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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

<   2006年 06月 ( 21 )   > この月の画像一覧

今晩は、福知山で2時間のワークショップをして来ました。今、帰る途中です。
2時間でやるには時間的にきついかも…っていう内容を盛り込んでみましたが、参加された方々のノリがよかったので、大丈夫でした。
既存のグループに呼んでいただいたので、もともとある人間関係に乗っかっていけばよくって、助けられました。
初顔合わせの人達だと、なかなかこうはいきませんわ。

明日から派遣社員としての出勤5連チャンです。体力勝負ですな。何とか乗り切るとしましょう。
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by matsuzoh2002 | 2006-06-27 22:42
高野山でのワークショップを終えて帰る途中です。
シドニーでのワールドワーク以来のプロセスワークの場で、大いに開放感を味わいました。

この開放感をもっと日常で味わえたらいいなぁ…というのが、今後の課題ですね。そのためのヒントはがっちりつかみました。

中断して未完了のシドニーのワールドワーク報告も、「もう書かないの」という声を複数もらって、やっぱり完了させよう!という気が高まって来ましたわ。派遣社員終了の7月10日頃には遅くとも復活予定
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by matsuzoh2002 | 2006-06-25 19:45
一泊二日のワークショップを受けに、高野山に向かい中。

車中で火曜の夜に福知山で行うワークショップの内容をぼんやり考える。
「許せない」がワークのキーワードとしていいかなぁ…と思う。

僕にとって許せないことはなんだろう?って考えてみると…
今週か先週のアエラに出てた「サウンドデモ」の記事を思い出した。
従来のとっつきにくいデモに代わって、クラブでかけるような音楽をDJがかけながら、楽しくかっこよく自由な感じで行うデモだということだ。
そんな感じなら参加してみたいと僕も思うし、実際、街なかでたまたまサウンドデモに出くわした人が、「何だかわからないけど楽しそう」っていうノリで列に加わるようなこともあったらしい。
今あえて「あったらしい」と過去形で書いたのだが、そんなサウンドデモには、もう出会えないかも知れない。
今まで通りにサウンドデモを行おうとしたのに、逮捕者が出た…というのが、その記事だった。
事前に許可をとって、その通りにやったのに、逮捕…という、ほとんど騙し討ちだ。
楽しいことは、人を呼び集める力がある。
それを気に入らない人達がどうやらいるらしい。

楽しいことは罪なのか?
街なかで、楽しいことが、アートや娯楽の枠を越えてメッセージ性を持って人を呼び集めるようになったら罪なのか?

楽しいことで世の中の流れを変えていきたいという願いを持ってる僕からすると、何とも嫌なニュースだ。
僕自身はサウンドデモに関わったことはないのだが、何となく、「あきらめずに、次の手を探すべし」…という言葉が浮かんできている。
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by matsuzoh2002 | 2006-06-24 12:34
7月22・23日にフィリピン・タイ・マレーシアのファシリテーターを招いて、ワークショップをします。
近々正式な案内文を載せます。

その事をめぐって、気になっていることが1つ。

今回の企画は「持続可能な発展のための教育」をキーワードに、東京の運営委員会の力で、海外からのファシリテーターの招聘にこぎつけたわけですが・・・

「持続可能な発展」ってホントに出来るんでしょうか???・・・という疑問がぬぐえません。

環境問題などを考えるにあたって、「今のままのペースでの発展は続かない。持続できるような形での発展を目指そう・・・」というようなことから「持続可能な発展」という言葉が使われてるような気がしますが・・・

「今さらペースを落としたところで、もう遅いんじゃないと?」という疑問が、僕はぬぐえません。

「行き詰って、滅びてもいいから、今のままの発展」みたいな考え方の人は多い気がするし、人類のそういう部分はなかなか止められないでしょう。
人生で言えば、「太く短く」みたいな生き方。
「どうせ滅びるなら、発展を思う存分享受しよう」という考え方は、僕は全然「あり」だと思います。

「持続可能な発展」って、「健康に気をつけていれば、永遠に生きられる」みたいな勘違いのような気もしてしまうんですが・・・。

「長生きしたいから、ライフスタイルを見直したい」っていう動きももちろん「あり」だとは思いますが、かなり根本的に見直さないと、焼け石に水な気もするし。

「(人類は)持続しなくてもいいから発展」vs「(人類の)持続のためには発展はあきらめる」・・・このどっちかなのでは?

「持続もするし、発展もする」ってホントに出来るの?

悲観的なつもりはなくて、「『太く短く』、滅びてもいいから、発展を追求する」という人類の選択もあってもいいと思うのです。
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by matsuzoh2002 | 2006-06-19 23:55 | つぶやき
オーストラリアに行く前から、アボリジニの本を読んだり、ずっと気にしてたのだが、この映画のことはつい先週くらいまで知らなかった。

いや、実は、ワールドワーク参加前にオーストラリアから送ってもらった資料の中に、「オーストラリアの歴史と社会」の参考になるものとして、この映画も含めていくつか上げられていたのだが、「『プリシラ』以外聞いたことないし、日本では未公開だったりして、どうせ見れないっしょ」と思いこんでいたのだ。

ところが、先週「クジラの島の少女」を見たあと、マオリとアボリジニを比べて考えたくて、wikipediaの「アボリジニ」の項目を見ると、この映画を紹介するページへリンクされてたのだ。

そこのリンクは、ソウルフラワーユニオンの中川敬さんのページで、さすがは中川さん、イギリス系白人とアボリジニのもんだいだけではなく、日本人とアイヌのことも視野に入れて、紹介している。

先住民の問題は世界的に共通している。

公式サイト

この映画の舞台は1931年

イギリス系白人の入植は進んでいる。白人側からすると「未開」の土地へは、男性単独での入植も多いだろうし、たとえ家族連れで行ったとしても、男性の性欲の結果、父親不明のアボリジニとの混血児は、アボリジニの村々に増える。

アボリジニを「未開」の人々としか思っていない、優生思想真っ盛りの白人オーストラリア社会は、アボリジニと白人の「混血」の子ども達が、アボリジニの村で暮らし、やがてはアボリジニ同士で結婚して、子孫を残していく事で白人の血がアボリジニの中に消滅していってしまうことを、大真面目に危惧して、混血児たちを合法的に誘拐していく。

・・・「合法的誘拐」。

すでにこのブログでも紹介したように、本で読んで、そして現地で話を聞いたり、ドキュメンタリーのビデオを見ることで、知っていた事だったが、この映画で誘拐の現場や、その背景を映像でみることで、よりずしりと、理解が深まった。

親元にいる子どもを連れ去るのに、だましうちみたいなこともあったりと、いろんなパターンがあったようだが、実話に基づくこの映画では、母親と一緒にいるところから、強制的に連れ去る・・・というパターン。

実に強引だが、連れ去る側からすると「合法的」で正当な行為なのだ。

「これは命令だ」と、捜査令状や逮捕状みたいに書類をかざして、正義をかざして、連れ去るのだ。
「合法的」ということが、ことばの上での理解しかしていなかったが、「そういうことか」と腑に落ちる感じがした。
「善かれ」と思ってやっているのだ。・・・現代的な感覚から考えると理解しがたいのだが。

ナチスドイツに対しては、イギリスは、ユダヤ人の逃亡先にもなって、相対的に「いいやつ」に見えてしまったりもするが、同じ頃、とんでもないことを善かれと思ってやっていた。

それは日本も同様。善かれというタテマエは怖いコワイ。

そして親元から離されて、保護・教育施設に収容された子どもたちが、1500マイル歩いて家に帰る物語。

1500マイル。
2400キロ。

札幌ー那覇が2250キロだそうだ。さらにもうちょい。

子ども達8歳~14歳っていうからすごいよ。

原題は"Rabbit Proof Fence"
「ウサギ除けの柵」。

この柵が、西部オーストラリアを、北の果ての海から、南の果ての海まで、縦断して設置されてたようだ。

よほど農作物の被害に苦労したようですねぇ・・・。大陸縦断って。
英語版wikipediaのこの映画のページに柵の地図がある。

<ここまでは、バレるとかそういうことのない話のはずだが、以下、ちょっとだけネタバレ>

地図には子ども達が歩いたルートもあわせて書いてある。

90日くらいで歩いたらしい。

途中で、白人、アボリジニ、いろいろな人に助けられながら、そして追われながら、最後まで歩きぬいた。

すげぇ。

しかも、昔の物語かと思いきや、最後には映画製作時点ご存命だった、ご本人登場。

すげぇ。1931年時点で14歳でも、2002年で84歳。まだご存命だったんだ。

2006年になると、もう90歳近い。まだご存命かなと調べてみたら、

2004年1月13日に亡くなられたそうです。合掌。

この物語は、娘さんがまとめられたそうです。

原作本も読もうと思う。

監督は、てっきりオーストラリア・ローカルの人かと思っていたら、全然知らなかったのだが、オーストラリア人のフィリップ・ノイスという人だった。「パトリオット・ゲーム」とか撮ってるから、随分前からハリウッドのメジャーではないか。一本も見たことないけど。

実話だから、ひねりはないけど、最後までひきつけられるいい映画だった。

おすすめ!
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by matsuzoh2002 | 2006-06-16 10:32 | つぶやき
・・・みたいに今日の派遣のお仕事、出番がなかった。
ヒマヒマ。

パソコンの操作のサポート・・・といっても、何度も来てる人はどんどん慣れていくから、サポートなんて、ほとんど不要。
慣れた人がどんどん処理するから、ボールはディフェンスラインにすら、ほとんどやってこない。
パート方や、他部署からの応援の方で「今日はじめて」・・・という人のサポートにまわることが多いのだが、今日はそういう人も少なかった。

僕に出来るのは、基本操作のサポートのみ。
お中元の受注のノウハウあれこれは、当然売り場の人の登場となる。
失点は許されないのだから、キーパーはいっぱいいるのだ。
限られたボールしか受けられない下っ端キーパーは、すぐに大キーパーを呼ぶ、ただの中継役しか出来ないことが多い。
結局、大キーパーが直接呼ばれる場面が多いから、下っ端キーパーはスルーされる。
ヒマヒマ。

(受注のパート/バイトの方より、僕の時給の方がおそらくいいと思うんだけど、なんか申し訳ないね(^_^;)

さらに、雨のせいか、今日はギフトセンター全体がヒマヒマモード。

のどかでダルい1日でした。



朝、普通電車から快速急行に乗り換える駅で、傘を忘れた。

肌身から離したら、速攻、忘れてしまったな。邪魔くさくても、肌身から離さない方がいい。

帰りも同じ駅で乗り換えるから、駅のサービスコーナーに行ってみたが、届けられてなかった。

そんないい傘でもないのだが、仕事ではともかく、ここで1失点。

気をつけよう。
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by matsuzoh2002 | 2006-06-15 21:48
サッカーウクライナ対スペインが始まりましたが、ウクライナ11人の中に、有名なシェフチェンコも含めて「アンドリー」という名前が5人!

総メンバー23人中7人アンドリー!どれだけありふれた名前やねん!
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by matsuzoh2002 | 2006-06-14 22:04 | つぶやき
今日は月に一度の宝塚フォーラムシアタークラブの日でした。

午前中は、普段参加者として来ていただいてる方が、ファシリテーターとして試したい事をされる場・・・ということで、僕は参加者として楽しみました。

『他人が、よかれと思ってした事で、はた目で見て「いい結果」に見えることでも、そのことをされた人たちからすれば、ちっとも「いい結果ではない」』・・・ということが実感できて、なかなか面白かったです。

午後からは、私のファシリ。

何もプログラムを用意せず、その場に出てくる話題をロールプレイ的にワークする・・・という形で進めてみましたが・・・。

少しウォーミングアップ的なものを入れる形のほうが、やはり場が和むような気はしますね。
今さらながらの感想ですが、先月はそういう形だったので、比べるとそんな気がします。
今日は慣れたメンバーばかりだったので、それでいいかと思ったんですが、それでもやはり、ゲームやインナーワークはあったほうがいいようです。

ワーク自体も、少し、現実世界のことにとらわれる形で進行すると、僕の中に何か食い足りない部分が残っているのを感じます。
トラブルが起きている相手がいるとして、「現実の相手」と「イメージの中での相手」は必ず食い違っているので、相手のイメージを少し極端な形で表すくらいのほうが、ワークとしては有効かもしれないな・・・と思いました。

現実にこだわりすぎると、こう着状態になりがちですね。

自分の視点を離れて、いろんな視点を知る・・・という面では、今日のワークも、うまく行ってないわけではないんですが、もうすこし「夢」的、「幻想」的な世界で、創造性を発揮するようなワークにしていきたいなぁ・・・と思います。

「この人の現状」についてのワークを少し離れて、「誰の身にも起こる事」をみんなで創造的にワークする、というのが自分のやりたい道だなぁ・・・と。

「その相手を思い浮かべると、どんな事が浮かんできますか?」と問いを投げかけて、例えばそれが、動物やモンスターのイメージだったら、そのイメージを活かして人間彫刻を使ってワークするとか、いいかもしれない。

昔話・おとぎ話的なストーリーに変換するのもいいかなぁ。

もっと現実離れしてみよー!
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by matsuzoh2002 | 2006-06-14 21:50 | ファシリテーターとして
韓国2-1トーゴ。

アジア勢初勝利。

前半見てたら、韓国も日本同様、決定力不足?と思ってたけど、後半相手の退場もあり、きっちり勝ちましたね。
監督の采配も、はまってたし。

この組は、フランスが固そうだから、スイスとの2位争い、がんばってくださいな。
決勝トーナメントまで進んで、次回のアジア出場枠を減らすなんて声の出ないように・・・。

しかし、アフリカは、4カ国全敗。
出場枠を減らせっつう声の矛先は、こっちへいくか?
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by matsuzoh2002 | 2006-06-14 00:00 | つぶやき
自分のやりたいワークショップのネーミングに、迷う。
迷いっぱなしだ。

しばらく前に「ロールプレイ」を中心に名前を考えていたが、やっぱりちょっと違う気がしてきた。

とりあえず今のところは、

「人とつながる!世界を変える!

劇的 コミュニケーション・ワークショップ」

かなぁ・・・と思う。

ロールプレイだとちょっと限定されすぎる。

演劇という言葉はあまり使いたくないが、「劇的」ならいいかなと思えてきた。

あとは、「人とのつながり」は、最近、自分のワークショップの一番いい部分だと思うので、打ち出していきたい。

そして「世界を変える」・・・ここは、方向性として大事と思う。

「劇的ワークショップ」でもいいと思ったけど、コミュニケーションも入れてみる。

う~ん、でもここは迷いどころだな。

迷えるうちは迷ってもいいか、と思う。
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by matsuzoh2002 | 2006-06-13 21:49 | ファシリテーターとして