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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

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またしても4日ほど引きこもってた。

9月からはワークショップの依頼はちょこちょこ入ってきていて、そのための準備は必要だし、人集めを自分なりにした方がいい部分もあるんだが、どうも気が乗らない。

ワークショップは、それなりにうまくこなせるようになってきた自信はあるのだが、やはり自分が一番やりたいのはワールドワークだという気持ちがあり、でもそれを極めていない自分には、それで人前に立っていいのか?自問自答がつきまとう。

もちろん今までの努力と経験の上に、ワークショップをできる力があるわけで、それは誇りに思っていいものなのだが、「それが完成形ではない」というどこか中途半端な思いがある。

中途半端なものを売り込んでいいものかどうか?売り込みきれてない現在は、それで食えるほどの稼ぎはなく、かと言って他のバイトをするのも体力と時間をどれほど食われるか、と言うあたりから、まだまだ乗り気ではない。

ワールドワークにお金がかかることを考えると、実家の名古屋に帰って、支出をセーブすることも、頭によぎる。大阪にいたいんだけど、貯金がずるずる減っていくの持つ辛い。

アイデンティティが揺らいでいる。

ワークショップとコーチングを全面に打ち出して、自分を売り込んでいこうと言う気分じゃない。
ワールドワーク勉強中のフリーター・・・くらいの方が気は楽だ。

ワークショップとコーチングもバイト感覚でいいのかな、当分は。

事務所もいつまで借りてるかどうか・・・。
集中できる場所と、思い切りリフレッシュできる場所の、切り替えがうまくできればいいのだがどうもそういう場所ではないのだな。

そんな思いがぐるぐる渦巻いてた4日間。

今日は久々に事務所に来てみたが、来るまでがもたもた。

住民税を納める。家賃を納める。

地下鉄に乗り込んだが、本町で降りる気が起きず、千里中央まで。
「昏睡状態の人と対話する」を改めて読んでいたのだが、プロセスワークのことがよくわからないままに読んだ1回目と違って、2回目に読んでみると、よくわかる部分がぐうんと増えてきて、実に面白い。このまま読んでいたいという思いと、眠さが、事務所のどこか開放感のない雰囲気に打ち勝って、降りられなかった。
千里中央から折り返しても、やっぱり降りられない。そのまま中百舌鳥まで。
またまた降りられず、再び千里中央まで。
3度通過した本町を、やっと4度目に降り、事務所へ。

最初に昭和町から乗り込んだのは、2時前だったと思う。
着いたのは4時30分くらい。

読書と昼寝。なかなか贅沢な午後。

しばらくは迷いの日々だろう。プロセスの流れに身を委ねれば、行き着くべきところに行き着くだろう。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-31 17:46 | つぶやき
群青亜鉛さんのイラスト講座を受講して、2時間×3回で自画イラストが完成しました。

早速このブログの画像もそれにしてみました。

自画ですよ。自分で描いたってことですよ。

いかがでしょ?
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by matsuzoh2002 | 2004-08-27 10:25 | つぶやき
Mさんの体験記

8月20日午後、

ワールドワーク開始。
まずは自己紹介。 mixiで知り合ったばかりの、東京の仲間に初めて会う。彼は、仕事を休んできたというので、テンションが上がる。

そして、この場所になじむ意味も含めて、インナーワーク。

場から感じ取れるものの中から、もっとも気になるものに焦点をあてて、そこに意識を向けてみる。

この場から感じ取れるもの・・・眼を閉じてみる。自分の身体の感覚に意識が向く場合もあるが、ここでは圧倒的に蝉時雨だった。
ぼんやりした意識のまま、眼を開けてみても、蝉時雨に勝るものは眼に飛び込んでこない。
身体の求めるままに寝転んで、蝉時雨に意識を向け続ける。

一番大きく聴こえるミンミンゼミは、妙に規則正しくリズムを刻む。

ミンミンミンミ~~~ン。
ミンミンミンミ~~~ン。
ミンミンミンミ~~~ン。

ところが1回だけ

ミンミンミ~~~ン。

と、ミンが1回少なくリズムが乱れた。
今まで完璧なリズムを刻み続けてきただけに、思わず眼を閉じたまま笑ってしまった。

「身体の向きを自分の向きたい方に向けてみよう」というタケさんの指示。

身体を起こして、いろんな方を向いてみるが、結局蝉の声が一番よく聴こえる窓際へ向かう。

蝉時雨は、より重厚に、耳に飛び込んでくる。
さっきの規則正しい蝉の声は止み、メインボーカルがいない状態になる。
それでも全体的になんとなくリズムを感じて、自分なりにリズムを刻みたくなり、窓枠を叩いてみる。蝉とのコラボレーション。気持ちいい。

ふと、他の参加者がどうなっているか、眼に入れたくなる。
リズムは後ろで刻み続けながら、部屋の中に眼を向ける。

歩いている人もいたが、座っている人、寝ている人が多かった。
今思えば、そんな風に姿勢が低い人が多かったせいだろうか、ふと思い浮かんだのは、地中にいる蝉のことだった。
7年地中にいて、2週間だけ地上で生きる蝉。
この蝉時雨を、何倍もの数の幼虫たちが、地中で聴いている・・・そのことに思いが至ったら、地中にいる蝉になってみたくなった。

ひざを抱え、身体を丸めてみる。蝉時雨に耳を傾けてみる。時が来れば、自分が羽を摺り合わせて鳴くのだが、それまでのなんと長いことか。その時が来るまで、じっと地中に籠もり、エネルギーを蓄えている。あまりに長い充電期間。

こうして地中の蝉になってみると、もう少し充電期間に当ててもいい気がしてきた。
人間に換算すれば、70年地中にいて、20週間だけ地上で生きるって感じ?
人間なら活躍の期間が20週間ってことはない。もっと謳歌できる。
その幸せを謳歌しよう。そのために、多少地中にもぐっても、ええやんか。

「地中に潜る」というのは後でまた出て来ることになる。
ワークを重ねていくと、大事なものは、たび重ねて登場してくる。だから面白い。
より豊かな自分の物語が、徐々に明らかになってきて楽しい。
そんなに長いワークではなかったが、非常に豊かなひと時だった。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-27 00:13 | プロセスワークの参加体験
8月20日、
新宿には6時半頃着いちゃうのだが、八王子集合は13時。時間はたっぷりあるが、どこに行きたいわけでもない。

とりあえず朝飯か、と思い。近くで開いてたロッテリアへ。

適当なセットメニューを頼み、適当な場所へ座る。

食べながら、CDを聴き、旅のお供の本(エイミー・ミンデル「メタスキル」)を読む。
時間は有り余ってるし、気の済むまでここにいようと思うのだが・・・煙い。

「またやっちまったかぁ・・・」

1人でカフェやらファストフードに来て、何の気なしに「雰囲気的には、ここがいいかな」と言う席に座ると、そこが喫煙席、ということがよくある。

なんでだよぉ(-_-;)
勘が鈍いんだろか。少なくとも鼻が悪くて、利かないのは確かだが・・・

ロッテリアを出て、京王で北野まで移動。時間はあるから普通電車でのんびり行く。
北野から会場まではバスだが、まだ早い、というわけで、駅前のドトールへ。

さすがに今度は、禁煙席がよいなぁと思って、境界線を意識する。隅に追いやるようなところ「わぁ、あんな追いやられたような、奥の方はいややなぁ」というところに境界線があって、当然奥が喫煙だろうと思って、手前に座る。

しか~し!
手前が喫煙席でした。禁煙席はテーブル5つ分、10席分だけ。喫煙は5倍以上ある。

なんだこれ(-_-メ)
なんで禁煙が追いやられているのだぁ!

というわけで、「ここがいいかな」と座った席は、また喫煙席でした。今度は本格的に居座りたかったので、禁煙席に移動。

なんだかなぁ・・・

結局、八王子からの帰りがけにもこのドトールに寄ったのだが、今度は禁煙席、満席!

そりゃそうだよ。10席じゃよぉ(`ヘ´)

またしても、喫煙席に座らせれるハメに。あ~あ。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-26 18:37 | つぶやき
少しずつ、八王子・東京の旅を振り返ってみる。

でもまずは、八王子にたどり着くまでの話から。

出だしから、いきなり焦った。

余裕かまして、のんびり荷造りをしていたら、ギリギリになってしまったのだ。

あわてて家を出たら、なんとケータイを忘れてる。
これがないと、八王子の後の1泊を泊めてもらう友達の家の連絡先がわからないので取りに帰る。

そもそもギリギリだったのに、取りに帰った分ロスしてる。
駅までの道のり、携帯で時刻表サイトをチェックしてみる。天王寺に10時40分着の地下鉄しか間に合わないのが判明。
10時40分出発のバスに乗るのだ。間に合わんかも知れん。

ふと思い出す。バスは天王寺(あべの橋)を出た後、なんば・梅田を経由して新宿行きだ。

梅田で追いつけないか?

バスのチケットの問い合わせ先に電話してみる。
梅田発は11時10分。
天王寺から梅田は20分もかからない。乗り場はわかりやすそうだ。行ける!
天王寺で間に合うかわからないバスに駆け込むよりも、梅田なら余裕で間に合う。

最初からそれでもいけることがわかっていれば、そんなにあわてなくても十分間に合ったんだが、駅までの道のり、大いに焦っていた。
しかし、焦りながらも冷静に対処して、無事梅田から乗り込めた。

もし乗り損ねても、朝、新幹線で間に合わないことはないのだが、それではお金のロスが痛い。

よかった。土壇場の疲れもあってか、バスでは熟睡。さわやかに新宿の朝を迎えたのでした。

ピンチにあっても冷静でいられると言うのは、プロセスワーカーを目指すんであれば、大事なメタスキルよね。
えらい、えらい。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-26 18:10 | つぶやき
大阪日日新聞 街を奏でる人

写真つきで紹介されてます。

いかがでしょ?

なんか、文章直したくなってしょうがない。聞かれた部分、自分でまとめて送って、まとめてもらったほうがすっきりしただろうにな。

記者さんにメールしようかな。

★補足トリビア★

☆「進行役(コーチ)」って書いてますけど、進行役は、普通はファシリテーター。コーチは別物です。

☆「似通った活動を進めるNPO」って書いてますけど、そんなNPO知は残念ながらりません。
「いろんなテーマで活動を進めるNPOと、(そのテーマについてのワークショップを開いて)連携していきたい」というつもりのことを言ったんだけどなぁ。

☆「参加した人同士が語り合う中で「自分らしさ」に気付いた上で、自分の置かれている現状を劇を通じて表現するワークショップ」・・・
自分らしさに気づいたうえで、なんて言ったっけ?その後も、「自分たちの置かれている現状」って、言ったはずだけど・・・

☆「市職員で市民向け講座を担当した」
・・・市職員として市民向け講座を担当していた・・・っていう風に読めるかな?

☆「フィリピンでは・・・自分たちの生活改善を目指すワークショップ」
生活改善とも言ったかもしれんけど、「生活上の問題解決」とか「社会変革」の方を強調したつもりだったんだが・・・

☆紹介されてる28日のワークショップは参加者が集まらないので、中止とさせていただきます。(これは最近決めたことなので仕方ないが)



ううん、事前に記事見せてくれるとか、無理なのかねぇ?取材から10日以上経ってから載ってるんですけど、そういうゆとりはなかったものでしょうかねぇ?
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by matsuzoh2002 | 2004-08-26 01:40 | ファシリテーターとして
八王子ワールドワークレポート

「出る杭は打たれるから、出過ぎた杭は打たれない」と、タケさんは言う。

それに対して、「出すぎる杭は、抜かれるんじゃないか?」という懸念が参加者の1人から示された。

まつぞうは眼を閉じて、出すぎて抜かれた杭をイメージしてみた。

自由に動き回る杭が浮かんできた。この方がいいんじゃない?って思えた。

「自由な杭は、空も飛べるし、泳ぐこともできる。男にもなれるし、女にもなれる。

そんな自由を謳歌した後で、刺さっていた元の地面との関係を見つめなおせばいいんじゃない」

って発言したのだが、タケさんは他の用事に巻き込まれて聞いてなかったようだ。

抜かれる発言をされたご本人には、僕の発言が何かの示唆になったようでした。

言ってみるもんやね。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-26 00:26 | プロセスワークの参加体験
参加者のフィードバック

19日の夜に夜行バスで大阪を出て、20日の昼から23日の昼まで、八王子にて3泊4日のワールドワーク。

ひとことで言えば、心が穏やかになったのと同時に、自由で素直に生きる力と自信を得たような気がする。

24日は世田谷にて演劇のワークショップ。
ファシリテーターはタイで高校生などを対象にワークショップを全国的に展開しているトゥワさん。

3泊4日のあとで、肉体的にはかなり疲れていたのだが、ことばも身体も、とてもなめらかに表現できた。
3泊4日で身につけた穏やかなプロセスをそのまま引き継いで、必要のない部分をそぎ落とした、シンプルな表現が出来たと思う。

普段の大阪のワークショップは同じ4日間でも妙に疲れるのだが、今回は疲れも心地よい。
時間的には今回の方がむしろタイトなのに、である。

やはり泊まりで、メンバーと寝食をともにしながらのワーク、という濃密な空間のおかげで、自分のプロセスに浸れたのがよかったんじゃないだろうか。メンバーもずうっと固定されているし。
大阪の通いの4日間は、家との往復をはさみながら、メンバーも少しずつ変わりながらなので、どこか落ち着かないのだろう。

大阪の4日間の後は、学んだことをまとめきれずに、なんだかぼんやりしてしまうのだが、今回は日常に舞い戻っても、どっしりと構えていられる。
100歳の自分にあってきたせいもあるだろうが、それだけではないと思う。

細かい学びについては、じわじわまとめていこうと思うけど、全体的にはこんな感じだった。

やっぱりいいぞ、ワールドワーク。
本格的に勉強してやる!

そんな思いとともに、今朝、夜行バスで帰還。そのわりには結構元気です。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-25 23:06 | プロセスワークの参加体験
3泊4日のワールドワークのセミナー参加中です。濃いな~。

今日100歳の自分になった。
「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花 かと思いきや 俺だった」

・・・っていうような、幽霊のような枯れススキ、つまり植物のような、100歳。
ひからびかかってます。

でもススキになりきったりして、相変わらず訳のわからぬ身体の動きを繰り返す、じじい。
老舞踏家です。大野一雄かギリヤーク尼ヶ崎かという・・・

そんな100歳の自分は、穏やかに、まつぞう32歳を見守ってくれてましたわ。

蝉時雨さえも穏やかに聞こえる、そんな夏の午後でした。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-22 17:32 | プロセスワークの参加体験
なんだかボーっとしてる間に、過ぎていく夏です。
今はこういう時期なんですよ。楽して稼げるほど世の中甘くはないとは言え、頑張れば稼げるかって言うと、頑張り方にもよるんだろうな、と。

自分が何をしたいのか・・・それはわかっているけど、そこにたどり着くには、お金がいる。

コーチングとワークショップで稼いでいけたらいいが、それが最終目標ではない。つなぎといえばつなぎ。
最終目標のワールドワーク、さらには、プロセスワークに向かうのに、コーチングも被抑圧者の演劇もけして無駄ではないが、そこは通過点に過ぎない。

通過点を売り込むのにあんまり必死になれない・・・そういう面が1つある。

コーチング&ワークショップで思ったように稼げないなら、バイト生活に入るのも手だ。

どうするか?しばらく考えよう。

今までの自分を振り返ったりするにはいい時期だ。
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by matsuzoh2002 | 2004-08-19 14:44 | つぶやき