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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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こういう、異文化のはざまで生きる人々を描いた映画、好きだなぁ。

ギリシャ文化、ギリシャ人、面白い!濃い!
誇張はされてるんだろうけど、歴史に対する誇りと、家族が何より大事っていうのは、ちょっと近寄りにくい暑苦しさを感じつつ、だんだん、結構悪くないかも、って思えてきた。

「ウェディングバンケット」っていうニューヨークで暮らす台湾移民の映画が好きなんだよねぇ。ちょっと似てるけど、そっちの方がより好きだった。DVDにはまだなってみたいだけど。

移民の話は、文化のギャップに、世代間のギャップもからんで、面白い映画ができるよなぁ。そういうのが好みだと再認識。
意識的にそういう映画を見てみよう。

ギャップのはざま・・・僕的にはキーワードであるらしい。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-26 01:35 | 見た映画
まずは今年の2月頃に見た夢の話から。

2月だから、まだ前の仕事をしてた頃の夢。
他の事業所との共同の市民向けのセミナーの企画の会場が、なぜかハワイ。
なんで?と思いながらも、セミナーは終了。
セミナー会場から宿泊先まで、砂浜を歩いて帰る。
でも、同じような帰り道がいくつもあって、どっちに行っていいかわからなくなり砂浜で迷う。
やがて、宿泊先ではない、木造の古い建物へ迷い込む。中には男性更衣室のような、汗臭い、猥雑な部屋がある。
そこに子泣きじじいのような、背の低い妖怪的な老人がいて、やけに大きな目でギョロリとにらまれたあたりで目が覚めた

・・・そんな夢。やけに覚えているのは、5月にミンデル夫妻のプロセスワークのセミナーで、この夢をワークしたからだ。

ワークの結果、この夢は山陰地方を象徴するものにあふれていることに気づいた。
砂浜は鳥取砂丘。子泣きじじいは、水木しげるロードの境港。背の低い老人は、竹下登だ。島根だ。
そしてハワイは、どうもハワイらしくないのでおかしいなと思っていたら、これだけ山陰が重なってくると、鳥取県の「羽合」に違いない!

そして、僕が夢全体を「後ろ向きで進む桃太郎」として体験する、というイメージが浮かんできた。
桃太郎は岡山だが、岡山は僕にとって未知の土地ではない。山陰は全く未知だ。
未知の土地へ、正面切ってではなく、後ろ向きで進んでいく。竹下登のような、保守的なじじいにも、正面からはぶつかれなくても、後ろ向きながらもなんとかぶつかっていく・・・そんな筋書きが浮かんできた。

そんな山陰を、初めて仕事で訪れることになった。
夢には出てこなかった大山へ。砂丘も羽合も境港も島根も行かないけど、この夢を締めくくることになるのかもしれない。
向き合うのは保守的なじじいではなく、子どもたち。
子どもたち相手にワークショップするのは初めて。未知への挑戦。

「後ろ向き桃太郎」のスピリットとともに、どんな体験になるのだろう?
楽しみだ。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-21 01:52 | プロセスワークの参加体験
運動不足がちなので、なるべくウォーキングする。

ウォーキング中にクリエイティブなアイデアがひらめくことが多い。

今日も晩飯を済ませて、JR平野駅まで歩いてみる。

途中、来週に迫ったワークショップの中身をイメージしてみる。

子どもたち対象に、国際交流のワークショップ。
今まで受けたことあるゲームの中で、「これは使いたい!」というのはすでに思いついていたのだが、それをアレンジするのを思いつく。
「うん、これならいける!」
手応えのあるアイデアだ。

大山(ワークショップ会場。初の山陰)行きがますます楽しみになってきた。

思えば、仕事辞めようという考えが固まってきたのも、歩いてる時だった。

歩くのは貴重やね。つくづく思う。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-20 23:35 | ファシリテーターとして
月1回、宝塚で「フォーラムシアタークラブ」(FTC)をやっています。
最近は平日の朝10時~夕方5時まで、松田の持ちネタである「からだで語り合うワークショップ」の手法で、身体表現を活用して、いろいろなテーマで語り合っています。
時間帯の関係から、参加者は主婦のおばさまがたが多いのですが、からだで表現することにどんどん慣れてきた方が多く、とっても活発な場になっています。

慣れている方が多い、ということは、松田としても、いろいろ新しいことが試しやすい、というメリットがあります。
そんなわけで、今週の月曜日のFTCでは、松田が最近勉強している「ワールドワーク」を試してみました。
ワールドワークは、対立するもの同士の和解の道を探るワークショップ。北アイルランドのカトリックとプロテスタントの紛争現場など、一触即発の状況でも実践がおこなわれるなど、大きな可能性を持っているのです。

何度か参加したことはあるワールドワークですが、ファシリテーションをするのは初めて。
前日まで、何をするか決めていなかったのですが、たまたま前日、ワールドワークに関する事例報告をMax Facilitationで読んで、大いに刺激を受けました。
事例報告の1つは、刑務所で険悪な関係にあった囚人と看守が、互いの立場に理解・共感を示すようになっていく過程が描かれていて、感動的です。ワールドワークの力を実感できるので、一読おすすめします。

まずは、この事例報告を紹介した上で、その反応がいいようなら、気心が知れているこのグループなら、なんとかなるかな、という気がしました。
そして反応がよかったので、思い切ってワールドワークをやってみました。

参加者の間からテーマを出してもらうと、「老人と若者」に決まりました。
実際に「若者」年代の人はいなかったのですが、若者の気持ちが「わかる」と思った人が、若者のロール(役割)になって、老人のロール(こちらも老人と呼ぶにはまだ早い方々)と対立する格好になりました。
2時間弱おこないましたが、対立から相互理解に向かうところまではいきませんでした。そこが難しいところですね。刑務所の事例などから、相互理解に向かうヒントはなんとなくわかるのですが、実際にそれを実践するのは難しいですねぇ。

ちゃんと勉強して、どんどんやれるようになってみたいものです。
何はともあれ、貴重な機会でした。評判も悪くなかったし。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-15 21:31 | プロセスワークの参加体験
さすがだな、通用しないのか。大阪のおばちゃん相手には。

最近は「オレオレ」どころではなくて、警官やら弁護士やらいろんなキャラが出てきて手が込んできてるらしい。

「被抑圧者の演劇」の一種に「見えない演劇」というのがあって、日常の空間で周りの人にはそうと分からないように演劇をはじめて(つまり、そこにいる人たちにとっては、まるで現実に起こったことのように、その現場に居合わせることになる)、社会的なメッセージを伝えていく・・・というのがある。

「当人にはそうと分からないように演劇をはじめる」のは、見えない演劇もオレオレ詐欺も一緒。目的意識が真逆だけど。

オレオレ詐欺は「逆・見えない演劇」化しているな。ま、詐欺はもともとそうだとは言えるが・・・。

大阪では応用演劇など必要なく、自己表現できてるってことかな?
これは演劇のワークショップを広めようとしてるオレにとっても、手ごわい事実なのだろうか?
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by matsuzoh2002 | 2004-12-08 23:59 | ファシリテーターとして
今朝のTVにソフトボールの宇津木妙子・麗華のお2人が出てた。

8月の八王子のワールドワークで、ふとしたことから妙子さん役をやったこともあり、妙な親近感を感じる人だ。
ワールドワーク当時は、ちょうどアテネオリンピック真っ最中。苦戦するソフトボール日本代表に、参加者のある方が「女性監督じゃダメだ」というような発言。

たまたましばらく前に、雑誌AERAの記事を読んで、男性主導のソフトボール協会の中で、クラブチームの監督として有無を言わさぬ実績を残した上で、ようやく代表監督になった・・・そんな経緯を知っていたので、「女性だからダメだ」というのは、僕としては受け入れられなかったのだった。

選手としてどれだけ実績を残しても、女性には指導者になる道がないと言うなら、なんとも切ない話のような気がする。
男でも女でも、思いがあるものが道を閉ざされるのは耐えられない。
・・・そんな思いから、一時的に宇津木妙子さんのロールをとった。宇津木妙子さんとしてしゃべってみた。
それ以来、他人とは思えなくなっている。
選手殴ったりしてたっていうし、キャラクター的には僕とはあんまり重ならない人かもしれないが、「女性だから/男性だから」というつまらない分けへだてで、窮屈な思いをした、という部分は、ぐぐっと重なったのだった。

・・・結局、代表監督はその後男性に代わった。どんな成績になっていくのか、お手並み拝見だ。

・・・今朝のTV番組では、そんな「女性だから」というようなことにかかわる部分など微塵もなく、2人の運命的な縁についての話が中心だった。
麗華さんは中国から、妙子さんを慕って、帰化までしちゃうんだからねぇ。これもまたすごい話だ。
妙子さんが道を造ったからこそ、麗華さんがクラブチームの監督を引き継いでいる。
女性の活躍の場はどんどん増えてほしい。

僕も男性として、男性らしくなく、活躍していきたいと思う。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-05 12:20 | プロセスワークの参加体験
3ヶ月のご無沙汰です。
この間、もうからないまでも、最低でも週に1回はコンスタントにお仕事をいただきつつ、いろいろ落ち込んだり、めんどくさい思いに駆られたりすることに巻き込まれつつ、のほほんと生きておりました。

「書く」という行為に関しては、いろいろあって、めんどくさいの極致に達しておりました。
ぼちぼちリハビリといきましょう。

1月下旬からは、渡米して、1ヶ月、プロセスワークのお勉強です。
今日受講料を郵便局で送金してきました。

日に日に貯金は減れども、その分吸収してくるとしましょう。

そろそろ引越しも必要かな。

ま、いろいろありますわ。今週は4日も仕事したし。

近況報告なども追い追いと。
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by matsuzoh2002 | 2004-12-04 00:19 | つぶやき