを読むと、そういう現場に立ち会ってみたいなぁ・・・と思う。
日本ではなかなかそこまで激しいことにはならないもんな。
どんな現場に出会えるのだろうか?まずは本で予習予習。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-28 00:34 | 最近読んだ本
エルサレムで3日間のワークがあるのが5月17日~19日ということで、日本からの最安値、ウズベキスタン航空の時刻表で旅程を組んでみる。

 関空 5・16(水) 23:55⇒タシケント5.17(木) 4:45
 タシケント 5.17(木) 7:15⇒ テルアビブ 9:30

・・・これでは、当日の朝着いてしまうことになり、遅刻だ。

でも、関空タシケント便は週2便しかないので、その前になると

 関空 5・11(金) 14:10⇒タシケント 19:00
 タシケント 5.14(月) 7:15⇒ テルアビブ 9:30 または
 タシケント 5.15(火)19:00⇒ テルアビブ21:15


ウズベキスタンで2泊または3泊。これはこれで楽しめそう。
ただし要ビザ。トランジットだけでビザ取るのはめんどくさいなぁ。

14日にイスラエル入りすれば、ワークまで丸3日観光できる。これもまたいい感じ。

そして19日ワーク終了後、すぐには帰国便はなし。

 テルアビブ 5・21(月)11:30⇒タシケント 19:15 または
 テルアビブ 5・22(火)23:15⇒タシケント5・23(水) 7:00
 タシケント 5・23(水)8:25 ⇒成田経由 関空 同日 22:40

あるいは
 
 テルアビブ 5・24(木)11:30⇒タシケント 19:15 
 タシケント 5・24(木)22:40 ⇒成田経由 関空 5.25(金)12:55

ワーク終了後、翌日の日曜1日イスラエルで過ごして、月曜にウズベキスタン入りしても、水曜まで日本行きはないのだ。
またウズベキスタン2泊になる。夜着いて朝出るから実質丸1日だけど。

それともイスラエルで日・月・火過ごして、一気に帰国するか。
帰りは成田経由なのか・・・。

いずれにせよウズベキスタントランジット滞在は確定かな。

そして、5月11日出国、23日帰国って、3日間のワークのために最短でも12日とは・・・。
やっぱりマイナーな行き先だよなぁ。もちろん観光すればいいんだけど。

エールフランスなら毎日飛んでるみたいだけど、高いしなぁ・・・。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-26 22:26 | つぶやき
オーストラリアの友達とスカイプチャット&少ししゃべる。

4月下旬にロンドンでプロセスワークの学生会議があるのに、行くのか?という話になって、興味はあるけど、お金的にどうかな・・・と答える。

それよりもむしろ、アドバイザー氏が5月にイスラエルでワークをやるというのが激しく気になっているので、行くならむしろそっちかな・・・と。

まだまだ先だと思っていたが、もう航空券も手に入るようになってきたな。

Yahooで調べたら、ウズベキスタン航空で8万くらいで買える。諸費用合わせたら12万くらい?関空からウズベキスタンのタシケントに週2便飛んでて、そっからテルアビブへ。週2便だと思うような日程組めないな。でも、必然的にウズベキスタンでトランジットになるかも。それも面白いかもね。

イスラエル国内の旅行情報がちょっと調べても乏しい。っていうか、どうも地球の歩き方が2002-03年版以降改訂されてないらしい。9.11以降、やはり危険?ある程度の注意は必要なんだろうな。

しかし多少の危険は伴おうとも、行ってみたいな。イスラエルとパレスチナの紛争解決のためのワークについてアドバイザー氏が書いてる本は、以前にもここで紹介したけど、ホントに刺激的。

生で体感できるなら、ぜひともしてみたい。

アドバイザー氏にあらためて、細かい事を聞いて、旅の準備を進めてみようかな。

考えたらテンションあがって来るなぁ。やっぱりこれは一度は行くべきでしょう。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-25 00:21 | つぶやき
大学院のアドバイザー氏と2週に1度の電話セッション。

今日は、かねてからの疑問を質問してみました。

「ワールドワークのときにアイスブレークは必要ないの?」

日本でワークショップ/ファシリテーションが行なわれる時は、氷のように固まった雰囲気ではワークが進めにくいので、雰囲気を和ませるために、「アイスブレーク」(アイスブレーキング)を行なうのが定番になっています。

僕も去年まで会員で、現在はお休み中の、日本ファシリテーション協会のサイトを見ればさまざまなアイスブレーク集が掲載されています。

"ファシリテーション アイスブレイク"でググれば、10,300件ヒット!ファシリテーションといえば、アイスブレークくらい切っても切り離せない関係ですね。

しかし、ワールドワークに関していえば、アイスブレークが必要という話はあまり聞かれない。

プロセス指向心理学入門の中でグループ・プロセス(ワールド・ワーク)の手順について触れられているけれど、
(1)場の雰囲気を感じる(2)ソーティング/フィルタリング(その場で自由に話し合いたいトピックを出し合う)
・・・となっている。
プロセスワーク/ワールドワークがどういうものか分かっているのなら、これでもいいのだろうと思うけれども、僕としては、分かっていない人を対象に広めていきたい・実践していきたいという気持ちがある。
プロセスワークの細かい部分を説明しだすと、話がややこしくなると思う。

ワールドワークがどう追うものか説明していくのは必要だとしても、それだけで、話し合っていこう・ワークしていこうという空気が出来るだろうか?

昨日保育ボランティア養成講座でさせてもらったことは、90分まるごとアイスブレイクみたいなワークだった。90分かけて、和やかな雰囲気が醸しだされた。

ワールドワークも効果的なものにするためには、それくらい時間をかけたアイスブレイクをするのもありなのでは?

あるいは議論慣れしているアメリカのような文化ではアイスブレイクは必要ないのかもしれないが、日本ではそれはきついのでは?

・・・そのあたりのことをアドバイザー氏と話した。

結局アイスブレイクも重要だなぁ・・・というのがアドバイザー氏のご意見。

テーマを決めるソーティングからワークが始まる・・・とよく言うけれど、話し合ってワークをするために雰囲気を創る・・・というのがその前提にあるのは確かだ・・・と。

ただし、アメリカでプロセスワークのことを知らない一般の人対象にワークをして、プロセスワーク/ワールドワークに関する細かい説明や、アイスブレイクなしでも、うまくいった・・・という話も聞いた。

「ウォームアップ」がすでに出来ていれば、あえてアイスブレイクをする必要はないから、ケースバイケースだね・・・とも。

ウォームアップが出来てるように見えて、先に進んでみたら実はまだ足りなかった・・・という場合は、またアイスブレーク/ウォームアップに戻ればいい・・・というのも、そりゃそうだわね。
臨機応変に行きつ戻りつすればいいということで。

宝塚で定期的にやってるワークは、もともとやってきた「被抑圧者の演劇」と「サイコドラマ」をミックスしたようなワークと「ワールドワーク」が重なってる部分が多いので、ここの参加者には、すでにワールドワークについての説明は徐々に行なっていたので、あらためてあまり説明やアイスブレイクを必要としていませんでした。
けれども、今後、新しくいろんな場所でワールドワークを実践していく・・・という方向性を考えているので、必要に応じて、アイスブレイクを入れながらワークを進めていくことになるでしょう。

臨機応変にいろんなアイスブレイクを取り入れながらやっていくことになりそうです。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-24 17:25 | 大学院(紛争緩和・修士課程)
天王寺区子ども・子育てプラザ保育ボランティア養成講座の講師をしてきました。

講師といっても、ほとんど話はせずに、身体でコミュニケーションするゲームの数々を参加者のみなさんにしていただいて、交流を深めていただく・・・「みんなで遊ぼう!」という内容です。

連続5回講座の2回目で、1回目は講義だったということで、今後も講座が続いていく中で、参加者同士が交流を深めていくいい機会になったと思います。

あべの子育てボランティア養成講座でも、一昨年・去年と、同様に連続講座の第2回に読んでいただいています。
今回はそれがきっかけで呼んでいただきました。

行政で社会教育の職員をしている頃からから思っていたのは、連続講座を受けても、講義中心の内容だと、参加者同士の交流が生まれにくい・・・ということですね。
同じ学習内容に興味を持って人が集まっているはずなのに、それはもったいない!

そんなわけで、ファシリテーターとして交流のために有効な手法を身につけた今、どんどん僕を使って!と思います。

ご参考までに今日の内容を・・・

**

・ごく簡単なお話

⇒交流を深めるために、身体を使ってコミュニケーションするゲームを行う事を説明しました。

・握手であいさつ

⇒輪になって、順番にお互いの名前を呼び合いながら、全員と握手をしていきます。

・身体であいさつ

⇒「肩と肩」「ひざとひざ」など、身体のいろいろな部分を触れ合いながら、普段とは一味違ったあいさつを楽しみます

・背中であいさつ

⇒2人ペアになって、背中合わせで座る。背中だけでもたれあったり、じゃれあうような軽い「ケンカ」をしたり、「仲直り」をしたりしながら、コミュニケーションを深めてみる。

・おしゃべりタイム

⇒背中であいさつしたペアで、「講座に参加した動機」をテーマにおしゃべり。

・○と×

⇒右で大きな○を描き、同時に左手で×を描く。みんなで混乱を楽しむ。

・手のひら催眠術

⇒2人ペア。AさんがBさんの顔の前に手を出す。Aさんが自由に手を動かすので、Bさんは催眠術にかかったように、Aさんの手の動きに顔でついていく。

・鏡

⇒2人ペア。Aさんが自由に動く。BさんはAさんの鏡になったように、Aさんの動きに合わせて動く。

・おしゃべりタイム

⇒鏡のペアで、「講座で学んだ成果をどう活かしていきたいか」をテーマにおしゃべり

・順番に並ぼう!

⇒用意された質問に、しゃべらないで(指で数字を示すなどしてコミュニケーションしながら、順番に並んで答える。

○誕生日順 (1月→12月)
○会場まで何分かかる (早い順)
○会場からどちらの方角に住んでる? (部屋の中心を会場に見立てて、東西南北に散らばる)

・自己紹介

⇒輪になって、ごく普通に自己紹介。しかし、ここまで場がほぐれているので、和やかな雰囲気で進められました。

**

以上90分。

交流が求められている場合は、身体でコミュニケーションするゲームだけにこだわらず、おしゃべりの時間を交えて、言語/非言語のバランスを心がけています。

今後もこういう仕事を積極的にしていきたいですね。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-23 22:52 | ファシリテーターとして
助成金申請用のために文章作成中。

たたき台として作ってみた文章です。

うまくいけば、お金がいただけるわけですが・・・どうなりますやら。

※※※

◇プロジェクトの名称(子育て環境を整える事業)

「子育てをめぐる連続ワールドワーク(さまざまな立場・声に耳を傾けるワークショップ)」

◇プロジェクトの概要(200字以内)

対立する立場間の対話を促すためのロールプレイなどを応用したワークショップ手法として、国際的な紛争解決などの現場で注目されている「ワールドワーク」を、子育てをテーマに継続的に開催し、子育てや子育て支援をめぐって起こるさまざまな問題について、そこに関わるさまざまな立場の声を表現しながら、解決策をさぐっていく中で、参加者の行動力・表現力など、さまざまな力を引き出しながら、参加者間のネットワークを深める。

※※※

・・・ジャスト200字。何の事情も知らない人に、この200字でどこまで伝わるんだろう?

もちろん、もう少し詳しい申請書を出すんだけど、そんなにむちゃくちゃ細かい資料等は要求されてないんだよな。

ダメもと申請だけど、勉強にはなるね。がんばって作文しましょう。
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-21 04:10 | ファシリテーターとして
大学院コースのとある先生からのメールを、たびたび迷惑メールフィルターのせいで、ブロックしてしまっていたらしいことが判明。

そういう大事な人のアドレスは「ブロックせずに受信を許可」・・・という設定にしけおけばよかったのに、そこに気が回ってなかった。

でも、連絡がついたおかげで、ようやく必要なミーティングが開けそう。
連絡が取れないから、このミーティングが開けない・・・と長らくやきもきしていたのだ。

よかった、よかった。

迷惑メールフィルターは、プロバイダーで設定するものから、セキュリティソフトで設定するものへと移行中。

プロバイダーの機能は、そうやって誤ってブロックされたのをチェックするのが大変だったので、今回のような悲劇が起こってしまった。

誤ってブロックされるのも、多少はしょうがないんだけど、それがチェックできないと辛いよね。

あぁ、迷惑メール対策でこんなに悩まされるなんて、世の迷惑メールのくそったれめが!
[PR]
by matsuzoh2002 | 2007-01-20 12:26 | つぶやき