一人ひとりのストーリーがよりよくなるように、社会のストーリーも変えるための演劇活用型ワークショップ
前々から思っていたことが、歯を磨いてる時に、ふと、すっきりとした言葉で降りてきたので、メモ的に投稿。
*
私たち一人ひとりは、自分の人生のストーリーを生きていて、
一人ひとりのストーリーが折り重なって、社会のストーリーになり、世界のストーリーになる。
そのストーリーを表現する手段として、いろいろなものがあり、演劇もあるのだけれど、
僕が演劇を活用したワークショップでやろうとしてるのは、ただ表現するだけでなくて、ストーリーが思わしいものになっていない時に、どうすれば思わしいものに近づけられるのか、考えるための手段として、演劇を活用してみよう!
・・・ということかな、と。
一人ひとりのストーリーがよりよいものになるような、社会を、世界をイメージして、そこに近づくようなストーリーを描く。
他人が描いたストーリーを観客として享受するのではなくて、自分たちでストーリーを描き、創り変えていく。
どんなストーリーを描いたらいいか分からないときは、現実をとらえなおし、どんなふうになったらいいと望んでいるのか、思いを整理してみる。
そういうことがしたいんだよね。
演劇のワークショップにはそういう力があるのであーる。
それを広めたいのだ。
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私たち一人ひとりは、自分の人生のストーリーを生きていて、
一人ひとりのストーリーが折り重なって、社会のストーリーになり、世界のストーリーになる。
そのストーリーを表現する手段として、いろいろなものがあり、演劇もあるのだけれど、
僕が演劇を活用したワークショップでやろうとしてるのは、ただ表現するだけでなくて、ストーリーが思わしいものになっていない時に、どうすれば思わしいものに近づけられるのか、考えるための手段として、演劇を活用してみよう!
・・・ということかな、と。
一人ひとりのストーリーがよりよいものになるような、社会を、世界をイメージして、そこに近づくようなストーリーを描く。
他人が描いたストーリーを観客として享受するのではなくて、自分たちでストーリーを描き、創り変えていく。
どんなストーリーを描いたらいいか分からないときは、現実をとらえなおし、どんなふうになったらいいと望んでいるのか、思いを整理してみる。
そういうことがしたいんだよね。
演劇のワークショップにはそういう力があるのであーる。
それを広めたいのだ。
by matsuzoh2002
| 2010-03-07 04:04
| ファシリテーターとして