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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

「このことについて話し合いたいなら、金を払え!」

結構前のことだが、セラピストやカウンセラーなど心理的なことを仕事にしてるある人との間に、トラブルが発生した。
こちらから見ると「確かにこちらにも非はあったが、むしろ悪いのはあっちでしょ」くらいに思ってるのに、あちらの方から「これは君の問題だ」と一方的に認定された。

それだけでも十分気分の悪い話だが、あろうことか、あちらさんは、「このことについて私と話し合いたいのなら、これは君の問題なんだから、私にとっては仕事にあたるので、本来は君からお金をもらうべきところ」だと言う。

はあ?こっちから見ると悪いのはそっちなのに、金を払えだと?

こんな態度見せられたら、そりゃ僕もキレましたわ。
僕に問題があったとしても、この人にお金を払ってセラピーなりなんなりを受けるなんてありえん!と思いました。

弁護士との間でトラブルが発生したのに「弁護料よこせ!」ってなもんでしょ。誰があんたに頼むか!よそ行くよ! と思いました。

あちらさんはというと、厄介な奴を黙らせて満足…みたいな様子でしたけどね。
以上のような、こちらから見たらどう見えたのか…ということを当人に伝える機会がその後あったのだが、あんまりちゃんと伝わったような気がしなかった。

この人には、自分に非があって、相手を怒らせたり、傷つけたりすることがあって、それを相手が表明しても、自分に対する攻撃だと受け取ってしまうようなんだなあ…。そして、聞く耳持たなくなるので、こちらの言い分は、取り合ってもらえない。
僕なら、まず自分に非はなかったかと、省みると思うのだが…。困ったもんだ…

昨日寝る前に書いたNHKのドキュメンタリーの話に通じる、思い込みは怖いなあ…という話だと、個人的にはとらえている。

僕自身の行動を省みると、たとえ不愉快な思いをした時でも、それを伝える時は、もっと自分の内面を深く見つめながら、伝えていこう…などと、今後に活かせることに気付くことができる。

しかし相手の行動を省みても…反面教師としか思えないなあ。
こういうことはしないように、気をつけていくしかないだろうな。

「このことについて話し合いたいなら、金を払え!」…なんてことを、自分が言い出すなんてことは、けっしてないような気がするけど…
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by matsuzoh2002 | 2006-11-25 14:04