「今と未来を劇的に動かすワークショップ」という呼び方でいきます
自分のやっているワークショップをどう呼ぶのか・・・というのがここ何年も試行錯誤していることで、このブログのタイトルもそれに合わせて何度も変更されています。
けどやはりそろそろ固めたい!・・・ということでこれなら固まるかなというのが現在のタイトルです。
月1回の宝塚のワークショップでやっていることをどう呼ぶか・・・というところからつむぎだされてきたことば・・・という感じがするので、これで固まるかな・・・という気がします。
頭で考えたというよりも、実践の中から生まれてきた・・・という感じがします。
地に足がついているというか。
「今と未来を劇的に動かす」なんていうと、かなりかっこいい表現でもあり、分不相応にかっこいいタイトルはプレッシャーになりかねないのですが実際にワークショップでやってることがそういうことなので、違和感がないのですね。
ワークショップでやっているのは、「今、起こっていること」や「こうなってほしい、こなったらいいな・・・という未来」を表現してもらうことですし。
そしてそれを「人間彫刻」という手法で表現してもらって、それを「動かす」ということをします。
詳しくは実際にワークショップを体験してもらわないと、なかなか説明が難しいことですが、「今」や「未来」を人間彫刻という「劇的」な手法で表現して、それを「動かす」のです。
「今と未来を劇的に動かすワークショップ」。看板に偽りなしです。
「今を劇的に動かす。」動かして変化させていく。そして未来を動かす。
「劇的に」という表現は、演劇を連想するかも知れない。それも正解です。演劇っぽいことをします。
あくまで「ぽい」ことなので、「演劇」と呼びたくない。その辺の着地点が「劇的」という表現。
「劇的」という言葉に演劇を連想しない人が参加してくれても素敵。むしろそれが狙いでもあります。
演劇に特に興味がない普通の人にこそ、楽しく参加してもらって、暮らしの役に立ち、いろんな人と交流が深められる素敵な空間。
なんとか広めていきたいですよ。
なんとなく「広まらねーな、ちくしょう!」という思いからブログの休業につながったところもありますが、やっぱり広めていきたいんです。その思いはくじけずにここにあり、そこかしこに届けていきたいのです。
けどやはりそろそろ固めたい!・・・ということでこれなら固まるかなというのが現在のタイトルです。
月1回の宝塚のワークショップでやっていることをどう呼ぶか・・・というところからつむぎだされてきたことば・・・という感じがするので、これで固まるかな・・・という気がします。
頭で考えたというよりも、実践の中から生まれてきた・・・という感じがします。
地に足がついているというか。
「今と未来を劇的に動かす」なんていうと、かなりかっこいい表現でもあり、分不相応にかっこいいタイトルはプレッシャーになりかねないのですが実際にワークショップでやってることがそういうことなので、違和感がないのですね。
ワークショップでやっているのは、「今、起こっていること」や「こうなってほしい、こなったらいいな・・・という未来」を表現してもらうことですし。
そしてそれを「人間彫刻」という手法で表現してもらって、それを「動かす」ということをします。
詳しくは実際にワークショップを体験してもらわないと、なかなか説明が難しいことですが、「今」や「未来」を人間彫刻という「劇的」な手法で表現して、それを「動かす」のです。
「今と未来を劇的に動かすワークショップ」。看板に偽りなしです。
「今を劇的に動かす。」動かして変化させていく。そして未来を動かす。
「劇的に」という表現は、演劇を連想するかも知れない。それも正解です。演劇っぽいことをします。
あくまで「ぽい」ことなので、「演劇」と呼びたくない。その辺の着地点が「劇的」という表現。
「劇的」という言葉に演劇を連想しない人が参加してくれても素敵。むしろそれが狙いでもあります。
演劇に特に興味がない普通の人にこそ、楽しく参加してもらって、暮らしの役に立ち、いろんな人と交流が深められる素敵な空間。
なんとか広めていきたいですよ。
なんとなく「広まらねーな、ちくしょう!」という思いからブログの休業につながったところもありますが、やっぱり広めていきたいんです。その思いはくじけずにここにあり、そこかしこに届けていきたいのです。
by matsuzoh2002
| 2011-11-14 04:06
| ファシリテーターとして