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身体で思いを形にするワークショップblog

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「こうなってほしい!」「そのためには、今どうすればいい?」そんな思いを、「体で感じる」ことを重視しながら表現するワークショップの進行役(ファシリテーター) まつぞうのblog

建物をポーズで表す「建築体操」なんてあるんやね

しばらく前の朝、TVをザッピングしていたら、「はなまるマーケット」で、建築物の形をポーズで表してみよう・・・なんていうことが紹介されていて、目が留まる。

これ、もろに僕がワークショップで使う「人間彫刻」やん!

調べてみたら「建築体操」と呼ばれてるんですね。

「体操」というとどうしても「ラジオ体操」のイメージが強く、ポーズを取るのが体操というのは若干違和感があるけど、でも考えたら「組体操」は決めのポーズで静止するんだな。ポーズも体操の範疇っていうことか。

建築体操はこちらなどで紹介されてますね。

「建物の本質が分かる」ということで、やはり建築物の構造を体感しながら、感覚的に学び取っていこう・・・みたいなことですね。
小学校でのワークショップも広がりを見せているとか。

そこで紹介されてる東京タワーのポーズはシンプルだけど、東京ビッグサイトとか、身体張ってますね~。

僕がやる人間彫刻でそこまでのポーズする人、観たことない。

こちらは小学校での実践例。

複数の人で1つの建物とかもあるみたいですね。

最後は自分たちの小学校を表現するとか、印象に残るでしょうね。

世界遺産を表現する実践も紹介されてますが、そうすることで、今後TVで見たり、実際に訪れたりすると、この「建築体操」体験を思い出したりすると思うんです。「あ、僕、ここの曲線部分を、こういうポーズで表現したっけ」みたいな。

建築業界も、こういう親しみやすい仕掛けを考えたりしてたんですね。興味深いです。

僕としては、静止した人間彫刻にとどまらずに、気持ちを言葉にしてもらったり、動いてもらったりするワークショップを実践しているので、そういう方向性での展開もしてみたくなりますね。

「東京タワー」と「スカイツリー」を並べて、対話してもらうとか、動きたい方向に動いてもらうとか・・・
展開する物語は、世代交代の葛藤が描かれるのか、それともまさかのラブストーリーか・・・

もはや「建物の本質を分かる」活動からは逸脱しますけど、「建物の印象」は参加者により強く残ると思いますよ。
「そうか、東京タワーって、毎日、こんな気持ちでいるのかもしれないな」とか想像すると。

建築体操やってはる人とコラボできたら面白そうだな~。
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by matsuzoh2002 | 2010-07-27 01:39 | ファシリテーターとして