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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

演劇を「やってる人」と「やってない人」のはざまの私

新聞記事を劇にするで紹介したワークショップに参加するために中之島の中央公会堂へ。月曜の昼間。
標準的な勤め人は来られない時間帯。

やっぱり「演劇やってる人」が多いかな・・・と思いながら会場へおもむくと、ストレッチや柔軟を自発的に始める人が少なくなく、あ、やっぱりという印象。
「下手でもええやん」「だれでもできる」系を好む僕としては、こういう場は久々。
いろいろワークショップは受けてるし、引け目に感じてるほどではないものの、自分の立ち位置は「演劇やってる人」とは思わない。かと言って「やってない人」かどうかも微妙。

少なくとも自分でやるワークショップは主に「やってない人」向け。

90分で短い演劇作品を発表・・・というのはやっぱり「やってる人」向けでないと難しそう。
今日は「やってない人」も混ざっていたとは思うけど、やってる人に引っ張られてついていった感じかな・・・と勝手に推測。

参加者としては楽しかったです。さすが、やってる人たち90分でもできてしまうなあ、と。
できるだけしゃべらない作品を・・・という方向づけがあったのに、ちょっとしゃべり多めになってしまってもったいなかったかも。

「ワークショップ提供してる人」の視点がどうしても入り込んでしまうけど、その視点からすると、「演劇やってる人」向け「やってない人」向けは違うなあという当たり前のことの再確認になりました。途中のエクササイズやゲームもやっぱりやってる人向けかな。進み方速いし。「人間彫刻」的なこともあったけど、短時間ですっとできてしまうし。

演劇やってない人向けのワークショップをやっていて、かつ、自分が「演劇やってる人」というアイデンティティをもてないとなると、自分のワークショップは「演劇」を名乗るのはやめとこう・・・ということになるのだよな。
これも「演劇やってる人」の場に久々に触れた上での再確認事項。
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by matsuzoh2002 | 2012-08-06 23:56 | その他ワークの参加体験