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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

いくつか新しいゲームを投入 ~1/29FTC備忘録

1月29日のFTCでは、新しいことをいくつか試したので、備忘録。

「指揮者」というゲームは今までも定番でやってたのですが、ボアールの本で「あ、似てるけど、違うのがあった!」と、「音の指揮者」というゲームを初投入。

「指揮者」は、1人が指揮者になり、他の人たちは、その動きに自分なりにあわせて動く・・・というものですが、
「音の指揮者」は、指揮者が動く代わりに、声(ことばではない)や音を出す。

見て動く「指揮者」は、指揮者の動きを真似してもしなくてもいいとは言え、真似してしまうことが多いけど、「音の指揮者」は、動きの解釈が自分に委ねられるのでより自由度が高い。

フィードバックとして、「指揮者が身体を動かしているのを見ると、その動きに釣られてしまうので、動かないでほしい」という声があったんですけど、指揮者を見なければいいんですけどね。声や音を出す指揮者が動かないようにするのは難しいけど、指揮者を見ないようにするのは簡単!
「音の指揮者」ではない、「指揮者」の方は、指揮者を見えていないといけないという点でも制約があったので、その点でも「音の指揮者」の方が自由ですね。

もう1つ投入した新しいゲームは、「言葉のイメージ/彫刻」

・参加者1人1人に、何でもいいのでひらめいた言葉を言ってもらい、多数決で1つを選ぶ
・その単語からひらめくイメージを、自分の身体で人間彫刻して形にする。
・全員が人間彫刻になったら、周りの彫刻たちも見渡して、その状況で、自分がどう動きたいかイメージする。
・人間彫刻アニメーション・コマ送り(ファシリテーターが手をたたき、彫刻たちは自分の動きたい方向へ、1歩ずつ動いていく)

この日選ばれた単語は「あくせく」と「海底」。

海底の生き物たちが動く世界は、人間世界を描いた人間彫刻とは一味違って、面白いものでしたね。

ボアールの本を最近読み返して、まだやったことがないゲームがいっぱいあるので、まだまだ試したいことだらけですね。

そんな中でも、この日に試した2つは新たな定番にしていきたい面白さでした。

わかんない人には全然わかんないだろう文章だけど、あくまで備忘録ということで。
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by matsuzoh2002 | 2010-02-14 16:42 | ファシリテーターとして