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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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気づきが街にあふれ出して以来、世界はきらめきを増した。

あらゆるものが輝いて見える。

そこには同時に闇も存在するのはわかっているが、今はこの輝きを賛美したい。

英語で"crystal clear"っていう表現が好きだ。

 ・・・水晶のように澄み切った、透明な、一点の曇りもない、明晰な、非常に明瞭な・・・

水晶のようなきらめき。

透明な輝き。

そして、すべては、一点の曇りもなく明瞭。

今の僕には世界はそう見える。

また闇に覆われることもあるだろうけど、しばらくはこの輝きを楽しんでいたい。

・・・ここで「楽しんで痛い」っていう誤変換。痛いの?
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by matsuzoh2002 | 2006-02-28 09:45 | つぶやき
なんてことだ!
「外見」と、「他人とうまく話せない」っていうことだけで、人が逮捕されるなんてことがあっていいのか!

アジア系と間違え、埼玉県警が日本女性を誤認逮捕


信じられん!許せん!

しかも、この見出しはなんだ!

日本人はアジア系に決まっとろうが!
いつから(一般的な)日本人がヨーロッパ系やアフリカ系になったんだ!ふざけるな!

※クロードチアリさんのような、ヨーロッパ系の日本人、アフリカ系の日本人などは、いらっしゃいます。

「外国人」と間違えたんだろうが!

アジア系が逮捕されるんなら、日本にいる人ほぼ全員逮捕だ!

捕まえたお前も、記事の見出しを考えたお前も、まず間違いなくアジア系だろ!
捕まれ!

「アジア系」を捕まえろ!俺も捕まえろ!
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by matsuzoh2002 | 2006-02-28 09:17 | ニュースとつぶやき
さまざまな気づきが立て続けに起きる中で、ある瞬間、僕はこれからこういう風に生きていくしかない、そう生きていけばいいんだ・・・というものが、驚くほどクリアに見えた。

それには「『新しい多重人格者』という生き方」という名前をつけたら、腑に落ちた。

これは新しい考え方なのだろうか?

もしそうなら、僕はそれを、本にまとめて、世に問う必要があるのかもしれない。

すでにそういう生き方をしてる人はいると思うし、別の名前がすでに存在するのかもしれない。

けれども、少なくとも、今の僕の所には、その別の名前は届いていない。

ならば、苦しんでいるかもしれない、そういう生き方をしている僕以外の人たちに、僕が名づけることで、何らかの福音がもたらされるかもしれない。(福音なんて言葉、初めて使った(^^))

マスメディアで、名前が消費され、揶揄され、ズタボロにされるのが、今、リアルに想像できて、胸が痛んだ。
ただ、これをリアルに想像できるということは、僕の一部が、「すでに書いた気になっている」というのも事実だ。

やっぱり書いて世に問うんだろうか?

・・・今、「世に問う」を打ち間違えて、「世に酔う」になった。
「世に酔う」って打とうとしたら「世に要」になった・

世に問う・・・は大げさすぎるな。

むしろ、アホな本を書いて、世に酔いたい。
でもそれが世の中には必要なんだと言いたい。

書くならアホな本にしよう。それが必要なんだ。
そう思った。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-28 08:26 | 「ロールプレイ屋」とは
「運命は必然じゃなく 偶然でできてる」 

・・・「Joy」YUKI



「すべては必然だ」みたいな言いかたを好まれる方も多いですが、僕はむしろこの「運命は偶然」という考え方のほうが断然大好きです。

ちなみにYUKIちゃんはライブでは「運命は偶然じゃなく 必然でできてる」と歌ってることもあるらしい。
いいなぁ~、この最終的には「どっちゃでも、え~わ~い」という感じ。

さてさて、なんでこんなことを書いているのかというと、僕の周りでは、偶然にしてはありえないような「これは必然でしょう!」と思わずいいたくなってしまうようなことが、連発しています。

おそらく、今までもそういうことは、身近な所で起こり続けていたのに、僕のアンテナの感度が低くて、キャッチできていなかっただけなんだと思います。

あまりの連発するせいで、もはやこのブログに書ききれない状態が続いています。
今月はすでに50回以上、大体1日2回ペースでの更新を続けてきましたが、ネタのストックは、軽く両手にはなるでしょう。

あれも書きたいこれも書きたい・・・

そんな思いはあれど、それを支える体力がない・・・ってなくらいの状態です。

ここ数日「朝の更新」が続きました。3~5時間くらいの睡眠の日が続いています。
眠りは結構深いので、大丈夫かな・・と思っていたのですが、今日はがつ~んと眠気に襲われ、結構本格的な昼寝をしました。

(昨日も京都まで半球ぢゃなくて阪急で行ったのですが、車中で寝てしまってありえないほど大きな、イスから落ちんばかりの「ガクン」という動きをしてしまい。えらい恥ずかしかったのを今思い出しました。)

もう限界でした。

気ははやるのですが、1度に何個も書けません。
でも書きたい欲求はとめどなくあるので、身体と相談しながら、書き残して行きたいと思います。

今が人生で一番面白い時期の始まり・・・そう確信してます。

※元々「プロローグ」ってタイトルにするつもりで書いたのに、最初、間違えて「エピローグ」って書いて投稿してしまった。
エピローグとプロローグって、間違えやすいよなぁ・・・って思ってたのに!
ひょっとしたら、そのせいで、この流れは終わっちゃうかもね。

・・・それもまたよしかな?
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by matsuzoh2002 | 2006-02-27 16:17 | 凄い偶然!凄い体験!

眠いけど書きたい!という中で映画「WATARIDORI」の記事
に着手したので、あとで読み返すと、ホントに印象に残った部分が言語化できてない・・・と思っています。

今言葉にすると、それは、「人間は鳥で、鳥は人間だなぁ」ということでした。

人間に野性を見て、鳥に社会性を見る・・・そんな風に言い換えてもいいですね。

人間(もちろん自分自身も含めて)の中にある、「野性」に取り組む時期が僕には来ています。

金曜日にWATARIDORIをレンタルし、土日のファシリテータートレーニングで無意識のうちに「野性」というテーマが浮上。
そして火曜日にWATARIDORIを見て、野性というテーマを自覚する・・・そんな面白い流れが起きました。

その一方で、事前に言語的な打ち合わせなどできるはずもないのに、どこを飛んで、どこに降り立つかが、示し合わされている、鳥の群れ。
ただ驚嘆しました。
俺は1人で生きていくもんね・・・みたいな社会性のない鳥は、生きていけないだろうな・・・そう思いました。

人間を超えた視点を味わってみたい、と思っていたので、期待通りでした。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-27 06:18 | 見た映画
取りのオリンピックも終わりです。TVをつけたら、閉会式がちょうど行なわれています。
(最近「誤変換」を楽しんでいるので、変換ミスは放置したままいく場合もあります)

メダル鳥ぢゃなくて、「メダル取りのオリンピック」という観点で言えば、日本の成績は今ひとつ・・・ということになるのかもしれませんが・・・

最近、いろいろなものを見ては、いろいろなものに気づいている僕にとっては、オリンピックを見るということも、いろいろなことに気づかせてくれる、貴重な体験でした。
十分堪能しました。

そんな中、こんなニュースが目に飛び込んできました。

トリノ冬季五輪日本選手団の遅塚研一団長は「(「メダル5個」を目標に掲げながら、金メダル一つに終わったことに対して)厳粛に受け止めなくてはならない。最低の結果といえる。日本の国民に謝罪を申し上げる」と話した。


は?選手団の団長が、そんなこと言うの?と思いました。

「謝罪してほしかった日本国民」なんているの?
そりゃ、「今回は今ひとつだったねぇ・・・」くらいのことを無責任に言う人はいっぱいいるだろう。

そんな無責任な人たちに対して、責任感じて、謝罪しちゃう選手団長・・・。

選手たちに対しては、とても残酷な一言だったのではないか?
それぞれベストを尽くしただろう。自己ベストを出した人もいるだろう。
でも自己ベストでもメダルに届かない・・・なんてこと当たり前のように、ざらにあるではないですか。
ベストを尽くしても最低ですか?

・・・という言葉が僕の中からあふれてきてしまい、猛烈な違和感を感じる・・・。

そして、この人誰?選手なの?という疑問がふつふつと。

「選手団長」という文字を見て、最初「岡崎朋美がそんなこと言う?」って思った。
岡崎は、選手団長じゃなくて、なんだったんだっけ?

やっぱり違った。

遅塚なんて選手聞いたことない。

もしスピード系の競技の選手なら、「速いのに遅塚!」とか言って、話題になりそうなものだが、聞いたことない。

遅塚研一団長(日本オリンピック委員会常務理事)とありますので、現役の選手ではなさそうですね。焼く員さんですね。
役員さんだから、妙な「世話焼き心」があって、「私がもっと世話を焼けば、こんな最低の結果にはならなかった」なんて思っちゃうんでしょうか?

遅塚氏の履歴・出自が気になり、検索。

こんなの見つけました。

なるほど、遅塚氏はアイス・ホッケー畑の方ですか。
「ちづか」と読まれるんですね。
解説もされるんですか。

そして、
本業は税理士だったと思いますが、堤義明さんの懐刀としてアイス・ホッケー連盟の活動に力を注いでおられました。


税理士さん?
選手経験はおありではないのでしょうか?

選手経験のある方の職業としてはイメージしにくいですよね。

先日、僕の友人の同級生だという元Jリーガーだったという方が、司法試験に受かったことで、結構大きなニュースになってました。

税理士試験も同じくらいの難関だとお聞きします。

う~ん、ネット情報だけでは確証は得られませんが、遅塚氏はおそらく元トップ・アスリートという方ではないようです。

税理士さんとしての経験を活かして、JOCの税務・財務面を担当されておられるのでしょうか。
良い結果が出れば、スポンサーからの資金も潤沢になり、それが次の良い結果を生む足がかりとなる・・・そんな好循環が絶たれることに、もっとも敏感な立場の方なのかもしれません。

そういう立場からの発言ととらえれば、わからないでもないと、僕の一部は感じています。

が、純粋に選手を応援したい・・・という僕の別の部分は、その言葉を目にして、嘆き、悲しんでいます。

選手のみなさん、味わい深いひと時を、ありがとう。
そう言いたいんです。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-27 05:20 | ニュースとつぶやき
ふと気づくと、異常なペースで更新を続ける今月、いろんな曲をここで取り上げてて、軽く10曲は越えているのに気づく。

これだけあれば、サントラアルバム1枚は軽く創れる。

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・・・著作権法違反でつかまります。売るのはやめましょう(笑)
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by matsuzoh2002 | 2006-02-26 05:06 | 歌とつぶやき
昨日の引き続き、3時ごろに目覚めてしまう。

おじいちゃんも真っ青の早起きっぷり。

ふとテレビをつける。

寝る前にやってたスキー男子回転の続き。
寝る前が予選だったから、決勝のようで、ちょうど皆川選手が滑ってた。

フィニッシュ!
バックルがどこかのタイミングで外れた・・・のに実況さん・解説さんが気づき、何だか悔しそう。
予選3位の皆川選手はその時点で3位

予選2位の選手は、完走(完滑?)できなかった。
厳しい!

予選1位の選手が1位で滑り、皆川は4位になった。

ほ~。
日本選手、4位多いねぇ。



鳥のオリンピックもほぼ終わりですかそうですか。
ベタな変換ミスを放置しつつ、ゼロコンマ何秒の勝負の世界の切なさに、思いをはせる。

予選2位でも何位でも、決勝で果敢に攻めて、ちょっとしたことで、コースアウトやら、転倒やら、旗門をまたいだやらでパーだ。

この競技は、そういう切なさとともにあるのだなぁ。

冬の競技は全般的に、雪と氷の魔力で、滑りやすく、コケやすく、切なさが、夏と比べて当社比50%アップくらいになってる気がする。

4年に1度の、やたらスポットが当たる機会で、その切なさは頂点の際立ちを見せる。

切ないなぁ~。

そして、冬の競技たちは、毎年しのぎを削る戦いが繰り広げられているのに、普段ほとんど無視されているのに、4年に1度だけ妙なクローズアップをされる。そのこと自体も、

切ないなぁ~。

どんなに切ない要素の強い競技でも、大会を積み重ねることで、強いものは勝ちを重ね、誰が強いかは歴然とするだろう。
ところが残酷なマスコミと世間は、歴然と強い「ワールドワーク年間王者」よりも、運頼みの部分も大きい「金メダリスト」を重視してしまう。

切ないなぁ~。

「年間王者」に最大限の敬意を!

それでも僕は、マスコミに流されて、オリンピックを享受し、楽しむ。

切ないオリンピックが大好きなんだ。

切ないなぁ~。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-26 04:34 | ニュースとつぶやき
今日10時から僕は20人くらいの人を前にワークショップのファシリテーターをする。

でも、さっき、「お前、ホントにそんなことできるのか?」・・・っていう思いとともに、目が醒めた。
何か夢を見ていたのかもしれないけど、覚えてない。
でも、ガバっと、起きた。

今日のテーマは「困った人間関係を乗り越えるための1日セミナー」

そして起き抜けに自覚した。
「俺も人間関係に困ってる。」

それに対する問いかけが「そんな、人間関係に困ってるお前が、そんなセミナーの講師/ファシリテーターをする資格があるのか?」というものだ。

この問いかけには一理ある。

しばし、この問いかけに留まってみる。

留まってみると、誰かに相談したくて仕方ない自分がいる。
しかし、AM4:00.
すぐにレスポンスを期待するのには、かなりの失礼を覚悟で電話等をすることになる?

そんなことまでせずとも・・・
「お前なら人の力など借りずに何とかなるはずだ。自分を信じろ」
そんな声が、僕を後押しする。

まずは、人間関係に困っていること。それを認めること。
確かに、そんな人間関係を楽しんでもいる。
でもだからって、困ってないことにはならない。
それを認めること。

それが今日のワークのベースだ。

それを語ろう。自分を語ろう。

今までのワークショップでは、「自分は何をする人で、これから何をします」ということだけを語り、すぐ実践に移っていってた。

今日はそのスタイルを壊し、新しいスタイルを試みる日だ。

自分の人間関係で困っていることを率直に語り、それをオープニングトークにしよう。
実例を、身を持って、身を削ってても出そう。

参加者は、多少引くかもしれない。それを恐れてもいる。

でも、何をしても引く人はいる。でも逆に引きつけられてくる人もいるだろう。

巻き込んでしまうのが怖い気もする。
でも、今までだって巻き込んできただろ?巻き込まれないわけがないだろ?

限界はある。
それは自覚しておく必要がある。

それを自覚した上で、参加者の方々にも注意を喚起しつつ、巻き込みあって、進んでいくしかない。
それがワークショップだ。
今までだって、そうだったはずだ。

それを自覚した今、僕は自分のワークショップを今後、塗り直していくことになる。

今日はそのはじめの一歩だ。

これを書いてる間の脳内BGMは、ずっと、Coccoの新曲「音速パンチ」
雰囲気はすでに好きな曲だが、まだ歌詞なんか全然覚えてない。

気になって歌詞を探してみたら・・・



モウ 此処迄来タラ
躊躇ウ方ガ×阿呆
ヤサシイ腕デ
ブチ壊シテ見セテ
ドウセ 転ガッテクナラ
音ノ速サデ



おお、言ってくれてるじゃない。
ここまできたらためらう方がアホだよ。
優しい腕で、ぶち壊してみせるよ。
どうせ転がってくんだから・・・音の速さで。
行くよ!

寝る前、準備不足のような気がして、若干不安があったけど、寝てる間に確実に進んだ。
きっと、夢がいい仕事をしてくれた。
覚えてないからって、何の意味もなかったってことではない。
きっとCoccoの歌詞みたいに、無意識に僕は何かを受け取っていたんだ。

夢が、僕を、音の速さへと、加速する。

さぁ、夜が明ける。また別の歌が浮かんでくる。

♪新しい朝が来た 希望の 朝だ

・・・なんて仰々しい歌だと思ってたけど、そんな仰々しい歌が似合う朝が、たまに来る。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-25 05:15 | ファシリテーターとして
バイトで疲れて、夕べは9時には寝てしまった。

でも2時前にはじわじわと目覚めて、ここで起きるかまた寝るかの葛藤を経て、1度バッチリ起きた。
そして、ネット上にいくつかの痕跡を残していった。

TVをつけると、女子フィギュアスケートがはじまっていた。

まだ順位は下のグループだったが、スケーターたちは、みんな美しかった。

3回転ジャンプが失敗して1回転になったとしても、スケート靴はいたまま1回転ジャンプが出来るなんて凄いじゃん!っていう、自分のことを棚に上げない視点で楽しめた。

地う這うようなスケートしかやったことない人間が彼女らの失敗に対して、ああやこうや言うような刺客ぢゃなくて資格があるとは思えない。

布団に寝っ転がってみていると、また、うとうとしてた。
気がつくと、安藤美姫が滑り終わったとこらしく、VTRでコケてた。
4回転も失敗したみたいだ。

すべりに対してとやかく言わないけれど、やっぱり彼女の顔からは輝きが感じられない。

彼女のピークの滑りだと思われるものを見ていないのだけど、おそらく1つのピークを過ぎてしまったんだろうな・・・そう感じた。

彼女の顔の印象だけで物を言うという失礼なことをさせていただくと、トリビアで1000回回ってるときが、1番輝いてたような気がする。

僕はその少し前から彼女の存在を知ってたけど、やっぱり世間的にどど~んと有名になったのは、あの出演が大きかったんではなかろうか。

彼女の滑りを追っかけてたわけではないので、よくわからないけど、なんだか、ここ数年でマスコミに消耗させられたと言う感じも、大いにしてしまうのだった。

布団から出て、本腰を入れて見てみる。

やっぱりみんな美しい。

イタリアのコストナーちゃんを初めて見る。

透明感のある、可愛く、美しい娘だ。シルバーの衣装が良く似合う。

浅田真央ちゃんがオリンピックに出られないのは、国際スケート協会のイタリア人の会長が、真央ちゃんが出るとコストナーちゃんの存在がかすんでメダル獲りがむずかしくなるから、それを阻止したんだ・・・という説がネットで流れてた。夕刊紙で流れてたのがネットに出てたんかもしれん。

まぁ、適当なウソ情報だったと思うんだけど、そんなうわさを呼ぶコストナーちゃんには興味があった。

でも結局、安藤ミキティ同様に、最終グループ6人に入れなかったようだ。なんだ、真央ちゃんに関係なく、コストナーもメダル無理ぢゃん・・・と思いながら滑りを見ていた。

実況さんと解説さんが「今ジャンプが飛べなかったのは、スピードの出すぎですか」「そうですね」みたいな会話をしていて、とても印象に残った。

そんなことってあるんだ・・・って思った。これはブログに書こうと思った。

フィギュアスケートはスピード競技ではないけど、スピードコントロールも肝心だというのは、当然なんだろうけど、少し意外な気がした。

スピード競技でスピードが出る。これは当たり前だ。出すぎてぶつかることもあるだろう。
球技なんかでも、ボールを追っかけたりすれば、時に止まれないほどにスピードが出るときもあるだろう。これもわかる。

しかし、気持ちが急くのだろうか、スピードが意図している以上に出てしまうなんてことが、あるんだなぁ・・・。
止まってしまう恐怖はあるんだろうな。
スキー、スノボの競技でもままあるシーンだが、1度転倒したりして止まってしまうと、恐ろしく差がついてしまう。
陸上競技でもコケれば当然差はつくけれど、雪上・氷上競技とは、だいぶ訳が違うよな。

滑りを利用する競技独特の、止まることへの恐怖。

スピードが怖いのでペーパードライバーを続けている僕には、よくわからない世界が存在することを、コストナーちゃんと、実況さん・解説さんのおかげで知ることが出来た。ありがとう。

その後の荒川のすべりは見事だった。
観客の湧き方もただごとではない。
日本人観客も多いみたいだったけど、それだけではない何かがそこにはあって、観ている僕も涙ぐむ滑りだった。完璧だった。

スルツカヤに完璧合戦を期待した。でもコケた。
荒川の金は当然だろう。

スルツカヤの使っている曲が、知ってる曲だったのでテンションが上がった。それで満足だった。

Jesse Cookだよねこれ?と思いCDを探す。
正解!

曲名までは知らなかったが、 Vertigoの4曲目「Rattle and Burn」と判明。
後半の曲もJesse Cookっぽい気はしたけど、わからない。アルバム1枚持ってるだけだし・・・。

あらためて今、聴いてるが、やっぱりかっちょいい!
フラメンコ系のギタリストさんだけど、実にクールないい音を出すし、踊れるし。

火曜に買って、昨日から読み出したAERAの表紙は荒川静香だ。
大好き!ってことはないけれど、美しいと思う。

記事を読み返す。24歳か。安藤ミキティも、次のピークを見出すことが出来れば、バンクーバーでリベンジするのに年齢的な問題は何もないなぁ・・・と思う。4回転へのこだわりは、捨てざるを得ないのかもしれないけど。

荒川は04年の世界選手権を制しているのに、オリンピックが近づくまで、そのことが取りざたされた記憶が全くないのに気づかされる。

今のフィギュア人気も、やっぱりミキティを祭り上げることで成り立っていたらしいことがよくわかる。
真央ちゃんが出てきて、ミキティが調子を落とすと、もうミキティは終わったみたいな空気すら醸し出される。まだ18だよ!終わるかよ!
我が愛しのバンクーバーのリンクで舞う、円熟を増したミキティに期待。

記事によれば、04年のあと荒川はプロになる気満々だったようなのに、周りにトリノへと押し出されたようだ。
しかし、そんな調子では何かが噛み合わず、05年の世界選手権は9位。
そこから這い上がってきて、再び金。

そこにはドラマがあったんだね。
周りに押し出されて止まれなかったり、止まりかけたところを再び自分で勢いをつけたり・・・。

人生はスケートだね。

同じ所をくるくる回ってるのって、人生的にはあまり良いことだとされないような気がするけど、スケート的に捕らえれば、それも美しいことなのかもしれない。

気持ちはあちこちうろつくけど、総じて、幸せな観戦のひと時でした。

今日は明日のワークショップのための準備に充てます。

明日は気持ちよく舞えるといいな。
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by matsuzoh2002 | 2006-02-24 08:17 | ニュースとつぶやき